自己紹介
・私自身は数々の疑似空撮を行い、チームとしては北海道の観光地を作りましょうとCyber北海道同好会を結成いたしました。
・プロジェクトの運営体制について
・基本的にはボランティアワークとして開始しました。私自身はプロジェクトオーナーとして各種公開サイトの所有権と設定権限を所有しています。本プロジェクトはこれらを加速させるためにボランティアの域を抜けようという試みです。
解決したい社会課題
・身近な自然を知ってもらい、自然に関心を持ってもらいたい。
・より生データに近い形で物事をとらえてほしい。
・関心を持つことで地域社会を楽しんでもらいたい。
このプロジェクトで実現したいこと
・多くの者が就労という形で北海道を離れます。このときに北海道をもっと楽しんでもらいたい、楽しんだ北海道を思い出してほしいとCyber北海道同好会を結成しました。これらの成果物である動画をきっかけに再来という消費を促しています。
スケジュール
・週に3件ほど新たなランドマークを足しております。地道にのんびりと一歩ずつ。これがスケジュールのテーマです。
【記載例】
2023年 疑似空撮の運営開始。
1月 一か月に一件のテーマを完了させると作業消化を開始。
8月 国立公園、国内ラムサール条約登録湿地、日本百名山など自然環境をテーマに作業を消化中。
10月 作業保存用のHDDを導入。更なる消化を目指します。
資金の使い道
・集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。
【例】
人件費:約1万円
広報費:約0万円
作業経費(物品購入):約2万円
※手数料17%がCAMPFIREに支払われます。
プロジェクトが好調ならば作業用パソコンやネットワークなどを検討します。
最後に
・プロジェクトを総括し、応援を呼びかけましょう。
プロジェクトは始まったばかりです。より多くの方に働きかけ、作業効率を上げたいと思います。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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