1次目標である30万円を達成しました!
ご支援していただいた皆様、誠にありがとうございます。
たくさんの方々のご支援のおかげで目標金額を達成することができました!!
応援ありがとうございます。
私たちはより良いイベントを作り上げるために、ネクストゴールに挑戦します。
「衣服の長期サイクル化」に向けて頑張ってまいりますので、引き続きご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
自己紹介
初めまして!
京都産業⼤学 経営学部 伊吹ゼミ15期⽣です!
私たちのゼミでは「コミュニケーションと経営戦略・組織の交点」をベースに⾃分達でイベントの⽴案から開催までを⾏なっています。
今回の『Re:veiw』は⾃分達で考え、開催する初めてのイベントです。
私たちが2回⽣となり春から何度も話し合ってきた初開催のイベントを⼤成功で終えるために、この度クラウドファウンディングに挑戦することに決めました。
初めてのことばかりで内容に不備や疑問点があるかもしれませんが、ぜひとも最後まで⾒てください!
もしも、ご不明点がありましたら、お気軽に質問していただけると嬉しいです。
【プロジェクトの目的】
世界的に問題になっている「衣料廃棄」
現在、大量の衣料廃棄が深刻な問題となっています。
この「衣料廃棄」はファッション産業における経済構造の変化が要因とされています。
「衣料廃棄」による環境負荷
私たちが廃棄した衣料はゴミとして回収されます。
可燃ゴミとされる衣料は焼却処分され、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出へ。
不燃ゴミとされる衣料は埋め立てによる処分では分解されず、そのまま土に埋もれて土壌汚染の原因に。
このように、衣服の大量生産・大量消費・大量廃棄が環境へ及ぼす影響は甚大です。
【私たちができること】
以上のことから、現在世界的に問題となっている地球温暖化に対し、最も我々が身近であり主体となって取り組めるものを探しました。
このように私たちが出した答えは、「衣服の長期サイクル化」です。簡単に言えば「服を長く使いましょう!」ということなのですが、ただ服を着続けようとしているわけではありません。我々が推すのは「衣服のリメイク」です。これまで気に入って使っていた服や、着倒した服、古着屋で出会った服など一周目を終えた服を新たな形へ、新たな着方へと変化させる、それこそが我々伊吹ゼミ15期生が行う「サステナブル・ファッションプロジェクト」です。
しかし、そもそも古着に抵抗のある人やこれまでリメイクを一度もしたことがないという人は多いと思います。何をすれば良いか分からない、失敗して着られなくなるのが嫌など懸念点は人それぞれあるでしょう。イベントではそんな人でも気軽に簡単にできるリメイクを体験できます!
【イベントについて】
【チケット情報】
↓詳しくは伊吹ゼミ15期生Instagram(@ibukizemi_15)にて!!↓
【伊吹ゼミ15期生SNSアカウント】
Instagram;
①ゼミアカウント(@ibukizemi_15)②大学生ファッションアカウント(@re_view.style)
TikTok;
①大学生ファッションアカウント(@_re_view.style)
今後のスケジュール
11月7日 会場展示用古着リメイク作成
11月15日 ファッションショーモデル決定、コーディネート考案
11月19日 古着仕入れ/ショーコーディネート作成
11月26日 会場装飾ポスターデザイン完成・印刷/モデル打ち合わせ
11月30日 開場付属品を除く備品調達完了
12月10日 リハーサル・本番
1月中旬予定 リターン発送
資金の使い道
当プロジェクトで皆様からいただいたご支援は、以下に充てさせていただきます。
・会場費:46,600円
・楽屋代:3,790円
・音響照明等スタッフ人件費:101,200円 (25,300円×4名)
・会場備品代:40,650円
[内訳]
台組:5,690円
音響セット:11,420円
大型TVモニター:3,760円 (1,180円×2台)
長机:6,600円(660円×10台)
椅子:7,290円(270円×27脚)
紗幕:5,890円
・古着仕入れ代:約70,000円
・リメイク代:約40,000円
(ショーで発表する服やリメイク体験時に使用する道具等)
・リターン代:約20,000円
・CAMPFIRE手数料(集まった支援額の17%):40万円の場合
400,000×17%=68,000円
計:約390,240円
目標金額から差し引いた58,240円は、当日イベントの入場料で補填します。
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