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未来の世界を担う子どもたちへー東南アジア最高峰挑戦と環境学習を実現したい!

2024年8月に中高生、大学生を対象に東南アジアのボルネオ島へ旅に出ます。この旅はただの旅行ではありません。東南アジア最高峰キナバル山4,095mへの挑戦、ボルネオ島の環境学習が含まれます。世界と自分と向き合い、自分の目と耳と肌で多くのことを感じ考え、SDGsを真に自分ゴトに捉えられるチャンスを!

現在の支援総額

65,000

1%

目標金額は3,500,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/09に募集を開始し、 7人の支援により 65,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

未来の世界を担う子どもたちへー東南アジア最高峰挑戦と環境学習を実現したい!

現在の支援総額

65,000

1%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/11/09に募集を開始し、 7人の支援により 65,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

2024年8月に中高生、大学生を対象に東南アジアのボルネオ島へ旅に出ます。この旅はただの旅行ではありません。東南アジア最高峰キナバル山4,095mへの挑戦、ボルネオ島の環境学習が含まれます。世界と自分と向き合い、自分の目と耳と肌で多くのことを感じ考え、SDGsを真に自分ゴトに捉えられるチャンスを!

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みなさんはじめまして!

 東京を拠点に自然学校事業を運営し、子どもたちに体験を通じた様々な価値や学ぶ機会を創る活動をしているひの社会教育センターの寺田と申します。大正14年創業でもうすぐ100年を迎えるわたしたちの組織では、SDGsというキャチコピーが出回る以前から「地球共生」というテーマを掲げ、世界と日本の繋がり、地球で暮らす一人の人が他者やモノと繋がりどう豊かに生きるか、を問い考えるための各種プログラムを手掛けています。

 今回、未来の社会を担っていく中高生や大学生ととに、「自分と向き合い、世界を知り、本当の豊かさとは何か」をテーマにボルネオ島へ足を延ばし、東南アジア最高峰のキナバル山への遠征と、ボルネオの大自然と日本をはじめとする先進各国との経済的関係を学ぶスタディーツアーを立ち上げました。

 プロジェクトを動かすにあたり、各分野に精通する3名のスペシャリストをお招きすることができました。お三方とも未来を担う子どもたちのために!という熱い気持ちで関わってくれます。この記事をお読みいただいているみなさまには、引率者経費や準備にかかる経費の一部をサポートいただき、人の生活と自然の豊かさを両立できる、それを自分の言葉で話せる次世代のおとなづくりへ一緒に加わってもられたら幸せです!


【ひの社会教育センター/公益財団法人社会教育協会】
 東京日野市を拠点にした全国誰でも利用できる市民の社会教育施設です。1969年の開館以来、0歳~100歳を超える人々の「やりたい、学びたい」を実現しサポートする施設として公益財団法人社会教育協会と日野市が共同で運営しています。年間のべ約10万人の利用者が日々を豊かに生きることを願い、様々な学びを得ています。自治体と共同運営している社会教育施設としては全国でも珍しいものです。
 また開館当初から自然学校部門を有し、幼児・青少年を対象にした自然体験活動を運営してきています。近年では環境を考える機会も設けるようになってきており、2021年には「未来へのバトンサミット」(環境省・東京都環境局・日野市後援事業)を開くなど、自然と人の暮らしを考える機会も創ってきました。

http://www.hino-shakyo.or.jp
https://hino-shakyo.or.jp/hino-shizengakkou/

 

【今回のプロジェクトメンバー紹介】
湯本 貴和 氏

生態学・ボルネオの自然に関するスペシャリスト
京都大学名誉教授・元京都大学霊長類研究所所長・元日本生態学会会長

ボルネオ島は、世界的にみても非常にたくさんの種類の生物が生息していて、「生物多様性のホットスポット」といわれています。しかしながら、近年のさまざまな人間活動によって、オランウータンやボルネオゾウなどの希少動物や彼らが住む熱帯雨林が減少しています。
 いっぽうで、人々の暮らしと野生動物の生存を両立させようと努力している活動もあります。みなさんには、東南アジア最高峰のキナバル山に見られる多様な植物たちと、低地熱帯雨林の動物たちの現状、そしてボルネオ島に暮らす人々の生活をみていただくことで、地球市民としての大きな一歩を踏み出していただきたいです。


稲田 真 氏

高所医学・山岳医療のスペシャリスト
医師・国際山岳医・WMA野外救急法インストラクター・元航空自衛官

 息を止めていると次第に苦しくなってきて、ついには我慢ができなくなります。さて、空気が薄い場所では息を止めた時のような苦しさを感じるでしょうか?
 また、空気が薄くなると、効率的に酸素を取り込むために体に様々な反応が起こります。数秒〜数分で起こる反応もあれば、数日〜数週間で起こる反応もあります。これらの反応を高所順応と呼びますが、皆さんにも本当に起こるのでしょうか?
東南アジア最高峰で確かめてみませんか?


