書籍 の付いた活動報告
プロジェクトメンバーのネルソン水嶋です!このクラファンを立ち上げるにあたって、ああでもないこうでもないと、メンバー間でさまざまな「リターン」について話し合いました。いったいどんなものが喜ばれるだろう…その中で、「これすごくいいのにぜんぜん選んでもらえてない~!」というものを紹介したいと思います。レアな会話帳がほしい!という方へ指さし会話帳ガチャ(定番からデッドストックまで3冊)読んで字の如しな内容なのですが、「レアな指さし会話帳」です。シリーズ書籍などを扱う方ならお分かりかと思いますが(とは言ってもそうそういないとは思いますが)、日本人の旅行市場の大きさはもちろん国によってまったく違うため、売上だって違ってきます。たとえば、「東南アジアではタイやベトナムが超人気」といったように。その裏では、規模としては小さくとも…いや、むしろ規模が小さいからこそ、だれかの旅先として深く愛される国や地域もあるわけで。そんなところもがんばって出版してきたのが、指さし会話帳の歴史とも言えます。さて、本題に戻ると、リターンの「レアな指さし会話帳」では、定番と、あと発注ベースのちょっとレアな本と、あともう書店に二度と並ばない!!…かもしれない、激レアな会話帳が3冊セットにしてお届けします。具体的には、旅行中はずっと監視が付くというあの国とかです。ぜひ、こちらのリターンにもご注目ください。ほかにもじっくりと時間をかけて考えたリターンの数々、ぜひご覧になってくださいね!
株式会社ゆびさしの編集者、細川生朗(ほそかわ・せいろう)です。『旅の指さし会話帳』シリーズのクラウドファンディングが今日、3月6日からスタートしました。まずは初日を迎えられて、ほっとしています。そして、早速支援をしてくださった方もいらして、本当にありがたく思っています。これまでに、海外旅行で指さし会話帳を使ってくださった方も、指さし会話帳をはじめて知ったという方も、楽しんでいただけるようなリターンを、たくさん用意しました。インドネシア、香港、中国、イタリア、台湾、ベトナム、ドイツ、メキシコ、ラオス版の著者さん、第一線で活躍するイラストレーターさん、指さし会話帳シリーズでなければ、準備できないような、さまざまな方の協力を得ています。この貴重な機会を、ぜひお見逃しなく!クラファン期間中には、リターンについての続報、著者さんとのミニイベントなども考えていきたいと考えています。どうぞ、引き続きご支援をお願いいたします。