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老犬が安心して暮らせる第二のおうち

人には人の介護サービスがあるように、ペットにはペットの介護サービスを。

現在の支援総額

20,000

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/16に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2023/12/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

20,000

0%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/11/16に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2023/12/16に募集を終了しました

人には人の介護サービスがあるように、ペットにはペットの介護サービスを。

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https://pinky-0928.lsv.jp/faq/
自己紹介

私の想い

人生のパートナーだった愛犬が12歳6ヵ月の頃、癌を患い手術を行いましたが再発。転移も認められ、高齢であることから手術はせずに看取り介護をしていきましょうと主治医の先生に言われてから1年半の介護生活が始まりました。人間介護士として働いていた経験があるため、そのノウハウを生かし、我が子にあう介護を試みて参りました。愛する我が子の残された犬生。犬らしく、最後の一瞬まで幸せを感じてほしいと常に思いながら介護しました。その中で私が1番考え、心を痛めたことがあります。それは、最期の瞬間に立ち会えない場合のことでした。現在、ペットは【家族の一員】という思考が定着してきました。しかし、「ペットの介護で仕事を休む」なんて言えば白い目で見られ、まだまだペットの危篤などの際、仕事を休まざるを得ないという意識は国内ではまだまだ低いです。そしてそんな私も、仕事を休む訳にはいかず、毎日仕事にいく度に「寂しくひとりぼっちで逝ってしまったら…」と、そのことばかり考えてしまっていました。【大事な我が子をこの腕に抱きながら逝かせてあげたい。】その想いが通じたのか、私が休みの日に眠るように彼は虹の橋を渡りました。寂しさもありますが、今は「14年間お疲れ様。ありがとう」と心から思います。そして私と同じように介護と仕事を両立されている方や、最期の瞬間をひとりにさせたくないという想いの方の為に老犬ホームPinkyを立ち上げることにいたしました。飼い主様の気持ちに寄り添い、【感謝の気持ち】【奉仕の心】【思いやり】をもち、大切な愛犬が幸せを感じながら天寿を全うできるよう、介護していきたいと思っております☻✨

現在の準備状況

老犬ホーム立ち上げから2年が過ぎ、老犬の預かりだけでは運営が厳しく若い子のホテルの預かりもしていますが運営状況は厳しい状況です。

知名度もまだまだ低く、宣伝の方法も模索しながら活動していますが、まだまだ知られる存在にはなれていません。

今後は、トリミング設備、室内ドッグランの併設を考えていますが、現在は運営状況も厳しく設備投資ができていない状態です。



リターンについて

施設利用料金のクーポン発行をさせていただきます。

資金の使い道


設備費:約500万円

令和6年4月ごろ完成予定
運転資金:約200万円


広報費:約113万円


手数料(17%+税):約187万円


スケジュール
令和5年12月 クラウドファンディング終了

令和6年2月下旬リターン発送
令和6年4月下旬 新施設完成予定
  


最後に

今後、必ず必要とされる活動だと思っています。

pinkyに出会えて良かったと言って頂けるようにもなりました。

これからもこの活動を継続して行けるように頑張って行きたいので、応援宜しくお願いします🙇‍♀️



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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