はじめまして‼︎
私たちのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
合同会社FYField
代表
「林 陸哉」と申します。
今回、『野球室内練習場 INFIELD』を作るためにクラウドファンディングを行います‼︎
このプロジェクトで三軒茶屋の野球コミュニティとの連携を築き、多くの方々に
と思っております。
皆様のたくさんのご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
東京都三軒茶屋の地域社会に、
⚾野球が大好きでたまらない方
⚾野球少年少女の子供たち
のための「室内野球練習場」を作りたいと考えています。
この室内野球練習場は、野球をしている少年少女の技術を磨き、地域コミュニティを強化する、三軒茶屋の代名詞となることを目指してます‼︎
住所:東京都世田谷区若林1-20-6
電話番号:080-1264-8219
営業時間:
月・水・金曜日:16 時〜21時
土・日曜日:9時〜21時
施設のユニークポイント
皆様に提供するこの施設は、
・ティーバッティング
・トスバッティング
・フロントトス
など、バッティング技術を磨くための様々な設備を備える予定です。※活動報告にて工事の状況など報告させていただきます。
バッティングの基本をマスターしたい方から上級者の方まで、「さらなるスキルアップ」を図ることができます。
また、比較的プライベートな空間での練習も提供いたします。
静かで集中できる環境の中、自分のペースで練習に励むことができます。
この個人に焦点を当てた環境は、皆さんが技術を向上させるだけでなく、自身の野球に対する熱意と向上心をさらに高めることをイメージしています。
是非、「野球室内練習場INFIELD」で、あなたの野球技術を次のレベルへと導く素晴らしい練習の時間をお楽しみください。
『野球室内練習場INFIELD』3つのこだわり
①三軒茶屋にこだわる
三軒茶屋は東京都内の活気ある地域で、野球と地域コミュニティの強い結びつきがあります。
また、三軒茶屋は交通アクセスが良く、多くの住民や近隣地域の野球を愛してやまない方々にとって利便性が高い場所です。
さらに、地域内の学校や野球チームとの連携を図ることで、野球教育の拠点としての役割も期待できます。
これらの理由から、三軒茶屋は室内野球練習場を作りたいというこのプロジェクトに理想的な場所と考えております。
②室内にこだわる
室内野球練習場は、
天候に左右されず、野球ファンのあなたが、年間を通して野球の技術を磨く、そして楽しむことができる環境を提供します。
③指導とコミュニティーにこだわる
当プロジェクトの室内野球練習場は、トレーニング設備と要望があれば私や他のスタッフが「マンツーマン指導」をすることで、他の施設との差別化を図っています。
もちろん他にも指導を行なっている施設もあるかと思いますが、まだまだ少ないのが現状です。
また、地域の学校や野球チームと積極的に連携し、地域社会に根ざしたプログラムを提供することで、野球を通して若者たちの
を促進します。
さらに、定期的なコミュニティイベントや野球に関連する教育プログラムを提供することで、ただの練習場以上の価値を提供することを目指しています。
三軒茶屋は活気に満ちたコミュニティであり、多くの野球ファンの方々が住んでいます。
しかし、天候の影響を受けずに野球を楽しむことができる室内施設が三軒茶屋は特に不足していると思っています。
室内野球練習場は、地域の野球ファンにとって安全で快適な環境を提供し、
・野球の技術
・地域のコミュニティ
を向上させる場となります。
そして、他の地域で成功を収めている室内野球練習場の事例を参考に、三軒茶屋の施設はトレーニング設備とコーチングプログラムを提供します。
地域の野球チームや学校と連携し、野球技術の向上と地域社会の連帯感を促進するイベントも開催予定です。
またこの事業を通して、野球に関連する様々なコミュニティ活動を支援していくこともお約束いたします。
野球室内練習場INFIELDを作る理由
大学に進学した後も、私の野球に対する熱い思いは冷めることなく、逆に熱意が強まっていきました。
私は今もなお、中学時代からの仲間と草野球を楽しんでいます。(※ちなみに対戦相手は随時募集中です‼︎)
しかし、大好きな野球を楽しむ場として、公園が次第に利用しにくくなっている現状を目の当たりにしました。
都市の発展とともに、野球を楽しむ場所は年々減少しており、このままでは野球の楽しさを多くの人に伝える機会が失われてしまうことを痛感しました。
この状況を改善し、野球好きが心ゆくまで野球を楽しめる場を提供したい‼︎と思うようになりました。
そこで生まれたのが、室内野球練習場INFIELDのアイデアでした。
INFIELDはただの練習場でなく、野球の技術を磨き、仲間と共に野球の喜びを分かち合えるコミュニティの場として機能することを目指しています。
INFIELDの実現は、野球を愛し、野球を通じて人々が集まり、共に成長し、楽しむことができる環境を作り出すことにつながります。
私たちの地域社会にとって、そして野球ファンにとって、INFIELDは新しい野球ファンの居場所となり、多くの人々にとって野球の楽しさを再発見させる場所となります。
私の野球人生が始まった少年野球の頃のように、INFIELDは新たな野球人生が始まる場所となり、多くの野球ファンにとって希望と喜びを提供いたします。
そして、野球を通じて地域社会が一層結束し、野球の文化がさらに花開くことを切に願っています。
野球は単なるスポーツではありません‼︎
私にとって野球はスポーツ以上のもので、人生の多くの価値ある教訓を教えてくれる恩師のような存在です。
野球を通じて、
・困難を乗り越える力
・チームワークの重要性
そして何より
努力と継続の価値
を学びました。
小学校6年生の時、友人に誘われて野球を始めた当初は、私たちのチームは人数も少なく弱小チームでした。
