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地方女子を取り巻く、進路選択上のジェンダーギャップを解消したい!

私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの解消に努めています。「志望校は諦めて地元に…」そんな地方の女子高生のために、2021年から活動しています。

現在の支援総額

4,263,110

85%

目標金額は5,000,000円

支援者数

283

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/15に募集を開始し、 283人の支援により 4,263,110円の資金を集め、 2023/11/28に募集を終了しました

地方女子を取り巻く、進路選択上のジェンダーギャップを解消したい!

現在の支援総額

4,263,110

85%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数283

このプロジェクトは、2023/11/15に募集を開始し、 283人の支援により 4,263,110円の資金を集め、 2023/11/28に募集を終了しました

私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの解消に努めています。「志望校は諦めて地元に…」そんな地方の女子高生のために、2021年から活動しています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんにちは、#YourChoiceProjectです。私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの解消に努めています。

「志望校は諦めて地元に…」そんな地方の女子高生のために、2021年から活動しています。

「女の子だから、そこまで大学受験、頑張らなくても良いんじゃない?」
「東京の大学に通うのはお金がかかるから、お兄ちゃんだけであなたは我慢してね。」
理不尽なステレオタイプで、無意識のうちに摘まれている興味関心の芽があります。

日本の高等教育におけるジェンダーギャップは深刻だと言えるでしょう。そもそもの大学進学率も長らく女子は男子より低いままですが、難関大に注目すると、学部生に占める女性の割合は東大・京大ともに20%程度、理系のみの東京工業大学に至っては13%です。その中でも、地方女子学生は地方特有の情報・意識格差という更なる壁に直面しなければなりません。

教育は将来の政治・経済の土台です。政治家や企業の管理職に難関大学出身者が多いなか、難関大学において地方女子が少ないままでは、ジェンダー格差や地域格差に理解の少ない社会の継続を許してしまいます。

しかしながら、当事者以外の共感を得ることが難しい課題だからか、首都圏女子学生とはまた異なる地方女子学生の進学選択に取り組んでいる団体が他にありませんでした。社会課題としての認知も希薄なため、私たちはパイオニアとして社会に変革を起こしていきたいという思いで活動をはじめました。

私たちのミッションは2つ。
まず、高校生に向けて、ロールモデルを提示することで大学進学の選択肢を広げます。そして、社会全体に向けて、データを強みに地方女子の難関大進学への障壁を明らかにし、社会問題化を目指します。現に, 今年4月に全国約4000人の高校生を対象に行ったアンケートの調査結果は、可視化が困難だった課題を明示するデータとして朝日新聞日経新聞など大手メディアに取り上げていただきました。

地方女子学生は、進路選択に際して、首都圏女子学生とも地方男子学生とも異なる、さまざまな課題を抱えています。私たちは、今年の春に全国約4000人の高校生にアンケート調査を行い、実際に地方女子学生がどのような課題を抱えているのかを明らかにしました。

①「女子は地元に」のジェンダーステレオタイプと東京への強い忌避感

保護者の方からの実家に近い大学に行くことの期待度について、地方女子は地方男子に比べて有意に高いことが分かっています。「女子は地元に」の固定観念は、いまだに色濃く残存しています。

「実家から離れることはできないから」と、志望校を下げる女子学生を、たくさん見てきました。

性別が理由で、行きたい大学に行くことができない状況は、決して見過ごすことはできません

②地方女子学生は偏差値の高い大学に進学することにメリットを感じていない

「偏差値の高い大学に行くことは自分の目指す将来にとって有利だと思うか」という設問に関して、首都圏女子と首都圏男子には回答に差がなったのに対し、地方女子と地方男子には回答に顕著な差が見られました。

ここから、地方では女子学生が性別が理由で、東京大学などの偏差値が高い大学へ行くことそのものにメリットを感じていないことが分かります。

③地方女子学生は資格取得を重視する傾向にある

「資格のある職業に就くことは自分の将来にとって大事だと思うか」という設問に関して、男子より女子、首都圏より地方の方が資格のある職業を目指す傾向が強いことが分かりました。

