ご支援やお見守り、誠にありがとうございます。
先月から今月にかけて日々の気温の変化も大きく、体調を崩しやすくなっていないでしょうか?皆さま健やかにお過ごし下さい。
さて、今回のクラウドファンディングの内容や、昨日のお話から、はじめて色彩の医療を知った方は以下のように思われたかもしれません。
なぜ、治療やヒーリングに色が使われ、身体に影響させる事が出来るのでしょうか。
この疑問について、今回はお話させていただきます。
私たちは日頃、目だけではなく、皮膚でも色を見ています。
赤い色の暖色系は身体を温め、青い色の寒色系は身体を冷やすことは、経験的に生活に取り入れられており、知らないうちに実践していたりするのではないでしょうか。
私たち人間の体には、約60兆個の細胞があります。 その体を、色による治療、ヒーリングで細胞や組織を正常化させる、このような体と色の関係を利用したのが当治療方法です。
色は、さまざまな疾患に対して、それぞれの色により効果を発揮してきました。治療効果を発揮した報告は多数あります。治療に訪れる患者さんは、男女問わず、生後数か月の赤ちゃんや、高齢者の方までさまざまです。
当医療の可能性をさらに追求した当アプリにご期待ください!