日本で人が旅をしようとするときに、許可を得て旅行していることを証明した物、それが「通行手形」です。関所で見せる必要があるので宿場町で栄えた馬籠宿ではもちろん必要。中山道を歩く人たちは全員が持っていたものです。今回は、通行手形をモチーフとし、皆様の想いを形に変えて馬籠宿BASEに飾ります。皆様の想いを50年先、100年先へ繋ごうと考えています。そして通行手形は全て手作り。木曽のひのきで作ります。サイズは3種類、大きいものは手のひらの1.5倍もの大きさ!馬籠宿BASEは馬籠宿を訪れる方が100%立ち寄ると言っても過言ではない観光案内所。そのため日本人にはもちろん、海外の方の目にも留まる通行手形となります。個人のお名前、法人のお名前、みんなに知ってもらいたい!という想いでご支援いただくのもいいかもしれません。https://camp-fire.jp/projects/717151/viewクラウドファンディングは12月25日まで、残り12日です。延長はございません。ぜひご支援のお気持ちを届けていただけますとありがたいです皆さまからのご支援を心よりお待ち申し上げます。NPO法人馬籠村 一同
本格的な冬になってまいりました( *´艸`)そんな寒い冬は温かいお風呂が恋しいですよね。今回の「馬籠宿BASE」プロジェクトのリターンの目玉でもある1日1組限定でご宿泊いただける俵屋さんのご紹介です。☑お風呂が最高・馬籠の山々を望みながら入る総檜風呂。朝日が昇る頃に入るのが至極のひと時です・木曽桧の香りに癒されながら入るお風呂は格別☑広間や客室の魅力・街道の真上に位置するお部屋は、江戸時代の景色と変わらない馬籠宿を楽しませてくれます。☑どんな方におすすめ・近くに住んでいるけど実際泊まったことない!という方にも、ぜひ新しい体験ができるのでおすすめ・風情のあるお屋敷なので撮影をされたい方にもおすすめ・ちょっと贅沢に2人で過ごしたい方にはこれ以上ない広さで大満足です・8名までご宿泊いただけるので、ご友人を誘ってみんなでワイワイ!中山道散策のあとでお風呂でゆったりというのもおすすめhttps://camp-fire.jp/projects/717151/viewクラウドファンディングは12月25日まで、残り2週間をきりました。延長はございません。ぜひご支援のお気持ちを届けていただけますとありがたいです皆さまからのご支援を心よりお待ち申し上げます。NPO法人馬籠村 一同
皆さまこんにちは。11日からスタートいたしました、クラウドファンディングですが着々とご支援くださりありがとうございます。馬籠宿には雪が降っており、朝はー5度になっており大変寒い冬を迎えました。本日は「ご支援したいのに・・・支援方法が複雑でわからない」というお声を多くいただいておりますため、CAMPFIREの新規登録方法・ご支援方法を以下にまとめさせていただきました。ご不便をおかけしており、申し訳ございません。ご支援方法▶︎ https://www.his-j.com/pdf/magomejuku_campfire.pdfクラウドファンディングは12月25日まで、残り15日です。延長はございません。ぜひご支援のお気持ちを届けていただけますとありがたいです。皆さまからのご支援を心よりお待ち申し上げます。NPO法人馬籠村 一同
皆さま、こんばんは。温かいご支援ありがとうございます。ご支援は今月25日まで!残り20日となりました。12月2日(月)放送分テレビ東京「YOUは何しに日本へ?」で馬籠宿が紹介されたました!見逃し配信でご覧いただけるのは12月9日(月)19:59 までです!こちらより▶︎https://tver.jp/episodes/epg2fi234s番組内容抜粋:初来日のアメリカ人男性は、かつてサムライが行き来した“サムライロード”中山道を親友2人で歩きたいという。目的地は謎の“狸ヶ淵”という場所。タイムスリップしたかのような江戸時代にできた宿場町を通り、険しい峠を突き進む40キロの長い道のりが待っていた!YOUたちが目指す、狸ヶ淵とは一体なんなのか?到着すると思いもよらない行動に出た!番組で改めて馬籠宿の魅力に触れていただいたら、クラウドファンディングにご支援ください♪皆様のお声、ご支援、心待ちにしております。NPO法人馬籠村 一同
皆さま、こんばんは。温かいご支援ありがとうございます。まだご支援悩まれている方も、今月25日までとなっております。お早めのご支援お待ちしております。本日は、本屋で見つけた岐阜学入門のご紹介です!「こんな話 知っとんさる? おもしろ岐阜学入門」なんと表紙が馬籠宿の、あの場所ですー!!書籍説明抜粋:岐阜県にはこんなにユニークなこと、話が溢れている!歴史・文化・サブカルチャーなど様々な角度から岐阜の素顔に迫る岐阜学入門!朝日放送テレビ「探偵!ナイトスクープ」プロデューサー、『全国アホバカ分布考』の著者 松本修さんも絶賛!「神田さんの本、これオモロイです。けったいな話、ビックリ話、なるほどと思わせる話と色々ありますがようこんだけ集めて来はりましたね。読んでみはったら分かります。ホンマのはなしです。」本のチェックとあわせまして、皆様のお声、ご支援、心待ちにしております。NPO法人馬籠村 一同