④地方女子学生は自己評価が低い


同じ「客観的な学力」帯の人では、地方女子が首都圏女子・地方男子に比べ自己評価が低いことが分かりました。

つまり、学力が同程度である場合でも、地方の女子学生は他の属性に比べ、自分の東大合格可能性について自信がないということが言えます。


(なぜ、地方の女子学生は東京大学を目指さないのか【2023年度調査結果】より)

私たちは地方女子が抱える諸課題の抜本的解決に向けて、以下の4つの観点に包括的に取り組み、社会変革へのアプローチを目指します。そのために、Missionを大きく2つに設定し、さまざまな活動を行なっています。

Mission 1 - 地方女子の進学の選択肢を広げる

地方の女子学生ひとりひとりに長期的にロールモデルを提示し、女子学生のステレオタイプからの脱却、職業選択の幅の拡大を目指します。

Mission1達成のために、私たちは以下のプロジェクトに取り組んでいます。

    1. メンタリングコミュニティ #MyChoiceProject

#YourChoiceProjectによる、地方女子高校生の学習・将来設計のサポートを目的とした、2年間の伴走型メンタリングコミュニティです。

メンタリングでは、生徒1人に対し現役女子東大生のメンターが1人つき、継続的な学習サポートを行います。月に1度の面談、Slackなどのツールを通じた質問・相談で生徒の学習に寄り添います。学習サポートは2年間継続して行われ、志望校に合格する力を着実に養います。

     2. イベント開催事業

地方での単発イベントを複数開催しています。主に、女子中高生の進路選択の手助けを目標とし、社会人講師をお招きした講演やパネルディスカッションを開催しています(#MyChoiceProject内でもオンライン実施)。

「実際に東大で学んでいる女性の先輩がいるのだと知れて、私も頑張ってみようと思えた」

参加した生徒からはこのような声をもらうこともあります。

今後、各自治体と連携し、保護者のアンコンシャスバイアスの解消に向けたイベントを行なっていく予定です。

Mission 2 - 地方女子を取り巻く課題を社会化し、環境を変える

地方女子学生を取り巻くさまざまな課題は、まだ「社会問題」として認識されていません。地方女子が抱える周囲の理不尽なステレオタイプ、資源や制度上の不均衡を明らかにし、社会全体でこの課題に取り組み、変革していく土壌を作ります。

Mission2達成のために以下のプロジェクトに取り組んでいます。

     1. 調査事業

地方女子学生を取り巻くジェンダーバイアスやステレオタイプを詳しく調査し、可視化して、社会に発信することを目指し活動しています。現在は、今後の調査結果公開に向けて、進路選択におけるジェンダーギャップ白書の発行、インタビュー調査をもとにした書籍の出版を予定しており、準備に取り組んでいます。

     2. 政策提言

これまでには、大学寮・県人寮への女性受け入れ促進のための補助金制度のご提案をし、政策提言イベント「Policy Pitch」では最優秀提言賞を獲得しました。

現在は、女性版骨太の方針への「難関大女子比率向上」の目標数値の記載、保護者の方々へのアンコンシャスバイアスの解消に関する施策の実施などを提言するため、様々な政治家の方々にヒアリングを行いながら調整しています。

2024年1月〜:保護者向けアンコンシャスバイアス解消プログラム開始

2024年1月〜3月:地方女子学生(高校1年生)向け対面・オンラインイベントの開催

2024年3月:メンタリングコミュニティ#MyChoiceProject2期応募開始

       政策提言の実施

2024年4月:メンタリングコミュニティ#MyChoiceProject2期スタート

2024年4月:ジェンダーギャップ白書の公開

現在は、団体のメンバーは1円も給料を受け取っておらず、学業や仕事の合間を縫って活動しています。

#YourChoiceProjectが地方女子高生に質の高いメンタリングを提供しつつ、課題の社会問題化を図って本格的に政策提言に繋げていくには、本来であれば人件費等を含め約1300万円の費用が必要となります。

今回は高校生や世間に対してのコア活動を支援する目的でクラウドファンディングを実施しているため、現時点では弊団体の人件費は含めていません。

  メンタリングコミュニティ運営費(メンター謝金、イベント実施費・交通費)350万円

  調査・政策提言関連費用(制作費、広報費、デザイン委託費)50万円

  組織基盤強化費用(オフィス家賃、経理等管理その他)100万円

しかし、より持続的に活動するためには、しっかり人件費も含めて予算規模を拡大する必要があると認識しています。

本クラウドファンディングのゴールである500万円以外にも、助成金への応募、新規事業収入やマンスリーサポーターとしてご寄付頂ける方を探しながら今後活動していきたいと考えています。こちらも可能な範囲でご協力いただけますと幸いです。

