Check our Terms and Privacy Policy.

“食卓から消えた笑顔”を取り戻したい~米粉のつるつるラーメン「あかり」

●こちらから販売しております。  

ラーメンを食べられない人たちがいます。病気により1日4gという厳しい塩分制限をしなければならない人、小麦や卵にアレルギーを持っている人たち。ラーメンは絶対に食べなければならないものではないけど、家族と、友人と、みんなと一緒に同じものを囲みたい!そんな笑顔が輝く、明るい食卓の実現にご協力ください。

現在の支援総額

1,700,661

170%

目標金額は1,000,000円

支援者数

238

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,700,661円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

1,700,661

170%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数238

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,700,661円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

ラーメンを食べられない人たちがいます。病気により1日4gという厳しい塩分制限をしなければならない人、小麦や卵にアレルギーを持っている人たち。ラーメンは絶対に食べなければならないものではないけど、家族と、友人と、みんなと一緒に同じものを囲みたい!そんな笑顔が輝く、明るい食卓の実現にご協力ください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おかげさまでネクストゴール
達成しました。
最終日まで挑戦し続けます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さまのあたたかいご声援で、
開始から8日間で第一回目の
目標を達成、続いてネクスト
ゴールは30日目で達成
する
ことができました。

改めて、【ネクストゴールの目標】を
ご紹介いたします。

●アレルギーのある団体との協業のための
資金とする

●米粉のつるつるラーメン『あかり』を
防災食として開発する

次は、最終日までの目標ですが、

●「あかり」を必要とするけれど、
遠くて買いに行けない人たちのため
『あかり公式ブランドサイト』を作る


このように決めました。

どれも全く手探りでのスタートです。
これからご支援者の方に、
協力者としてお願いに
行くこともあるかもしれません。

周りの食に悩んでいる人に、
「こんなプロジェクトがあるよ」
と一声かけていただくことも、
大きな声援となります。


このプロジェクトの最終日は
2月29日(木)23:59まで

どうぞ最後までよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さま初めまして。
株式会社八十八研究所代表の駿河かおりです。
今回、お届けしたいのは『慢性腎臓病患者と
小麦アレルギーの人のためのラーメン』


厳しい食事制限や食物アレルギーのせいで
本人もその家族も、辛く悲しい食事に
なるひとたちがいます。

私もそのひとりでした。
だから、今回、そんな人でも安心して
皆と「一緒に」同じものを食べられる、
米粉ラーメンを開発したいと思い、
初めてのクラウドファンディングに
挑戦します。

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で
実施します。
目標金額に満たない場合、
計画の実行及びリターンのお届けが
できません。
皆さまからのご支援が必要です。
どうぞよろしくお願いいたします。

