数あるプロジェクトの中から、このプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます!
僕は同志社大学に通っている中西 勇晴(なかにし ゆうせい)と申します。
SNSではラニーという名前で活動しています。
このプロジェクトを見てくれている方の中には、SNSの方から飛んできてくれた方もいると思います。
いつも見ていただき、応援していただき本当にありがとうございます。
今回のプロジェクトで実現したいこと
それは
です!
まずは本題に入る前に、ざっくりと僕の自己紹介をさせてください!
中西 勇晴(ナカニシ ユウセイ)20歳
・三重県伊勢市出身
→小学校は同学年の生徒が30人しかいなかった。6年間クラス替えの経験なし。町内にコンビニが一つもない The 田舎で育つ。中学・高校も伊勢市内の学校に通っていたので、18年間伊勢で育ってきた人間。
・15年間サッカー経験(幼稚園年中~大学1年最後まで)
→物心がつく前から始めたサッカーは自分にとっては切っても切れない関係。幼少期~小学生の頃、「サッカーが上手い奴は、日焼けをして肌が焦げてる奴だ!」という信条のもと、日焼け止めを塗らずほぼ毎日のように練習に明け暮れる日々を過ごす
・同志社大学3回生
→現在1年間休学中(3年次休学中)大学1・2回生の時の成績は、めちゃくちゃ良いわけでも、めちゃくちゃ悪いわけでもない。The 普通の大学生。
・海外経験なし
→もちろん英語は喋れない。少し読むことが出来るだけ。
・自転車経験&知識ほぼなし
→19歳の夏、今回のプロジェクトを志した時点ではパンク修理の仕方すら知らなかった。 経験があるとするなら高校時代、片道9kmの道を自転車通学していたことくらい。※横断を目指してから行ってきた活動は後ほど書きます。
ざっくり言えばこんな感じです!
中西 勇晴 ってこんな人なんだということを知ってもらえたら嬉しいです。
では、ここから本題に入っていきます!
目次をご覧ください!
2024年9月中旬~12月中旬(約90日間)
北アメリカ大陸の東(ニューヨーク)→西(ロサンゼルス)を自転車で横断します!
この目標を達成するために
「まずは、実際のアメリカ横断の規模感を知らないといけない。」と思い調べてみました。
かなり細かく調べてみました。
そしたら…
<総移動距離 約6,500km ! 獲得標高 約42,000m!>
日本の本州縦断(青森県~山口県)が大体1,500kmらしいので、距離はその約4倍。
富士山の標高が3,776mなので、自転車で富士山登頂を約11回するって感じです。
これを知ってからけっこうビビってます。ビビってるのですが、一旦置いておいて
今回のアメリカ横断の挑戦は、1日約100kmを走り続ける旅になります!
Q.横断中の衣・食・住はどうするの?
衣 に関しては、出来るだけ荷物の総量を減らしたいので薄くて軽い服や装備を持っていきます。だけど、アメリカは1日のうちに20~30℃の気温差になる地域もあるらしいので、ダウンも持っていきます。
食 に関しては、朝・夜は出来るだけ自炊をして、日中自転車に乗っている最中は1~2時間に1回しっかり補給食で栄養を摂ります。
住 に関しては、野宿を出来るだけ活用していきたいところですが、治安が悪い危険な地域であったり、肉体的な疲労が溜まってしっかり休憩したいとなった場合は、迷わず宿泊施設を使います!
①現地の学生・住民との交流
この横断を通して、アメリカの文化・習慣・価値観を肌で感じ取りながら、自分の将来についてしっかり考えたいと思っています。
なので、道中ではアーモスト大学に立ち寄って異なるバックグラウンドを持つ現地の学生と「将来やってみたいこと・実現したいこと」について話し合おうと思います。(アーモスト大学ってどこ?となった方、後ほど紹介します!)
ですがおそらく9月までに英語が喋れるようにはなっていないと思うので(笑)
「夢ノート」と題したノートに色んなことを書いてもらおうと思ってます!
それに加え、横断中、現地に住んでいる住民の方に民泊をお願いしようと思ってます。
当たって砕けろ精神で民泊をお願いして、「現地での生活を体験させてもらえたら…。」という希望を持って行動します!