しかし、それが私にとってはラッキーだったのかもしれません。
様々なポジションを経験することで、野球の多面性と楽しさを実感しました。
特に、父との早朝練習は、私にとっては野球の楽しさと親子の絆を深める貴重な時間でした。
中学と高校の野球経験は、競争と努力がどれだけ成長につながるかを教えてくれました。
そして、大学進学後に始めた草野球は、野球の楽しさを再確認し、また仲間や野球ファンとの繋がりの大切さを再認識させてくれました。
野球は私にとって、過去の思い出、現在の喜び、そして未来の夢をつなぐ架け橋となっています。
そして、これからの室内野球練習場は、私の野球に対する情熱と、地域社会への貢献をアピールできる場所として完璧な機会となっています。
これまでの歩み
2004年:長野県で生まれる。
2015年:野球を始める。
小学校6年生の時に友達に誘われ、地元の少年野球チームに入団。
多くのポジションを経験し、野球の楽しさを実感。
2017年:中学生時代。
目黒ピータースという軟式野球チームに入団。
1年生の私はなかなか試合に出させてもらえなかったが、腐らず練習に明け暮れ、コーチの指導などを受け、段々と野球ができるようになっていきました。
2018年:中学2年生。
ひとつ下の1年生主体の試合に出ることが多く、時には同級生から馬鹿にされることもありました。しかしそれにくじけることなく、日々、練習し努力をしたことで、三塁手として試合に出られるようになりました。
2019年:中学3年生。
努力を認められ、チームでは4番を任され、さらに東京選抜選手に選ばれました。
2020年:都立雪谷高校に進学し、高校野球を始める。
1年生の秋まで、硬式ボールへの調整に時間を要し、Bチームの三塁手で活躍。秋以降はAチームのレギュラーとして試合に出ることができた。
2021年:高校2年生。
夏の大会でメンバーに選ばれ、試合に出場し、三塁手としてレギュラーになる。
2022年:高校3年生。
最後の夏の大会で神宮球場で試合をし、3回戦で敗退。
2023年
3月:都立雪谷高校を卒業。
4月:大学に入学し、中学時代のメンバーを中心とした草野球を開始。
5月:合同会社FYFieldを設立。
8月:野球室内練習場INFIELDの設立とプロジェクト計画をスタート。
リターンについて
⚾1000円のリターン
1000円施設割引券1枚 / オリジナルステッカー5枚
⚾5000円のリターン
1000円施設割引券5枚 / オリジナルステッカー5個
⚾5000円のリターン
thanks wall (ありがとうの壁) :当施設内に「thanks wall (ありがとうの壁) 」に支援者様のお名前を掲載いたします
⚾10000円のリターン
1000円施設割引券10枚 / オリジナルステッカー10個 / オリジナルタオル1枚 / 練習補助券1回
⚾50000円のリターン
1000円施設割引券20枚 / オリジナルステッカー10個 / オリジナルタオル1枚 / オリジナルTシャツ1枚 / 練習補助券3回分
資金の使い道・実施スケジュール ─────
【資金の使い道】
集まった資金は、施設の改修・運用資金として活用させていただきます。詳細は下記項目をご覧ください。
・施設の内装工事
・設備や備品の購入
・チラシなどの広告費
・リターンの経費
・CAMPFIRE手数料
目標金額を大きく超えた場合は、コーチングスタッフへの費用・地域の学校や野球チームとの連携を強化するための費用にも資金を活用させていただきます。
【スケジュール】
2023年
11月中旬 クラウドファンディング 開始
12月上旬 室内野球練習場INFIELD 工事開始
2024年
1月下旬 クラウドファンディング 終了
1月下旬 リターン発送
2月上旬 室内野球練習場INFIELD 営業スタート
最後に
このクラウドファンディングを通じて、三軒茶屋へ室内野球練習場の実現をサポートしてください。
あなたの支援により、野球を愛する多くの人々が技術を向上させ、地域社会がさらに結束することが可能となります。
共に、三軒茶屋の野球コミュニティを支援し、次世代の野球選手を育成しましょう!
たくさんのご支援をお待ちしております‼︎
FAQ
──────
Q:領収書を発行してほしい
A:私たちが発行する領収書が必要な場合は、サイト内のメッセージ機能をご利用のうえ、領収書の発行をご依頼ください。注)弊社が発行できる領収書の形式は【PDF】のみとなります。なお、その場合はシステム利用料を含まない金額の領収書となります。ご希望のない場合は、各クレジットカード会社やキャリアの利用明細、コンビニや銀行で発行される受領書のほか、支援が完了した際に届く支援完了のメールを領収書の代わりとしてご利用ください。
Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるリターンのアップデートも不可となっております。
Q:今回のグッズは別途物販、及び通販は実施するのでしょうか?
A:今後の物販予定はございません。ただし、人気が高く希望者が多いものについてはサポーター様限定でオンライン購入ができるようにするかもしれませんが、在庫やスケジュールにも限りがあるため、必ず入手できる確約はございません。
Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。送料込みの支援額になります。
Q:目標金額に達成したら受付は終了するのでしょうか?
A:目標達成後も受付終了日まではご支援いただけます。
Q:急遽、都合がつかなくなってしまった場合返金は可能ですか?
A:支援者様のご都合での返金はお受けできません。この点は予めご了承の上お申し込みをお願い致します。運営側の問題で延期などになった場合は代替え日程の案内など別途ご案内をさせていただきます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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