食卓から消えた笑顔

私は2018年に、末期腎不全の夫に
腎臓を提供したドナーです。
慢性腎臓病は、現在のところ治る薬はなく、
着実に悪化していってしまう病気です。

大学時代から付き合い始めた夫ですが、
どんどん辛そうになる彼を
一番近くで見ていたのが、
妻である私でした。

夫の症状が悪化していく中、
毎日の食事作りは、本当に
大変なことでした。

夫への食事に毎日3回、
健康で育ち盛りの子どもたちへも3回、
それを日々繰り返していると、
毎日の食事が暗く、つらいものと
なっていったのです。

自然と我が家の食卓からは
笑顔が減っていきました。

2018年3月、夫婦間腎臓移植に挑んだ


慢性腎臓病患者の食事


慢性腎臓病患者の私たちは、
普段からかなり厳格な食事制限を
強いられます。

例えば、一般の人の推奨食塩摂取量は
「7.5g未満/日」
ですが、
夫の場合は「4g/日」。
毎食で使うことのできる塩分は1g強のみ。

これは、やったことのある人には分かりますが、
とても味気のない食卓となってしまいます。

一方、一般的なラーメンの塩分量は、

醤油ラーメン 平均8~9g
味噌ラーメン 平均9~10g

※メーカー、飲食店複数社の平均

これでは基本的に患者はラーメンを
食べることは不可能です。

さらに私は、大人になってから
小麦アレルギーを発症。
ラーメンを含むすべての麺製品が、
我が家から姿を消してしまったのです。


でも、たまにはみんなと同じように、
テレビで度々見かけるように、

ラーメンだってワイワイ食べたい。
塩分計量を気にせず、ごはんを作りたい。


その時の思いが、
今回の米粉ラーメン開発に繋がりました。



1. 小麦を使わずお米であること 


従来のラーメンは、ほとんどが
小麦が原材料となっているため、 
アレルギーを持つ人たちにとっては
ラーメンは避けなければ
ならないメニューでした。
また、スープの材料となる調味料の
醤油にも、小麦が使われていることが
ほとんどですが、こちらはスープにも
こだわり、小麦不使用の味付けに
しました。


2. 塩分ほぼゼロ(麺)であること 

   
ラーメンの塩分量の多さは、
「スープに含まれる塩分」と
「麺そのものに含まれる塩分」。
まず、スープの塩分量を約2g以下に設定し、
かつ麺は塩分を加えず作りました。


3. つるつる食感で麺離れがよいこと 
 

米粉人気を受けて、麵製品も
増えてきてはいますが、もちもちしすぎていたり、スープに浸すと麺同士が
くっついてしまう、などの
お声をよく聞きました。 

そこで私たちは麺の食感にも
こだわりました。

つるつるとのど越し良く、しかも
「焼きそば」「ナポリタン」など、
フライパンで炒めても大丈夫!
食のレパートリーが広がります。


①地元の農家さんからお米を買い付け

代表が住んでいる千葉県八千代市は、
お米がたくさんとれる場所。

でも、自分が住んでいる地域のお米を
食べている人が少ないことに
心を痛めていました。

また、米粉講座を開催しているとき、
生徒さんによく聞かれるのが
「米粉はどこで買えますか?」という
質問でした。
もちろん、スーパーやネットでも
ずいぶん購入できるようには
なりましたが、どういう原料で、
どのように作られているのか、
また、製粉方法により、自分が
作りたい食感を再現できないことも
多々、ありました。

そこで、
「自分たちで自分たちの米粉を作ろう!」と、
一念発起。
ご協力いただける生産者さんと
地域住民の皆さんのお力で、
千葉県八千代市産米粉を開発しました。




②米粉専用工場にて気流粉砕式の製粉


10年位前からの米粉人気に乗じて、
米粉の専門家の登場や
レシピの開発などが進み、
スーパーでも気軽に米粉は
購入できるようになりました。

とはいえ、まだまだ
「米粉は難しい」
「本通りに作ってもうまくいかない」
など、不満の声もあります。

そこで、私たちは
お菓子はふっくらしっとり
お料理にはさらっと溶ける
製粉方法にこだわりました。

そこで出会ったのが京都にある
老舗製粉会社『株式会社図司穀粉』様。
こちらにある湿式気流粉砕機により、
理想とする米粉を作っていただいています。


株式会社図司穀粉近江富士工場前にて

③国際品質規格ISO9001認証工場


次にとても苦労したのが、米粉の
ラーメンを作ってくださるメーカー様
探しでした。

すでに市場にある米粉麺を、
私たちはたくさん取り寄せて
試食を重ねましたが、
ゆでるとくっついたり、
スープの中で溶けてしまったり、
なかなか自分たちの目指すラーメンに
出会うことが難しかったのです。

でも、こちらもまた様々な
ご協力者様のお力の元、
やっと理想の米粉ラーメンを
作ってくださるメーカーさんに出会う
ことができました。

それが岐阜県にある
小林生麵株式会社」様です。

しかもしっかりと「グルテンフリー」を
うたうことができる、完全専用工場
ですから、小麦を避けている方にも安心。
かつ、スープももちろん、
小麦由来の材料も不使用です。



私たちは、地元のお米を守っていきたい
私が住んでいる千葉県八千代市は、
都心へも通学、通勤圏ながらも、
新川という川や豊かな自然に恵まれ、
その豊かな土壌により、お米や野菜、
梨を中心とした果実など、
豊富な農産物生産地でもあります。

