自己紹介
作者は幼少の頃からコミカルイラストを描くことやゲームシステムを考案することが好きな人物です。
成人後、ゲーム業界でサウンド制作に携わることになり気が付けば20年近く従事しています。40歳を過ぎた頃にふと、自分にしかできないゲームコンテンツをトータルで作りたくなり、ボードゲームが再熱している昨今の状況もあり、個人でアナログカードゲームを制作し販売を始ました。
イラストとルール考案、カードデザイン、動画(音楽制作含む)、宣伝など1人で行ってます。
このプロジェクトで実現したいこと
私のブランド「しげまんゲームス」にとって2作目と3作目であるカードゲームをパッケージ化するための印刷会社に依頼する資金を集めさせていただき、購入希望される方々に届けたいです。
2作目はかわいい動物キャラたちが古代遺跡を探検して迷宮の完成を目指す対戦ゲーム『ラギーザの迷宮』、3作目はサイバーパンクな世界観をコミカルなイラストで再現した神経衰弱のようなキャラクターカード対戦ゲーム『LOUDER TRICKSTER』になります。
※今回、1作目の「戦国みにまる」第二弾から第四弾までも再販いたします!!
いずれの作品もルールは比較的簡単なライトゲームとなっています。
ゲームのルールや詳細についてはこちらをご参照ください(LOUDER TRICKSTER ホームページ)
ゲーム内容「ラギーザの迷宮」
カードの内訳はこのようになっています
対戦相手よりも早く通路カードを規定枚数連結させてゴールを目指そう!!
※通路が分岐している場合は行き止まりカードで塞ぐ必要があるよ!(スタートカードとモンスターカードは四方を塞がなくて良い)
※2パック使用すれば4人まで同時対戦可能だよ!
相手の迷宮にモンスターカードを配置して妨害することもできるよ。(ただし宝箱カードに隣接して配置することはできないので、ここぞという場所は防ぐことができるよ!)
そして強力な妨害カード「迷宮の主ラギーザ」を使用して劣勢だったとしても逆転も可能!
しかし相手が「破邪の鏡」を持っていた場合はその効果を跳ね返すことができるので、この読み合い、タイミングの駆け引きも面白い!!
ゲーム内容「LOUDER TRICKSTER」
公式サイトはこちら!!
ゲームの内容は3人から4人のプレイヤーが各自の手札からトラップや得点、エネミーの配置カードを上手く場に配置して、プレイヤー間で相手の思考を読み、時にブラフを仕掛け、さまざまな攻略カードを駆使してトラップを回避しながら得点カードをめくり勝利点を競い合うことを目的とするカードゲームです。
ゲーム内容「戦国みにまる」
公式サイトはこちら!!
様々な武家に所属する武将カードを巧みに使い、プレイヤー皆で城カードの奪取を競い合うカードゲームです!!
外交や軍略など戦国時代の城取りをコミカルなキャラデザインで楽しむことができます!
現在の準備状況
「ラギーザの迷宮」のゲームルール、イラスト各種は仕上げの段階に入っています。
早ければ3月に印刷会社に入稿予定です。
リターンについて
しげまんゲームス作品や作者と話したりゲームをする体験をお届けいたします。
・カードゲーム「ラギーザの迷宮」を1つお届けします
・カードゲーム「LouderTrickster」を1つお届けします(付加プランもあり)
・カードゲーム「戦国みにまるー東海編ー」を1つお届けします
・カードゲーム「戦国みにまるー江州越州編ー」を1つお届けします
・カードゲーム「戦国みにまるー拡張パック編ー」を1つお届けします
・作者ミニサイン色紙を1つお届けします
・作者としげまんゲームス作品を遊ぶ体験会への参加
・作者とオンラインで話そう!体験会への参加
スケジュール
集めた支援金の使用用途や内訳について。
2月 制作物のブラッシュアップ
3月後半 クラウドファンディング終了
3月後半 印刷会社へデータ入稿
4月後半 商品納品(ラギーザの迷宮以外の在庫がある商品は発送)
5月上旬 リターン発送
4月中 オンライン座談会
5月中 しげまんゲームスリアルカードゲーム体験会
資金の使い道
集めた支援金の使用用途や内訳。
・カード、パッケージ、説明書の印刷費用
・手数料
以上
最後に
自身のカードゲームブランド「しげまんゲームス」の新たな作品を今後も創出していきたいと思っています。
ネット社会の世の中でもカードゲームは人と人が直接触れ合うことのできる最高のコミュニケーションツールだと思っています。私も少しでもその一助になりたいと思い、カードゲームの制作を続けています。
今回の第三弾の「ラギーザの迷宮」の制作を是非、ご支援ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。
期間内に目標金額を達成した場合に計画を実行し、リターンをお届けします。
未達成の場合は返金されます。
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