「手にした本が、ふたたび希望をくれた」奥能登を走るブックカフェで本を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

能登半島地震で被災した珠洲市や輪島市の仮設住宅やコミュニティスペースへ「本」を届けるブックカフェを運行します。本を通じて、孤立しがちな暮らしの中に静かな希望と再生の時間を届けたい。奥能登の皆さんの声に応える、本で寄り添うプロジェクトです。ご支援は、本の購入やブックカフェの運行に充てさせていただきます

現在の支援総額

1,051,493

131%

目標金額は800,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,051,493円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

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「手にした本が、ふたたび希望をくれた」奥能登を走るブックカフェで本を届けたい!

現在の支援総額

1,051,493

131%達成

終了

目標金額800,000

支援者数122

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,051,493円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

能登半島地震で被災した珠洲市や輪島市の仮設住宅やコミュニティスペースへ「本」を届けるブックカフェを運行します。本を通じて、孤立しがちな暮らしの中に静かな希望と再生の時間を届けたい。奥能登の皆さんの声に応える、本で寄り添うプロジェクトです。ご支援は、本の購入やブックカフェの運行に充てさせていただきます

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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大雨注意報が続いていた能登半島ですが、今週末は曇りの日が続いています。

月曜日からはまた雨の予報も出ていて

「また雨か...。」と皆さんおっしゃっていました。

のと里山空港でレンタカーをピックアップした時、担当の方が

「お盆も雨でしたからね。でも川が氾濫しなかっただけよかったです」と。

去年9月の豪雨は、河川が氾濫し人命も奪われる悲しい災害となりました。

今回お会いした皆さんが口々にいっていたのが

河川が氾濫しなくてよかった

という言葉です。

ただ同時に「まさかあの時氾濫するとは思わなかった。急に水位が上がった。だから今回も大切なものは高いところに運んだ」ということも。

そのまさかに備えることの大切さを、教えてもらいました。

このクラウドファンディングもあと2週間。9月の輪島市でのブックカフェも予定通り行えそうです。

皆さまの応援をお願いします!


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