②アメリカの自然を全身で感じ取る
自転車を通してアメリカの広大な大地・自然を五感で感じ取りたい。この思いが強いです。
絶景を見て心が動いた時の感動、天候の移り変わりの厳しさ、それら自然の酸いも甘いも自分の体を通して体感したい。
日本とは異なるアメリカの地形・大地を自分の足で踏みしめたいという気持ちがあります。
具体的には、ナイアガラの滝・グランドキャニオン・モニュメントバレーなどの国立公園に訪れることを計画しています。
そして…
これらの活動を自分だけで完結させるのではなく、SNSという媒体を通して周りの人たちに届けたいと思っています。
横断中、面白い出会いがあったり、全く予想外の出来事が起こったり、挫折しそうになる壁が現れたり、自分の中でも感情が揺さぶられると思います。
それらの姿を通して、見てくれた方の日常に少しでも活気を与えたいと思っております。
ですのでSNSの方も是非チェックお願いします!
ここでは、僕がアメリカ横断を志すまでの経緯と、横断に懸ける想いを書かせていただきます。
少し長くなりますが、読んでいただけるととても嬉しいです。
1.大学一回生
自己紹介にも書きましたが、僕は幼稚園の年中さんから大学一回生の最後まで15年間サッカーをしてきました。
物心がつく前からサッカーをしてきて、自分の人生にはサッカーがあって当たり前の状態でした。そして、高校から大学に進学した時もサッカーをしない選択肢はなく、日本一を目標に掲げていたサッカーサークルに憧れて入ることにしました。
このサークルを通して大学生活を実りあるものにしよう。
そう考え、大学1回生の春学期、サークルでの練習に励んでいました。
しかし、半年が経ち秋学期になると不思議と熱意がなくなっていく自分がいて、極端に練習へ参加する頻度が減ってしまったのです。
チームメイトに対しては、お金がかかるから、練習場までの時間がかかるから、などの言い訳をしていました。
だけど実際には、日本一という目標が自分の心から湧き上がる本当の原動力ではなかったと気づいたからでした。
”日本一を目指しているサークル”という大船に乗っているだけで、良い気になっている自分がいました。
当初の熱意もなく、練習もろくに参加せずに、ただただサークルに所属しているだけ。
そんな自分に嫌気が刺し、このままの状態で居続けることは自分にもチームにも良くないと思い、大学2回生に進学する直前にサークルを辞めました。
15年間続けてきたサッカーを自らの意思で辞めることは、これまでの人生で想像したことが無かったため、何か自分の中での大切なものを捨ててしまった感覚に陥りました。
辞めた後、これから自分は何をしたくて、どういう人生を生きたいのか。
サッカーを辞めたことは本当に正しかったのか。
将来に対する不安と過去に対する後悔が頭の中を占めていました。
そうして、大学の授業を受けて、アルバイトに勤しむ。
一見普通の大学生としての体裁を保ちながらも、内心穏やかではない大学二回生が始まりました。
2.大学二回生
次に自分が取った行動は勉強でした。
ある資格を取ろうと思い、勉強を始めることに。
資格名は、USCPA(米国公認会計士)
アメリカの公認会計士の資格です。
大学二回生になり、何もしていない自分に焦りを感じ、将来に対する不安も相まって始めた行動でした。
「将来に向けて何か行動をしなきゃ。」
「これから社会で生きていくために、自分に価値をつけなくては。」
こうした不安や焦燥感に駆り立てられて始めた資格勉強でした。
「まずは、予備校代を貯めよう。そして、予備校に入ってからスムーズにUSCPAの勉強に取り掛かれるよう今のうちに出来る勉強をしておこう。」
そう考え、毎日100g60円の鶏胸肉しか食べない節約生活を送ったり、簿記と英語の勉強をして土台を作っていました。
バイトと大学の授業の傍ら一日3時間はそれらの勉強に時間を注ぎ、アメリカを意識しながら生活する日々が続きました。
そんな大学二回生の日々を過ごした中、
ほんとに直感的で、衝動的な出来事が起こった。
たしか夏ごろだったと思う。
ほんとになんでもない平凡な日、
授業終わりに友達と行きつけのラーメン屋でラーメンをすすっていた。
大学の授業の話・アルバイトの話、たわいもない会話をしていた。
そんな中、友達が何の脈絡もなく
「アメリカ横断とか出来たら楽しそうやな~」という言葉を放った。
「」
体に衝撃が走った。
これまでの人生で考えたこともない言葉がいきなり予想外の方向から飛んできて、頭の中に突き刺さった。
脳がグワングワンと揺れて、体がゾクゾクする感覚。
「うわ、やってみてぇ。」気づいたら震えながらそう言っている自分がいました。
なぜかは分からないけど、このことを突きつめたら納得した生き方をすることが出来そう。この時、確かにその直感を感じました。
ワクワクが止まらなくなって、どんどん想像が膨らんでいく。
絶景を背後に、汗を垂らしながら自転車を漕いでいる自分。
そんな状況でも笑っている自分。
旅の中で出会った人との会話で感動や刺激を受けている自分。
「何も机にかじりつくことだけが勉強じゃない。
