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【岡山】虐待について考える無料の映画会を開催したい!

私たち「牧石学区安全・安心ネットワーク」は、牧石学区における教育・保育関係団体、町内会・社協・愛育・消防等地域コミュニティ関係団体、警察等で構成し、安全・安心の地域づくりの推進を目的としています。長期休みの前に地域の皆さんに虐待について考える機会を持ちたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

60,000

20%

目標金額は300,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/27に募集を開始し、 13人の支援により 60,000円の資金を集め、 2023/12/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

60,000

20%達成

終了

目標金額300,000

支援者数13

このプロジェクトは、2023/10/27に募集を開始し、 13人の支援により 60,000円の資金を集め、 2023/12/09に募集を終了しました

私たち「牧石学区安全・安心ネットワーク」は、牧石学区における教育・保育関係団体、町内会・社協・愛育・消防等地域コミュニティ関係団体、警察等で構成し、安全・安心の地域づくりの推進を目的としています。長期休みの前に地域の皆さんに虐待について考える機会を持ちたいと思いプロジェクトを立ち上げました。

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はじめに・ご挨拶

私たち「牧石学区安全・安心ネットワーク」は、牧石学区における教育・保育関係団体、町内会・社協・愛育・消防等地域コミュニティ関係団体、警察等で構成し、安全・安心の地域づくりの推進を目的としています。現在、新型コロナウイルスの5類への移行から一定期間が経過し、地域社会においても行事の再開が進み、人流も回復してきました。これを機会と捉え、社会問題となっている児童虐待をテーマとした映画「189」の無料上映会を企画したものです。


このプロジェクトで実現したいこと

学校の長期休みに虐待が増えるといわれています。地域の皆さんに「虐待」について考える機会を持っていただくために無料上映会を開催したいと考えています。


プロジェクトをやろうと思った理由

夏休み、冬休みは児童虐待が増えるといわれています。子どもたちの小さな声を聴き洩らさないように、私たち一人一人が無関心にならないように、今一度考える機会を皆さんと持ちたいと考えました。



映画『189』に関して


あなたは189を知っていますか?

 “189”とは児童虐待から“いちはやく”子供を助けるための児童相談所虐待対応ダイヤルです。児童相談所の虐待に関する対応件数は年々増え続け、その業務は逼迫しています。この映画は、実際の事件から着想を得て、「児童虐待という社会問題に少しでも関心を持っていただきたい」という想いから作られました。

 主演を務めるのは、映画やドラマ、舞台などで俳優・歌手として活躍する中山優馬。児童福祉の現場に戸惑いながらも、苦悩や葛藤を経て成長していく新人児童福祉司の姿を繊細に演じています。 共演には、夏菜、吉沢悠、前川泰之、平泉成、灯敦生、太田結乃に加え、ものまねタレント・コロッケとして活躍する滝川広志、中山の後輩でもある寺西拓人といった実力派俳優が顔を揃えました。監督には、映画『eiko』(04)、『ゆずりは』(18/主演:滝川広志)で繊細な人物描写を表現した加門幾生。児童虐待という“現代の闇”とも言えるテーマに挑みます。


 最高のキャストとスタッフがお贈りする本作を通して、助けを求める子供たちと、その現場で働く人々の現実に触れてください。


ストーリー

この子を助けたい! 新人児童福祉司の奮闘をリアルに描いた人間ドラマ


児童相談所虐待対策班で働く新人児童福祉司の坂本大河(中山優馬)は、ある日、シングルマザーの母親に虐待され、一時保護所にいた4歳の藤沢芽衣を母親の元に帰す現場に立ち会う。


翌日、大河は芽衣が亡くなったと知らされショックを受ける。上司の安川(前川泰之)から休養を取るように言われる大河だが、生前の芽衣が「家に帰りたくない!」と訴えていた姿を思い出し苦悩した末、辞表を手に職場へ向かう。その時、父親にひどい虐待を受け、病院に搬送された6歳の増田星羅(太田結乃)の元へ向かってもらえないかと職場から電話が入る。病院で面会した大河に星羅は、「いまのパパはいらない……家に帰りたくない」と告白する。父親の勝一(吉沢悠)は、星羅の傷は「娘が自分でやったこと」と虐待を否定。大河たちが星羅を一時保護すると告げると、「星羅は私の娘だ!連れて帰る!」と怒鳴り出す。医師から星羅の傷は、虐待によるものである可能性が高いと聞かされた大河は、星羅を一時保護所に預け、弁護士の秋庭詩音(夏菜)と共に虐待の事実を立証し、勝一と妻の典子(灯敦生)の親権を停止にできないかと奔走するのだが……。



キャスト

中山 優馬、夏菜、吉沢 悠、前川 泰之

太田 結乃、灯 敦生、平泉 成

滝川 広志(コロッケ)、寺西 拓人


監督 加門 幾生

脚本家 長津晴子



資金の使い道

無料映画会の開催費用


設備費 220,000

人件費 60,000

広報費 20,000

その他

CAMPFIRE手数料


実施スケジュール

2023年12月9日 クラウドファンディング終了

2023年12月10日 招待状送付

2023年12月17日 無料映画会の開催

2023年12月下旬 リターン(お礼状)の発送


上映会に関して

2023年12月17日(日)

午前の部 開場 9:30/開演10:00 【定員:80名】

午後の部 開場14:30/開演15:00 【定員:80名】

※映画上映時間109分


午前の部 牧石小学校図書室 北区玉柏2108

午後の部 北公民館牟佐分館 北区牟佐1013-2

※いずれも駐車スペースは少ないです。


主催

牧石学区安全・安心ネットワーク


協力

NPO法人志塾フリースクール、NPO法人無花果


後援

岡山県、岡山市、岡山市教育委員会


映画推薦

厚生労働省


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




リターン

1:3,000円

【サポーター】

お礼状および招待状


2:10,000円

【シルバースポンサー】

お礼状および招待状

映画上映前にスポンサー様の企業名をアナウンスにてご紹介します

企業名を上映前のスクリーンに投影します。(複数)

※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。


3:30,000円

【ゴールドスポンサー】

お礼状および招待状

映画上映前にスポンサー様の企業名をアナウンスご紹介します

企業ロゴを上映前のスクリーンに投影します。(単独)

※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。

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