【⓪プロジェクトの実行者について】
音楽アーティスト「岸辺にひとり」と申します。
今日初めてお目にかかれた皆さん、アクセスいただきまして本当にありがとうございます。私の音楽を聴いていただいている方にも同じく、感謝申し上げます。
生まれつき左上肢に重い障害がある私がプロジェクト実行者です。音楽家として、愛や心温まるメロディ、言葉、音を奏でることが私の使命となりました。このプロジェクトを通じて、世界に希望の光を届けることを目指しています。
私には生まれつき分娩事故で左上肢に障害があり、左腕が自由に動きません。しかし幸いな事にギター、ベース、ドラムの演奏、そして作詞、作曲・編曲の音楽家として、およびエンジニア、クリエイターとして活動しております。
キャリアは大手レコード会社にてアーティストのプロデュースや商品等のテーマソングの作曲、作詞、音源制作をしていた事にさかのぼりますが、10年後に自分にウソをついているのに耐えきれず退社して、アイルランドに音楽の旅にでて、全てをリセットしました。
この度は、自分の音楽アルバムを制作、世界にむけて販売をする事を目的としたレコーディング・世界マーケティングを実現させるプロジェクトを起案させていただき、ご支援を頂けるよう発足に至った経緯背景などをご説明させていただきたく思います。
*これまでの作品、既存のアルバムのサンプルです。よければ聞いてみてください。
《 目次》
【⓪プロジェクトの実行者について】
【①このプロジェクトで実現したいこと】
【②プロジェクト立ち上げの背景】
【③これまでの活動と準備状況】
【④資金の使い道】
【⑤リターンについて】
【⑥実施スケジュール】
【⑦最後に】
【①このプロジェクトで実現したいこと】
生まれつき左上肢に重い障害がある私が音楽家として愛、心温まる音楽アルバムと映像を制作し、世界に希望の光を届けたいと思っています。絶望や闇から光のある場所まで心を運んであげたいと本気で思っております。
【②プロジェクト立ち上げの背景】
➊私は障害を持つ方々をはじめ、困難に打ちひしがられてる方々が音楽を通じて心の支え、希望を得られることを強く願っています。自身の経験から、音楽が人々の心を癒し、勇気を届ける力を持っていることを知っています。私も救われた1人です。そのため、このプロジェクトを立ち上げ、音楽を通じて皆様に希望の光を届けたいと考えています。
まず私の体の状態を紹介した動画をご覧下さい。(自己紹介の一部として)
以前は障害があることを隠していたり、バレないようにするにはどうすればいいかなど、闇の中に逃げ込んで現実に背を向ける時期がありました。
しかし自分の障害に対する葛藤や闘争、楽器を演奏し音楽を作るようになった経験と作品で多くの指示を頂けるようにもなり、自分の闇に灯火を照らすことができ、それをきっかけに、同じ闇をもつ誰かのため、世界の闇に光を射してやろうと、思うに至りました。自分の運命に向かい立ち抗っていく小さなパワーでもやり遂げたいミッションと自覚しております。
そう思うに至った自覚については、理由があります。実は6つ下の妹が右の上肢に同じような障害があります。これも生まれつきでした。右腕にまつわるの障害は、私の左のそれに比べて、日常の生活においても障害による不都合の度合いがかなり大きくあります。人は右手で握手してくるものだったり、ハサミは右手を想定してるものだし、PCのキーボードの配列においてもEnterキーは1番右にあったrと、細い事を言えばたくさんあります。カメラの操作性も右手を軸に考えられているので、妹には使いずらいところがあり、SONYに左用のカメラを作って欲しいと上申した事もあります。たまたまこれが妹でしたが、、障害のある人のこの苦悩や絶望感はその人にしかわかりません。自分の生命を閉じてしまおうかとも何度も頭をよぎります。
そこで、もし私自身、自分が自暴自棄になったり諦めたり、闇に絶望したままでは彼女の未来も閉ざしてしまうと、彼女の絶望を見ながら悔しさや焦り、怒りと共に、「なんとしなければ」という思いが日に日に増してきたのでした。このような実感を伴った生活のリアルな危機に直面していた事が1番の契機になっています。妹だけでなく、多くのひとのこの闇を消し去りたいと願って活動を続けています。