世界を五感で感じることも大切な勉強じゃないのかな?」
とても大きな気づきを得ました。
自分に縛りついていた思考の枷がどんどん外れはじめて
アメリカ横断を通してしてみたいこと、確かめたいことが溢れ出てきました。
「もう周りの目なんて、社会の目なんてどうでもいい。USCPAを目標にアメリカを意識していた半年間は、横断の衝動を引き出すための大切な時期やったんや。この学生時代を懸けて、アメリカ横断をなんとしてでもやってみたい。」
そう切実に思うようになりました。
そうして今、大学二回生の夏に感じた衝動を胸に秘め、着実にアメリカ横断への計画を進めることが出来ています。
今振り返ると、横断を志すまでの自分は「社会の制度の上で、どのように自分を着飾って、生きるべきか」ということを考えながら生きていたように思う。
だけど、自分がしてみたかった生き方は
「この広い世界の上で、一人の生身の人間として、どう生きたいか」ということだと気づきました。
社会や周りの人の目を気にしながら生きてきた自分がようやく見つけた心からのやってみたいという気持ち。
これを見失わずに、アメリカ横断達成までやりきりたいと思っています。
だからこそ、横断に対する想いとしては
ただ純粋に、旅を通して世界を知ってみたい。
これに尽きます。
~「感動・希望・勇気」 を届けたい~
ここでは自分の活動を見てくれる方へ届けたい想いについて書かせていただきたいと思います。
アメリカ横断を目指して準備を進めているとたくさんのことを考え始め、たくさんのことに気づき始めました。
ここでは、その中で自分にとって一番大切な気づきを書かせていただきます。
それは、
「これまでたくさんの人の生き方から感化されてきた。」
ということです。
これまでの文章では、自分視点の話だけだったからこそ、独りよがりな印象を与えてしまったかもしれません。
しかし実際には、横断を決意するまでにたくさんの人から影響を受けてきました。
大学に入るまで、そして大学に入ってから、たくさんの人たちに出会えました。
「確固たる信念を内に秘めている人。強さと優しさを兼ね備えている人。火傷するくらい熱い情熱を持っている人。自分自身の興味関心に突き進んでいる人。どこまでも他人に親切な人。」
中には、学生団体を立ち上げた人、大学四年間を応援団の部活動に捧げた人。
ほんとにたくさんの人と出会え、たくさんの人の個性を肌で感じることがありました。
その人たちの根底にある想いに触れることが出来た時には、「ああ、かっこいいな。」と思わず言ってしまうほどの感動を何度も受けました。
そういった感動の積み重ねによって、いつの間にか ”自分も自分の興味関心に刺激された人生を生きてみたい” という憧れと ”自分もやってみたいことを突きつめてもいいんじゃないのかな?" という希望が日に日に芽生えてきました。
それと同時に、
「すごいと思われたい」「変なヤツと思われたくない」そんな周りの目が気になって、したいことが出来ていなかった自分。そもそも、したいことが何かすら分かっていなかった自分。
そんな自分に対する嫌悪感がどんどん薄れていきました。
「自分の心に素直になって、日々の生活を過ごしてみよう。
いつか心躍ることがあったなら、その時に一歩踏み出してみよう。」
そうして、偶然アメリカ横断への挑戦が目の前に飛び込んできて、もうする以外の選択肢がなかった。
これを振り返ると、やっぱり自分は
たくさんの人の生き方から感化された。
だから、アメリカ横断を志すことが出来ている。
一見難しく見える決断が、憧れ・希望を抱いたことで自然な勇気を持ち決断することが出来る。
人の原動力で大切なのは、形ではなく中身だと知った。
”何” をしているかではなく、”どういう想い” でしているか。
だからこそ、自分はアメリカ横断という行為を届けたいわけじゃない。
その行為に至らせている想いの部分を届けたい。
アメリカ横断という目に見える行為を皮切りに、感動・希望・勇気という目に見えないものを届けたい。
そして自分の生き方が、誰かの人生を前向きにする一つの要素になってほしい。
誰かに勝つために身を粉にするような競争心漂う殺伐した世の中で、一人一人の個性が当たり前のように尊重される穏やかな雰囲気で満ちた世の中になってほしい。
こういった想いを胸に、アメリカ横断を発信します。
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ここまで読んでくれた方に、お願いがあります。
どうか、今回のプロジェクトの支援をお願いします。
見てくれた方の中に、僕の想いに共感してくれた方がいたのならば、頑張ってこいと背中を押してくれる方がいるのならば、どうか支援をしていただきたいです。
まだまだ未熟な僕にアメリカ横断の景色を見させてください。
絶対にこの経験を通してたくさんのことを吸収し、将来還元できる人間になって帰ってきます。約束します。
ここでは、少しの豆知識となぜアーモスト大学という大学に立ち寄るのか書いていきたいと思います。
まずは皆さん、新島襄(にいじまじょう)という人物を知っていますか?