柏 澄子 氏

登山と記録のスペシャリスト
登山ガイド・山岳ライター

 中学1年生のとき、学校の図書室で『処女峰アンナプルナ』という本を見つけました。フランス人の登山家が、人類が初めて8000m峰に登った話です。この本を読んで、「ヒマラヤは、あの雲よりも高いのかなあ?」と空を眺めて想像するようになりました。やがて私も、登山や旅、取材でヒマラヤへ通うようになりました。皆さんも知らない土地へ行きたいと思いませんか?
 今回の舞台はボルネオ島にあるキナバルです。海外登山の魅力は、日本とは異なる自然環境や文化に身をおくこと。新鮮な出会いに感動するときもあれば、戸惑いもあると思います。それら全部を一緒に味わいつくしましょう!


寺田 達也

企画者・引率
自然学校職員・WMA野外救急法インストラクター・Leave No Trace Jpaan副代表理事 

 中学校当時「日本から絶対出ないから英語はいらない!」と意地を張っていました。
ところがその後、アラスカを旅することになり世界の広さを知りました。東日本大震災直後にはエネルギー視察でドイツへ。環境と人の暮らしについて深く考える芯のようなものを得ました。さらには北米最高峰のデナリ山では、山が見せる恐ろしいほどの美しさと大きさ、人間の粘り強さとちっぽけさを目の当たりに。結局日本から出る機会ばっかりに…笑。しかしそこから得たものも多くあります。旅というのは少し時間が経ったあと自分の中で大きな意味を持ち影響を与えてくのかもしれません。


 中高生たちは、学校で職業を見越したキャリア教育を受け、中学生になった途端、高校生になった途端、カウントダウンが始まるかのように受験戦争に翻弄されています。「将来をどう生きるか」という解が定まらない中高生や大学生にとっていまの世の中はあまりにも過酷です。

 やりたいことを実現し、その世界のスペシャリストになったお三方と一緒に時を旅を過ごすだけでも子どもたちにはたくさんの学びと刺激があることでしょう。さらに東南アジアの自然が突き付けてくる課題を乗り越えてゆくことが「自分という存在」に光を当ててくれ、野生動物や自然とのふれあいが「本当の豊かさとは何か」を問いかけてゆく、そんな旅を描いています。


旅のキーワードは「自分、やるじゃん!」「豊かな暮らしと世界の状況」「何を大切に、どう生きるのか」

2023年にNHKが中高生行った調査でこんなデータがありました。
・8割の中高生が社会よりも自分の生き方の追及が望ましいと考える
・半数以上の高校生が「自分に自信がない」という
・中高生の7~8割が「日本の将来に明るさを感じない」という
・社会課題について家族や友人と議論をする割合は、先進各国やアジア各国と比較してダントツ最下位
・自分は責任ある社会の一員であるという問いについても同じくダントツで最下位

 これらの課題感について要因は様々あると思いますが、例えば社会課題について議論しあう場がない、もしくは議論をするだけの材料を持ち合わせていない。または、こうした話をすること自体に恥ずかしさやダサさを感じる…なんてことも。
 数年前にアラスカへ旅に行ったとき、現地の20代の青年に数回national geographicを見せられながら「オマエはどう思うんだ!日本人はどう考えてるんだ?」と問われてことがあります。そういわれてみると、こういうシーンはあまり日本では出会ったことがないのも事実です。

 しかし、年間のべ1000人以上の子どもたちと関わってきた立場として見えているもあります。それは、ココロ揺さぶられた体験やそこで考えたことは、まーよくしゃべる。そしてトークに説得力も自信もある。やはり「百聞は一見に如かず」は事実なのでしょう。こうした背景から、子どもたち自身と向き合う経験、世界と日本の関係が見える経験、自然を搾取することで成り立つ消費社会や経済の事実を知る経験を通して、子どもたちに考える時間とキッカケを創りたいと考え今回のプロジェクトに至っています。


”高所登山への挑戦、パーム油と野生動物の関係性、記録による価値の共有”の3本柱からアプローチ

先に挙げた課題感へのアプローチとして3つの柱を掲げ、それぞれの専門家ともにプロジェクトの価値を高めます。

✔高所登山への挑戦、まだ見ぬ新しい世界への扉を開く。

 高所登山の入り口とphoto by Kenro Nakajimaも呼ばれる4,000m峰キナバル山。東南アジアの最高峰でもあるこの山へは1泊2日の挑戦となります。酸素が平地よりも少ない場所での登山は苦しいでしょうし、ひとたび入ってしまえばそう簡単に帰ってきません。
 子どもたちの中にはここへ来たことを早速後悔するかもしれません。しかし、自分の足でどうにかしない限り何も解決しません。
 自分の決断とその結果。山の景色は歩いた物だけに許される特権です。きっと彼らの予想を超えたメッセージが山から与えられることでしょう。
キナバル登山について:https://www.youtube.com/watch?v=cLZ2j8g30nI


✔豊かな自然と野生動物、そしてパーム油経済の現実を理解する。

 オランウータン・リハビリテーションセンターボルネオは世界的に見ても野生動物や植生の宝庫と言われます。同時にパーム油の国際的な産地です。この島で取れるパーム油のほとんどは先進国に出荷され日用品や食べものの原材料として私たちの日ごろの暮らしを支えます。そう、日本もそのうちの一つです。
 「儲かる産業」は大規模な開発が進みます。結果自然林は伐採され動物は住処を失います。その先に待っているのは野生動物の絶滅や人間世界との衝突。動物園で愛されるカワイイ動物たちが害獣となって駆除されることも。
 生態学の専門家、湯本名誉教授から直接レクチャーを受けながら私たちの消費社会を支えるパーム油と世界の自然に目や耳、そして心を向けてみます。


〇旅を記録しその世界を他者と分かち合う それは、冒険する者の大切な使命録

画像キャプション

 かの有名なマルコポーロは、探検によって見聞きした出来事を「東方見聞録」という本にまとめました。これによってヨーロッパの人々は遠く離れた日本を知ることになりました。 冒険は現実的に誰にでもできるものではありませんが、見た景色や出来事は冒険家の言葉を介して他者へ分かち合うことができます。それが記録の役割です。
 日本を代表する山岳ライターでありキナバル登頂経験もある柏さんと一緒に、参加者は旅の一部始終を、そこから感じたと考えたことを言葉に紡ぎます。旅の経験が次の誰かの価値や行動に繋がるのです。


スケジュール

【出発まで】
 キナバル山は4,000mを超える「高所登山域」に属します。そのため、国内で登山や高所でのトレーニングが登山の成功を高めます。登山ガイドや高所医学が専門の山のお医者さんと一緒に登りながら登山スキルも一緒に高めてキナバルへ挑みす!
また、この旅はボルネオの自然を直接見聞きすることで、環境学習としての側面を持ちます。自然と生態の専門家からのレクチャーを通して、「ただの旅」で終わらない濃密な時間へつなげます!

202311月~2024年 2月28日 募集期間
2024年4月 オリエンテーション(旅の全体像、事前学習と旅へのかかわり方)
5/26 登山トレーニング①-山の歩き方を知る
6月 事前学習会①「マレーシア・ボルネオ島を知る」
7月 事前学習会②「ボルネオ島の自然―植生や動物たちの暮らし」
7/6-7登山トレーニング②-標高の2,500付近の山小屋で泊まり、鎖のあるルートを歩く
7/29-30 登山トレーニング③-高所帯に慣れる、日本最高峰富士山へ。
8月 事前学習会③「パーム油と野生生物、現地人の生活と世界経済」


【現地スケジュール】期間:2024/8/16-23

Day1 成田空港集合→ボルネオへ移動(途中ブルネイで乗換
Day2-3 キナバル(4,095m)チャレンジ!
Day4-5 リバークルーズによる川岸からや自然観察、植樹活動などを通した自然探訪と環境学習
Day6 オランウータンのリハビリセンター見学とレクチャーと移動 
Day7 キナバル山麓にもどり特徴的な森のハイキング、出国 
Day8  途中ブルネイにて乗換、成田空港帰国、解散

※適宜専門家や現地のスタッフからのレクチャーが入る。


【帰国後】
・報告会の開催(予定)
・文集の作成


サポ―ト資金の使い道

 今回のプロジェクトでは各分野のスペシャリストを招聘する費用、そして事前の学習会やトレーニングが充実している分コストが大きく嵩んでいます。そこに加えて紛争や円安の影響もあり日に日に原材料費は上がる一方です。基本は受益者負担でプロジェクトを進めていますが、東南アジアの旅にしては恐ろしいほどの金額に跳ね上がってしまいました。
 しかし多くの方の支援をいただき、”未来への投資”によって専門家の旅費やコストをクラウドファンディングに置き換えたいと考えています。そうすることで家庭への経済的負担を軽減し、より間口の広い中高生世代の背中を推せるものと考えるからです。

・事前レクチャー・トレーニング関連費ー100万円
・現地当日旅費(4名分)ー210万円
・フライヤー、報告書作成ー40万円
総計=350万円

教育への投資は、見えにくいから価値がある。

 お願いの文章を書きながらこうも思うわけです。このプロジェクトは教育コンテンツですが、教育は結果が見えにくい。定量評価もできない。つまり成果として返しにくい分、投資しがいがない。一般的によく言われます。
 しかし世の中で生み出されるプロダクツやサービスは全て人間の意思よって創り出されるものです。万物には人間の哲学、思考思想が宿ります。仕事をするようになると大きな社会の歯車に巻き込まれ、あまり世の中や今回のようなテーマを俯瞰してじっくり考える時間も正直とれなくなるのが事実です。
 未来を豊かに変えていくのであれば、SDGsなどを通して豊かな世界を創っていくのであれば、本来成果の見えにくい教育にこそお金が動き、太らせていくべきなのだと信じています。

 いま、世界は様々な課題に直面し危機的な状況を迎えています。それは日本にいては実感できないかもしれません。それでもこれからを生きる、これからの世界を創る中学生~大学生の仲間たちと魂を揺さぶる経験を共にしたいと、各分野のスペシャリストの力を借りることで今回の旅が実現しようとしています。
 みなさんの「未来への期待」を参加予定の中高生や大学生に託していただき、このプロジェクトを応援くださいますよう、重ねてお願いいたします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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