その一方で、1950年代に日本人
1人あたりが食べていた年間112㎏
のお米の消費は、現在約51㎏と半減。
それは、この八千代市でも同じです。

お米の美味しさだけでなく、
お米の新しい食べ方の提案として、
八千代市農業交流センターにて
「キッズ米粉講座」や、「親子講座」
なども開催してきました。

米粉ラーメン「あかり」が完成した
暁には、こうした場でも、
「新しいお米の食べ方」として
提案をしていきたいと思っています。


この米粉ラーメンの特徴は、

1.温めても冷たくしてもつるつる食感!
今までにも、米粉の麺はありました。
ただ、熱いスープに入れると
麺同士がくっついたり、時間がたつと
ふやけたり。
この米粉ラーメン「あかり」は、
そうした弱点を克服、鍋の締めに入れても
煮溶けません。
醤油味
他に味噌味、豚骨味

2.フライパンで焼ける!
私たちはフライパンで焼ける米粉麺を
当初から目指していました。
なぜなら、ご飯をつくる人にも
楽になってほしいから。
「あかり」はフライパンで炒めても
くっつかない
ので、ナポリタン
焼きそばとしてもお楽しみいただける
優れものなんです。


こうして米粉ラーメンを開発していくうちに、
私たちはこのラーメンにとても愛着が
わき、「そうだ、名前を付けよう!」
ということになりました。

デザインをお願いしているSorcial Art Creatorsの林美蘭さんと



そうして浮かんできたのが

「あかり」。

病気などがきっかけで食卓から
消えてしまった笑顔を
取り戻したい。

病気があってもなくても、
アレルギーがあってもなくても、
小さな子どもも
おじいちゃん、おばあちゃんも、
そして、ご飯をつくるひとも、
みんなが一つの食卓をまあるく
囲むイメージです。


ぜひ皆さんも、このプロジェクトを
きっかけに、「あかり」を
可愛がっていただけると
嬉しいです。


株式会社西村機械製作所の
西村元樹社長です。

1934年、大阪府八尾市にてご創業。
あらゆる粉粒体機械の製作と販売、
プラントの設計などをされていらっしゃいます。
現在は東京支店、上海事務所、そして
タイにも法人を構えていらっしゃいます。

そんな西村社長との出会いは、
もう6,7年前になりますが
ある展示会で、米粉の製粉機械
『フェアリーパウダーミル』を
見せてもらった時からです。

一介の一消費者でしかない私に、
社長自ら丁寧にご説明くださったことに、
機械の素晴らしさはもちろんですが、
その人となりに大変、感銘を受けました。

そしてその後も、東京での展示会にはほぼ
全て通い詰め(笑)。
その度に情報交換、(と言うより、
私が一方的に学ぶ感じですね)を
させていただいてきました。

2019年には初めて、このご縁で
FOODEXJAPANにお誘いいただき、出展。
1日目、あまりのプレッシャーと、
右も左もわからず、途方に暮れていた私に、
寄り添ってくださったのも、社長と、
社員さんたちでした。

現在、弊社が取り扱っている
『八千代のふっくら米粉』も、
もちろん、西村機械製作所様の機械で
製粉しております。

大切なご協力者さんの西村社長からの
応援メッセージ、どうぞご覧ください。



応援して下さる皆様へ、
悩みに悩んでこのようなリターン品を
考えました。
喜んでいただけますと幸いです。


●ただただ応援コース
・サンクスレター

●米粉ラーメン10個コース
・米粉ラーメン10個送付
(醤油味、味噌味、豚骨味)

●米粉ラーメン20個コース
・米粉ラーメン20個送付
(醤油味、味噌味、豚骨味)

●田植え体験コース
・2024年4月 千葉県内の田んぼで田植え体験

●米粉のグルテンフリー教室(対面)コース
・2024年3月12日(火)/3月26日(火)
・1回限り
・千葉県八千代市
・米粉ラーメン2個お土産付き

●米粉のグルテンフリー教室(オンライン)コース
・2024年3月~4月 
・1回限り
・米粉ラーメン2個送付

●米粉活用コンサルティングコース
・2024年12月31日まで、1回、米粉活用ご相談
・1メニュー開発あり

●法人応援コース
・ストーリーブックにご紹介記事掲載(1ページ分)

