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クリーニングのタグが便利なグッズに!濡れても使える「全天候型メモ帳」

従来、クリーニングラベル専用だった耐洗紙を日常生活で使えるグッズへと変革するプロジェクト「TAGGED PROJECT」。「TAGGED LIFE GEAR(メモ帳)」は、濡れても破れない特性を活かして「もしもの時」にも「いつもの時」にも持ちたくなる、普段使いのメモ帳です。

現在の支援総額

114,700

114%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/22に募集を開始し、 26人の支援により 114,700円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

114,700

114%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/12/22に募集を開始し、 26人の支援により 114,700円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

従来、クリーニングラベル専用だった耐洗紙を日常生活で使えるグッズへと変革するプロジェクト「TAGGED PROJECT」。「TAGGED LIFE GEAR(メモ帳)」は、濡れても破れない特性を活かして「もしもの時」にも「いつもの時」にも持ちたくなる、普段使いのメモ帳です。

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皆様へ心からの感謝を込めて、この度は、TAGGED PROJECTへのご支援、誠にありがとうございます。プロジェクトへのご理解と賛同、さらにはリターン品をお求めいただき、お気に入りに登録してくださったこと、深く感謝申し上げます。共生社は、55年前に耐洗識別ラベルの製造メーカーとしてクリーニング業界に足を踏み入れました。当時、お客様からお預かりした衣類を識別するのに名前を糸で縫ったりするように衣類の識別方法が手間を要するものから、私たちの提供する耐洗紙へと変わることで、業界に革新をもたらしました。この耐洗紙は、水や特殊溶剤、さらには高温のプレスにも耐えることができる特殊な資源です。TAGGED PROJECTの発足は、この貴重な耐洗紙の新たな用途を模索することから始まりました。この模索の一環として昨日、東日本大震災後にできた宮城県名取市の名取トレイルセンターへ行ってきました。目的は、山や海のトレイル標識として耐洗紙の適性の確認です。プラスチック製トレイルテープの環境への影響を踏まえ、耐洗紙の使用は今後、環境保護に貢献する大きな一歩となるかもしれません。皆様のご支援により、私たちは脱プラスチックの流れに乗り、耐洗紙の可能性をさらに広げていくことができます。TAGGED PROJECTは今後も様々な形で皆様の前に現れることでしょう。その際には、引き続きのご支援を賜れれば幸いです。リターン品に関しましては、3月以降に順次発送を開始いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。再度、皆様への深い感謝を表しますとともに、今後とも変わらぬご支援を心よりお願い申し上げます。



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この度は、当プロジェクトへの温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のご協力のおかげで、私たちはクラウドファンディングの目標金額を無事に達成することができました。この大きな節目を迎えられたのも、ひとえに皆様の温かい支えがあったからこそです。この喜びを形にするため、また皆様に当プロジェクトの成果を直接ご覧いただく機会を提供したいと考え、新しいデザインの「TAGEED LIFE GEAR」の試作品を特別に展示することにいたしました。このモックは、池袋パルコの7階レストランフロアーに展示されております。お近くにお越しの際には、ぜひともこの機会をご活用いただき、私たちの新デザインをご自身の目でお確かめください。皆様のご支援が生み出した成果を、このような形で皆様にご覧いただけることを大変嬉しく思います。この展示が、私たちと皆様の強い絆と、共に達成した目標の証となることを願っております。今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。敬具TEAM TAGGED PROJECTこちらが株式会社共生社のホームページです。


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