Check our Terms and Privacy Policy.

「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1人でも多くの理解者を!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1型糖尿病とともに歩む患者・家族が偏見なく、どこでも気兼ねなくインスリン注射を打ったり、低血糖予防のためにお菓子を食べることができる生活を目指します。そのために、1人でも多くの理解者を増やすことができるよう、ぜひみなさんの力をお貸しください!

現在の支援総額

1,040,500

41%

目標金額は2,500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/14に募集を開始し、 81人の支援により 1,040,500円の資金を集め、 2024/01/10に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1人でも多くの理解者を!

現在の支援総額

1,040,500

41%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2023/11/14に募集を開始し、 81人の支援により 1,040,500円の資金を集め、 2024/01/10に募集を終了しました

「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1型糖尿病とともに歩む患者・家族が偏見なく、どこでも気兼ねなくインスリン注射を打ったり、低血糖予防のためにお菓子を食べることができる生活を目指します。そのために、1人でも多くの理解者を増やすことができるよう、ぜひみなさんの力をお貸しください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

2023年11月14日に開始したクラウドファンディング「「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1人でも多くの理解者を!」が2024年1月10日に終了いたしました。クラウドファンディングページはこちらクラウドファンディングにて、81名もの方に1,040,500円ご支援いただきました。多くの方のご支援、またSNSでの拡散のご協力など、心より感謝いたします。ご“参加”いただいたみなさまのご支援と期待にお応えし、これからも日本IDDMネットワーク役職員一同、一丸となって取り組んでまいります。クラウドファンディングは終了しましたが、日本IDDMネットワーク活動全般へのご寄付は随時募集しています。1型糖尿病の患者・家族が偏見のない暮らしやすい世の中を実現するのためにはみなさまのご“参加”が欠かせません。引き続きのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。日本IDDMネットワーク活動全般へのご寄付はこちら


thumbnail

1型糖尿病の認知拡大に向けたクラウドファンディングは本日、最終日!クラウドファンディングページはこちら1月10日(水)13:30現在、77名の方に1,030,500円もご支援いただいています。みなさんのご協力のおかげで、100万円を達成することができました!!本当にありがとうございます!職員一同、大変うれしく思っています。目標金額達成まで残りあと1,469,500円となりました。”1型糖尿病のトリセツ” が多くの方に届くことを願って、情報のシェアにご協力いただきたいです。1型糖尿病について知ってもらえるよう最終日まで、情報のシェアやご支援をどうぞよろしくお願いいたします。クラウドファンディングページはこちらクラウドファンディングのチラシはこちら


thumbnail

1型糖尿病の認知拡大に向けたクラウドファンディングはいよいよ残りあと1日となりました!クラウドファンディングページはこちら1月9日(火)12:30現在、71名の方に998,500円ご支援いただいています。本当に心温まるメッセージと共にご支援いただきありがとうございます!みなさんのご協力のおかげで、100万円まで残りあと1,500円となりました。クラウドファンディングは残りあと【1日】です。クラウドファンディングに掲載している”1型糖尿病のトリセツ”が多くの方に届き、1型糖尿病について知ってもらえるよう最後まで、情報のシェアやご支援をどうぞよろしくお願いいたします。クラウドファンディングページはこちらクラウドファンディングのチラシはこちら


thumbnail

ご支援、応援、シェアなど、ありがとうございます!「島唄」や「風になりたい」など様々なヒット曲を生み出したロックバンド元「the boom」の山川浩正さんから応援メッセージをいただきました!ーーーーーーーーーーーーーーーーー令和6年能登半島地震の影響により、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。1型糖尿病を発症して、 2024年の2月で、10年になります。 その間にも、医療機器メーカーや製薬会社の 努力などにより、新しい薬や機器が開発され 血糖値のコントロールも だいぶ、 やりやすくなってきました。しかし、現在では、治らない1型糖尿病というこの病気は、 インスリン注射を毎日4回以上 打たなければ、生きていけません。食事や、運動に合わせて、 注射のタイミングや、 インスリン量の調整は練習と同じで、自分の身体を知り、試行錯誤を繰り返して 、 毎日の経験の積み重ねが必要です。それでも上手く行かない事の方が多いと言っても過言ではありません。しかし、もっと、大変なのが、「この病気の事を知らない人が多い!」という、事実です。 今回の地震で、1型糖尿病の理解がされず、煩わしい思いをされている方がいないか、自分のことのように心配です。いつでも周りの目を気にする事なく、 インスリン注射ができる。 低血糖の時は、いつでも補食による、 ブドウ糖の補給が、必要です。1型糖尿病を知ってもらう! そのための クラウドファンディング。たくさんの方のご協力、 お願い出来ればと思います。そして、被災された方に、安心できる日常が戻りますよう願っております。よろしくお願い致します。山川 浩正ーーーーーーーーーーーーーーーーー山川さんの演奏は、うねるようなベース音。その中に含まれるメッセージは「生きている」という表現がピッタリで、みんなを虜にする音です。1型糖尿病の正しい周知があれば、災害時、いかにインスリンが優先して 必要なものか分かってもらえますよね。山川さん、ありがとうございました。(中新井)クラウドファンディングページはこちらクラウドファンディングのチラシはこちら


令和6年能登半島地震から5日目となりました。被災された皆さまならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。被害の全容もまだ分からないほど広い範囲での地震…1型糖尿病患者・家族にとってはインスリンの入手は生死にかかわる重大事です。わたしたち日本IDDMネットワークでは患者・家族に向けた情報共有だけでなく、災害支援の専門家、行政、製薬企業など関係するあらゆる方々と繋いでインスリン製剤や血糖測定器、インスリンポンプなどの医療機器の供給支援を行なってまいります。災害時の対応についてはこちら患者・家族の方で緊急に支援が必要なことがありましたら、下記4点を明記の上、このメールアドレスまでお知らせください。<緊急連絡先>iddm@japan-iddm.net1. お名前2. 連絡先3. 避難している避難所などの現在地4. 必要としているものまた、拡散も大歓迎です。多くの方にこの情報が届くことを願います。被災地では、人目を気にしながらインスリン注射を打つことがストレスとなっていらっしゃる方もいて、改めて1型糖尿病の認知拡大の大切さを実感しております。1人でも多くの方がこのクラウドファンディングページを読んで、まずは1型糖尿病について知ってくださればうれしいです。クラウドファンディングページはこちらクラウドファンディングのチラシはこちらまた、被災地以外の方も今後いつ何が起こるかわかりません。改めて「備えよ常に」を意識しながら、一緒に1型糖尿病根治に向けて取り組んでいければと思います。2024年も日本IDDMネットワークの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。