米粉教室のブログ


スケジュール


11月 米粉麺/スープの最終調整
12月 包材の選定/パッケージデザイン
 1月   クラウドファンディング開始
  2月 クラウドファンディング終了
 3月  リターン発送開始


資金の使い道

皆さまからのご支援金は
大切に使わせていただきます。

米粉ラーメン製造費:約50万円
パッケージ製作費:約10万円
発送人件費:約10万円
広報費:約10万円
Camp fire手数料等:約20万円




最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは!米粉のつるつるラーメン「あかり」プロジェクトの駿河かおりです。今回も、「あかり」をリアルに食べられるお店を、ご紹介させていただきます。★米粉のつるつるラーメン「あかり」★食べられるお店紹介!〜cafe-imoan/千葉県八千代市〜東葉高速鉄道八千代中央駅から、ぶらりと散歩がてら、徒歩15分ほどで着きます。ビルの2階に上がると、そこは別世界!ナチュラルなインテリアと、ゆったりとした席は、テーブルも良いのですが、桜の並木道に面した席もおすすめ!季節ごとに趣きを変えていく景色を眺めながら、お食事やカフェタイムを楽しめます。「あかり」使用のメニューとして、【冷やしラーメン】を季節限定メニューとして提供中です!鶏出汁をベースにしたスープに、レモンを入れてさっぱりと。そこへ色鮮やかな八千代産トマトが彩りを加えます。さらに、塩麹に漬けた蒸し鶏が、良いアクセントに。このスープと具材が、「あかり」特有の『つるつる』にめちゃくちゃ合うんです!これから本格的な夏に向けて、さっぱりといかがでしょうか。【その他のおすすめメニュー】↓↓★ローストビーフ丼★土日限定のスペシャルメニュー!たっぷりのビーフと野菜が、溢れんばかりの丼です。ご飯とローストビーフとタレを絡めて食べると最高!!★季節のおやつ★店主が手作りするおやつは、原材料を厳選。どれも素朴でいて、丁寧に作られた味わいで、ペロリと食べられます。この時期は、旬のにんじんを使ったキャロットケーキやルバーブのシフォンケーキなどがおすすめ!2種から選べるコーヒーと共にぜひ!———————————-  cafe-imoan———————————-⚫︎住所:千葉県八千代市大和田新田353-101(夏見ビル2階)⚫︎アクセス:東葉高速鉄道八千代中央駅から徒歩15分⚫︎営業時間:月・火・金 11時〜19時土・日・祝  7時〜17時《定休日》木曜日、第1、第3水曜日その他店休日はSNSでチェックお願いします。Instagram:cafe-imoan【米粉のつるつるラーメン「あかり」は業務用でご提供可能です】ご希望の方はコメント、もしくは下記メールにてお問い合わせください。suruga@kome88.jp もっと見る