最後に

能力があっても、性別や出身地が理由でそれを生かす選択肢を選びづらいという現状は問題でしょう。私たちは、性や出身地が理由で不利になることなく自由に進学選択できる社会を目指します。

こんにちは。#YourChoiceProjectの代表で、東京大学法学部4年の川崎莉音です。

高校時代、「大学は東京には行けない」「兄/弟は進学校に通っているけれど、自分は女子でそこまで期待されていない」という同級生をたくさん見ました。十分な学力を持っているにも関わらず、浪人できないからと志望校を落とす同級生もいました。

大学生になり、現場を見たりデータを目の当たりにする中で、問題の根深さ/深刻さを実感するようになりました。学習塾が一つもない地域。「東京は治安が悪いから、東京に出たら殺されるんじゃないか」と怯える女子学生。「女の子は県内の大学に行って、県内の企業に就職するのが幸せだ」という保護者……。

難関大学の女子比率の低さを改善しようとする取り組みは、今までもいくつかありましたが、あまり根本的な解決がみられずに20年ほどがたちました。

もう、少しも待っていられません。

私たちが行う調査事業や政策提言、メンタリングコミュニティには、この課題を根本的に解決する可能性があると、強く信じています。

ぜひ、皆様に、地方女子学生の明るい明日をつくる仲間となっていただけると嬉しいです。

初めまして、#YourChoiceProjectの共同代表で、調査事業責任者を兼任している東京大学文学部4年の江森百花です。

私の地元では、全体として志高い目標設定をすることが憚られる風潮がありました。女子学生は特にその傾向が強く、特に志望校を低めに設定していたのを覚えています。

これが、当たり前になってしまっていたことに気づいたのは、私が上京し、首都圏出身の学生たちと関わってからでした。同程度の学力でも、「とりあえず東大」が当たり前の環境に、自分のバックグラウンドとの違いを強く感じました。

「偏差値の高い大学を目指すこと」が必ずしも良いわけではありません。

それぞれの幸せや成功は、それぞれにしか定義できませんし、形も人それぞれだと思います。

しかし、選択の段階で 地域・男女の違いによりその幅に差が出ている現状は、明らかに問題であると考えています。

この意識レベルでの差が是正されて初めて、日本のジェンダーギャップの根本的な是正が進むのではないでしょうか。

地方の女子高校生が抱える課題が社会的に共有され、私たちの目指す社会に共感していただける方が増え、「誰もが、自分の可能性を最大限に発揮できる社会」が実現されることを願っております。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
また、金額にかかわらず、すべての寄付者の方々に、#YourChoiceProjectの活動の裏情報などをお届けする限定LINEオープンチャットにご招待します。オープンチャットへの招待URL・コードはクラウドファンディング申し込み後のお礼メッセージにて表示されます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆様のご支援のおかげで、300万円を達成いたしました!残り200万円となります。あと二日間、精一杯活動してまいりますので、皆様も拡散・ご協力をお願い致します。 もっと見る
  • 徳島県からスタンフォード大学に進学された松本杏奈さんより、プロジェクトへの応援メッセージをいただきました。現在、およそ280万円が集まっています。皆様のあたたかいご支援に感謝するとともに、残り3日でなんとか500万円を達成できるよう、拡散等でご協力していただけますと幸いです。 もっと見る
  • #YourChoiceProjectクラファンも残り一週間となりました。でも、まだまだ資金が必要です!!力を貸してください!そこで、X(旧ツイッター)・フェイスブック・インスタに---#地方女子に進学の自由をhttps://camp-fire.jp/projects/view/717839@study_ycp---をつけてみなさんの想いを投稿していただけると本当に助かります!!地方女子への応援メッセージ・体験談など、ご無理のない範囲でお待ちしております。 12:23現在の支援額は合計約70万円。たくさんの方の温かい想いが詰まった大切な資金です。しかし、11月28日までに500万円集まらなければ、厳しい状況になります。どうかご協力のほどよろしくお願いします。 もっと見る

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