そう、この方こそ現在の同志社大学を作り上げた創立者なのです。
慶応義塾大学の創立者が、福沢諭吉。
早稲田大学の創立者が、大隈重信。
こう捉えると、新島襄先生の偉大さが伝わると思います。
では、新島先生は同志社を作る前に何をしたのか。
それは、1864年に国禁を犯し、アメリカ合衆国へ渡り、さまざまな場所へ学びを受けにいったということです。
その学びを受けた場所の一つがアーモスト大学でした。
鎖国の中、当時21歳だった新島先生は国の法律を犯してまで、アメリカへ学びに行く。
自分の通っている大学の創立者はそのような人物であったのです。
そして160年の時が経った現在、図らずとも似たような行動をしようとしている自分がいました。
取り巻く環境は全く異なるけれど、当時の先生と同じような年代で、同じような世界を知りたいという感情は共通している。
そう思うと、なぜか遠くの偉人のように思えた新島先生がとても身近な同志のように感じられるのです。
ならば、新島先生が学びを受けたアーモスト大学を自分の目で見に行こう。
そう思い、当初のルートからは少し離れていたアーモスト大学を急遽ルートに組み込みました。
このことによって、自分が同志社大学生であった意味が感じられる。
横断するうえでの、一つの大きな意義を見つけ出せた気がします。
今回のプロジェクトにかかる費用を記載します。
●横断前費用
交通費 165,000円 (飛行機、高速バス)
手続き費 49,200円(ESTA、パスポート、ワクチン、保険)
通信費 15,000円(SIM代)
装備費 478,770円(自転車関連、キャンプ関連、衣類、ガジェット)
●横断中費用
食費:¥3,000/日×90日
270,000円
宿泊費:キャンプ場¥3,000円/日×30日=90,000円
モーテル ¥5,000円/日×20日=100,000円
野宿 ¥0円/日×??日=0円
190,000円
体験費:12,000円 国立公園入園料(年間パス)
15,000円 美術館入館料
27,000円
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合計金額 1,194,970円
ここから、既に払った金額 174,970円 + 自己資金 720,000円 =894,970円
を差し引いた300,000円を今回の旅の費用として使わせていただきます。
加えて…
・リターン費用 30,000円
・手数料 70,000円(利用手数料12%、決済手数料5%)
これらを足した400,000円が目標金額となっております。
※予期せぬアクシデントによりプロジェクトが実行できなかった場合は、支援者様に全額返金させていただきます。
詳細はリターンの方で書かせてもらっているので、そちらの方で確認お願いします!
アメリカ横断を目指してから、現在までにしてきたことを書かせてもらいます!