  • こんにちは!米粉のつるつるラーメン「あかり」プロジェクトの駿河かおりです。今回は、「あかり」をリアルに食べられるお店を、ご紹介させていただきます。〜憩いの店喫茶Rio〜京成本線八千代台駅東口から、徒歩2分、千葉県の食材をふんだんに使ったメニューが人気です。オリジナルの、ノンメタポークを使用した、『Rioポーク』も看板メニュー!「あかり」使用のメニューとして、【特製!冷やし中華】を季節限定メニューとして提供中です.店主の浅井 万亀子さん手作りのスープは、マイルドな酸味の醤油味をベースに、これも手作りの少しピリ辛の胡麻ペーストが、途中で味変しながら食べられて、お得感満載!たっぷりと載せられた、Rioポークと、隠し味を絡めた錦糸卵で、タンパク質もしっかりと補給できますよ!【その他の「あかり」メニュー】★スペシャル担々麺★鶏の手羽元で取ったスープは、コクがありながらも上品な味わい。千葉県産ピーナツを、滑らかなペーストにして味付けしており、ここでしか味わえない、スープとなっています。また、トッピングのお肉も、店内で豚ロースをひき肉にして載せているので、脂っこくなく、ペロリと食べられます。★減塩!醤油ラーメン★「あかり」特製の醤油スープ使用。トッピングを含めて塩分を抑えているので、塩分制限のある方にも、安心して召し上がっていただけます。その他、丁寧に淹れられたコーヒーや店主手作りのデザートも、絶品です!——————————-憩いの店喫茶Rio———————————-⚫︎住所:千葉県八千代市八千代台南1-1-10⚫︎アクセス:京成本線八千代台駅東口から徒歩2分⚫︎営業時間:月・火・金 11時〜19時土・日・祝  7時〜17時《定休日》水曜日、木曜日今後も、こうした取り扱い店様をご紹介していくのでお楽しみに!そしてぜひ、機会があれば食べに行ってくださいね。でも、どうしても遠いよ~~という方は通販をご利用ください。「自宅用」も追加しましたので、お求めやすくなりました。米粉のつるつるラーメン「あかり」自宅用【各2食入り5セット計10食】 | 八十八研究所 (88kenkyujyo.official.ec)(株)八十八研究所通販サイトこれからどんどん暑くなる季節。体温調節、水分補給をしっかりして、元気にお過ごしください! もっと見る

  • 米粉のつるつるラーメン「あかり」プロジェクトの駿河かおりです。日本のあちこちで田植え風景が広がっていることと思います。私はこの風景を見ると、「癒し」という以上に最近では「安心感」というものを感じるようになりました。それは、どこから来るのだろう?と考えてみたのですが、こんなことかなと。・日本古来の食が実る安心感・古来の風景が守られている安心感・生き物の棲み処である安心感・日本人のルーツを感じる安心感文才がなくて恐縮ですが、こんな感慨を持ちました。さて、肝心の「田植え体験会」ですが、5月11日(土)に開催いたしました。各地からお集まりいただいた支援者さん。1人の男の子を除いては、田植えは初めて!という方々ばかりでした。まずは今回の体験会にご協力いただいた大塚農場の大塚さんから、簡単なレクチャーをいただきました。そして、皆さん、恐る恐る田んぼへ・・・・・へっぴり腰の「夫」です(笑)「ぼくは先週やったから余裕!」田んぼの感触は、これは入ったことのある人にしか分からない感覚!暖かいような、冷たいような、そしておそらく、予想しているより土が柔らかいと思います。中には初めての経験に、泣き出しそうになる女の子も。めちゃくちゃ方に力が入ってる!でも、いったん入ってしまうと、大人も子どもも夢中になってしまうのが土の魔法だと思います。皆さん、すぐにコツをつかんで、この余裕です(笑)!ご夫婦で息もぴったり!はしゃぐ夫(笑)初めは泣きそうだったのにこの余裕土手で、頑張るお兄ちゃんたちを見守る兄弟。毎度のことすっかり楽しくなってる私(笑)そして約1時間半ほどで体験会は終了。この地域では8月末~9月ころに、新米の刈入れが始まります。終了後は、用水路に水を流してもらい、足湯!!田んぼに比べると冷たい水温に、思わず「冷た~い!」との声が飛びます。足がさっぱりとしたあとは、プレゼントのお米をお渡しして解散となりました。また秋にも、ご支援者もですが、もし、この記事をご覧になって参加したい!という方はぜひご連絡ください。【稲刈り体験についてお問合せ】suruga@kome88.jp【米粉のつるつるラーメン「あかり」について】*米粉麺専用工場のグルテンフリー麺!*味は3種!醤油味/味噌味/とんこつ風味*つるつる食感*温でも冷でも*炒めても| 八十八研究所 (88kenkyujyo.official.ec)↓↓米粉のつるつるラーメン「あかり」詳細 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


  1. 2024/04/01 13:00

    本日リターン品いただきました。先ほど早速お昼ごはんにいただきました。塩分これだけでこんなに深い味わいのラーメンが食べられるとは感激です。子どもたちの春休みのランチが楽しくなりそうです。ありがとうございました。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト