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地域の子供たちへ絵本『えんとつ町のプペル』をプレゼントしたい!!

普段は看護師として病棟勤務をしております! 院内で地域の方に関わるのはもちろんのこと、地域貢献活動として院外においても何かできる事はないか。私個人の微力で何ができるか熟考し、今回は地域の保育施設へ絵本を寄付するプロジェクトを立ち上げました!皆様には絵本代の援助をお願いしたい!!

現在の支援総額

13,000

13%

目標金額は100,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 7人の支援により 13,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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地域の子供たちへ絵本『えんとつ町のプペル』をプレゼントしたい!!

現在の支援総額

13,000

13%達成

終了

目標金額100,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 7人の支援により 13,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

普段は看護師として病棟勤務をしております! 院内で地域の方に関わるのはもちろんのこと、地域貢献活動として院外においても何かできる事はないか。私個人の微力で何ができるか熟考し、今回は地域の保育施設へ絵本を寄付するプロジェクトを立ち上げました!皆様には絵本代の援助をお願いしたい!!

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プロジェクトの実行者について

特定医療法人 豊司会 新門司病院に勤務する看護師です。日々業務に追われる中で私は「院内でしか役に立てていない事」にモヤモヤを抱いております。院内で関わる方はもちろんのこと、院外においても「何かしたい」そんな思いからクラウドファンディングに初挑戦します。

※ 発起人(責任者)は病院ではなく、あくまで私個人となります。


このプロジェクトで実現したいこと

地域の保育施設へ絵本『えんとつ町のプペル』をプレゼントするための資金を集め、地域の子供たちに「夢をもつ」「挑戦する」素晴らしさを提供したいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景と目的

当院は理念に「地域貢献」を掲げて、これまで地域貢献活動の一環として、当院が主催するイベントで、地域の方や子どもたちを当院に招き、関わりを持ってきました。しかし、新型コロナウイルスの蔓延によって、イベント自体が中止せざるを得ない状況が続いています。これまでのように対面する事は難しくても、別の形で地域の子供たちへ関われないか。病院が主催でなくても、私個人が発起人(責任者)として何かできないか。その思いから今回のプロジェクトを企画しました。絵本は子供たちの想像力や言語能力を育む上で重要なツールですが、保育施設の経済状況によっては絵本の数が不足しているとお聞きしています。このプロジェクトで地域の保育施設へ絵本を提供することで、子供たちの成長をサポートしたい!

絵本を『えんとつ町のプペル』としたのは、ただただ私が大好きな絵本だからです♪


資金の使い道

絵本『えんとつ町のプペル』を区内にある保育施設(18ヶ所)へ2冊ずつ寄付したいと考えており、クラウドファンディングを利用する手数料を考慮して、目標金額は100,000円とし、以下のように考えております。目標金額を超えてた場合には、地域の範囲を広げて寄付する保育施設数を増やします。それでも保育施設側の理由により寄付できなかった絵本は、地域の図書館へ寄付します。反対に目標金額以下の場合には寄付する保育施設数を減少、または寄付数が減少(2冊→1冊)する事になります。プロジェクトページで寄付先として保育施設名が記載される事と、今後のスケジュールを説明して同意を頂いた以下の保育施設へ寄付を予定しています。

(同意済み保育施設)ルンビニー保育園/恒見保育園/大川保育園/白野江保育園/門司保育園/鎮西保育園/西光保育園/新栄はやとも保育園/九州鉄道記念病院しろくまルーム/愛光幼稚園/敬愛幼稚園/幸幼稚園

他、5施設検討頂いており返事まち。

金額

1冊 : 2,200円

絵本代金合計=約8万円

手数料+消費税=約2万円

リターン

1,000円:メールでお礼します。

5,000円:直筆のお手紙でお礼します。

10,000円:動画(スマホで撮影した2分程度の動画をメールへ添付)でお礼します。

オリジナルグッズなどを用意していないのは、グッズ作成する費用にあてず「1冊でも絵本を購入したい」思いからです!

絵本の調達について

絵本『えんとつ町のプペル』を楽天ブックス(在庫不足の場合、Amazonや書店を利用)から全て新品を購入します。

絵本の選択について

なぜ「えんとつ町のプペル」なのか。と疑問に思われるかと思います。物語やキャラクター、風景などのタッチや色使いが大好きなのはもちろんの事、発売前に無料公開するなどの奇策に感銘を受け「えんとつ町のプペル」が大好きだから!です♪

絵本の使用許可については、出版社である幻冬舎の担当者様より頂いております。

実施スケジュール

<寄付先の保育施設への許可取り・絵本出版社への許可取り・プロジェクトページ作成>現在〜2023年11月30日まで。

<資金集めの期間>2023年12月1日〜2024年1月31日

<絵本の購入と各保育施設へ手渡しの配布、支援者様へのリターン>2024年2月1日〜3月1日

最後に

このプロジェクトは、地域の子供たちの成長を支援するために立ち上げました。皆様のご支援により、子供たちに絵本を提供し「夢をもつ」「挑戦する」素晴らしさを提供できます!どうか、どうかご支援いただきますよう、心からお願い申し上げます。


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