僕にとってアメリカ横断の前に、このクラウドファンディングを進めている最中も挑戦の連続でした。
全てが初めてのことで、何をすればよいのか、どうすれば想いが伝わるのか。
また、自分の伝えたいことが全く伝わらないのではないか。
とても不安で、文章を書いてる最中も何度も立ち止まり、書き直し、このプロジェクトを書き上げるまで約2か月かかりました。
「自分の感情や想いを言葉にすることってこんなにも難しくて、怖いのか。」何度もそう痛感させられました。
それでも、進み続けるしかない。
まずは、自分が変わらなければ、周りの人たちに良い影響を与えることなんてできない。
その想いでここまで書き綴ってきました。
そうしてやっとこのプロジェクトを作り上げることが出来て、ホッと一息ついてます。
ここまで来た自分を素直に褒めてあげたい気持ちでもいます。
だけど、ここで終わりじゃない。
なんなら、まだスタートラインにすら立ててない。
まずはなんとしてでもニューヨークの地に立ちたいし、横断を絶対に達成させたい。
だけどそれは、自分の力だけではどうにもならないのです。
ここまで読んでくれた方たち、周りの人たちの支えがなければ絶対に達成することができません。
なので最後にもう一度だけ、お願いをさせてください。
僕はこの旅を通して、たくさんのことを経験・吸収し、将来周りの人たちに何かしらの形で還元できる人間に成長してきます。
どうか、ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ここまで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る目標金額、達成しました!!!!!
2024/06/01 12:54こんにちは!中西 勇晴です三回目の経過報告をさせてもらいます!なんと開始10日で400,000円の目標金額を達成しました!!!本当にありがとうございます。自分自身、少しでも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらいたいと思い、身近な友達、先輩、後輩にもお願いをしてきました。そして、クラウドファンディング名鑑という会社の方にも手伝ってもらい、このプロジェクトを拡散してもらいました。これら一人一人のご協力、一つ一つの積み重ねのおかげで、ここまでの資金を集めさせてもらえたと感じております。改めてありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして、よく頂く質問として「目標金額以上に集まったお金はどうなるの?」というお声があります。答えとしては、目標金額以上に集まった場合も、今回のアメリカ横断旅の資金として使わせていただけることになります。2024年4月29日に、34年ぶりとなる1ドル=160円の円安に突入し、6月1日現在も1ドル=157円という為替レートで、アメリカ横断をする自分にとって金銭面でとても厳しい状況が続いています。横断中に資金が尽きることも想定されます。ですので、ここでクラウドファンディングの募集を終了することはせず、残り29日、引き続き掲載をしていますので、ご支援をしていただける方がいましたら是非よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれからもこの活動報告の欄で、クラウドファンディングの経過報告&アメリカ横断への準備の経過を書いていくので、また見に来てください! もっと見る
掲載から5日経過!!!
2024/05/27 17:00こんにちは!今日は二回目の活動報告をしていきたいと思ってます!まずは、プロジェクトの進捗状況から!掲載五日目で、支援金額 251,277円支援者数 30人を突破しました!!!目標金額の62%のご支援を頂いております。本当にありがとうございます。この五日間でたくさんの声を頂きました。・支払方法って何があるの?・いくらから支援出来るの?・残り〇〇個って何?・目標金額以上に集まったら、どうなるの?・そもそも、クラウドファンディングって何なの?など、挙げ始めたらキリがないです。少しでも頂いた質問に答えたいと思ってますので、これからはSNSの方で回答の動画やストーリーを発信していく予定です!そして、個人でプロジェクトを立ち上げた自分を通して、クラウドファンディングをより身近なものとして捉えてもらえるように頑張ります!これからもよろしくお願いします! もっと見る
プロジェクト公開から1日半が経ちました
2024/05/24 12:28こんにちは、中西 勇晴です。今回のプロジェクトを5/22(水)19時に公開してから、1日半が経ちました。たくさんの方に助けていただき、只今なんと、192,777円ものご支援を頂いております!!!開始1日とちょっとで目標金額の48%に到達しています。びっくりしすぎて腰が抜けそうです。本当にありがとうございます。応援メッセージを送ってくれたり、久しく会っていなかった友達が支援をしてくれたり、この1日で何回も勇気づけてもらいました。時間をかけてプロジェクトを作った甲斐がありました。そして、プロジェクト掲載期間が残り38日あります。少しでも多くの方にこのクラウドファンディングを見てもらいたいと思っております。残り38日、突っ走りますので、どうか皆さんの力もお貸しください!身近な人に宣伝してもらえたり、SNSで拡散してもらえたりすると、泣いて喜びます。今後、この活動報告では、アメリカ横断に向けた地味~な準備の過程を上げていきたいと思ってます。なので、また覗きに来てください!!! もっと見る
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