ご支援者様各位謹んで新春のお慶びを申し上げます。年が明け、いよいよ北野天満宮の式年大祭である令和9年(2027)菅公御神忌千百二十五年半萬燈祭まであと一年となりました。本プロジェクトにおきましては、原田一敏先生監修のもと、素晴らしい最高の技術をもったチームで制作を進めております。制作者に関しましては、今後随時この活動報告で共有させて頂きます。制作に際しては、実行委員会一丸となって鬼切丸の歩んできた歴史を内包しつつ、重要文化財である太刀を納めることができる安全性を確保した唯一無二の太刀拵えを鋭意制作してまいりました。しかしながら、より良い太刀拵えを万全な状況で制作していくために、当初令和8年(2026)春を予定しておりました太刀拵えの完成・奉納を令和9年(2027)春へと延期させていただきたく存じます。現在の進捗に関しましては、拵え下地の制作を終え、金具の調整に入っております。これから拵え下地の細かな細工や塗りの工程を経て、令和9年(2027)の3月には、奉納式を斎行し、皆さまにご披露できるよう努めて参ります。*写真は北野天満宮境内にて拵え下地の最終調整を行なっているところです。楽しみにお待ちいただいておりましたところ誠に恐れ入りますが、何卒ご理解いただけましたら幸いです。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。《鬼切丸 髭切》太刀拵え奉納プロジェクト実行委員会一同