❷神経叢麻痺という障害に怒り憂い挑む
(神経叢麻痺という障害と独学ギター)
私の障害は生まれつきのもので、完全体、健常者の状況を知り得ません。人がギターを弾く姿を見てもあんな風に腕が動かないし、手のひらも返らないから絶対無理なんだと思い込んでいました。
それでも夢を見る事、思うのは自由でした。悲しいかな、夢は溢れ出てきます。憧れに焦がれました。ギターを弾いて歌うという渇望が日に日に増してきます。 幼少時から音楽に対する想像力が逞しかったのもあるか知れません。音楽から見えてくる愛や景色、心情が大好きでした。ABBAのダンシングクイーンをピンクレディがアルバムでカヴァーしたのが大好きだったり、松任谷由美さんのリインカネーションというドラマティックなタイトルや世界観に惹かれたり、数えたらキリがなく、ダイナミックな憧れが少しづつ闇を押し返してくれていました。
しかし『君の腕は一生治らないよ』と医師に告げられてからは、希望も夢も完全な闇に堕ちていきます。
高校生になった時、兄が買ってきたテレキャスターというギターが、私に問いかけを投げかけてきます。(3つ違いの兄は私が高校に入学するタイミングでアメリカに渡米してギターがとりのこされてた)
【手にとれ】と。
当然弾けませんが、音を追うことはできます。憧れの世界が凝縮しています。CRUSHのジョーストラマーと同じギターだ、曲の音を頼りにずっとずっと追いかけていきました。(いわゆる耳コピです)一本、2本、上へ下へ。自分の腕が、手が追いかけられる、持てる範囲で。
そもそもレッスンや教則本に載っている方法は健常者を見据えているので私にはほぼ何も当てはまりません。こうやって弦を押さえて・・という段階で不可能な事が多かったです。だから自分がその弦を押さえられる押さえ方を自分で考えて、工夫して、誤魔化しながらとにかく楽しむ事を優先して。音が出ない弦はそのままにします。
遊びながら目指したのは【できる全てのを行う】でした。これでなんとか一曲弾きこなせないかと、再びの僅かな希望を持っていき、誰かと比べるのではなく、Dのコードを押さえられなけば生きていけないぞ!という自己を鼓舞する感覚でひっそり、こっそり弾くことを諦めずに続けるようになりました。
❸障害との葛藤そして向き合い
(障害と自身へのあきらめと絶望・やり直し)
音楽を通じて周囲の人達が私に自然に接し、音楽を認めてくれている事が力となり、信じた音楽を高めていくうちに、日本のトップアーティストの方々と制作を共にするようになりました。
【障害と向き合う】
障害を乗り越えるという言葉を聞きますが、乗り越えるなんて事はできません。圧倒的な不自由がいつも寄り添っています。
人にはわからない部分で、実はもっとも重要なことは、障害がある事ではなく、それを補うために犠牲になっている事、物、人なんです。
左上肢の神経叢麻痺で左腕が自由に動かない場合、右腕に通常の2倍以上の負荷がかかってきます。全てを補わないといけないので、負担が大きく、私は障害のある方の腕よりもいつも右腕に感謝していたわって話しかけます。「申し訳ないな」と。
また、障害のある人の家族の心労や実際の御苦労も無視できません。先にも記した通りの親の自責の念や、同じ障害を右上肢に持つ妹の無念、さらに言えば、障害のある家族を持つことで自分の人生を犠牲にして支えている人もいます。
障害と向き合うというのは自分の運命との向き合いとは別に、周りの人たちに降りかかる闇との闘争でもあります。私程度の障害の度合いならば、私自身が色んな苦難を突破して成果物を作ったり、そもそも生きることに心の不自由を感じないさまを体現することによって、自分と周りに降り積もる闇を振り払い、光に変えることができる、そう思うのです。願わくば、色んな度合いの障害を持つ人たち、そのご家族に、生きるエネルギー、苦難を持ち続けながらもそれを押し戻せるくらいの希望や価値観をお伝え、届けられるよう、音楽や私の活動を通して実現させたいと想っています。
これが私の障害との向き合いです。絶対に負けない気持ちで闘っています。
【③これまでの活動と準備状況(候補曲の列挙)】
私は数十年間にわたり、音楽制作に取り組んできました。すでにアルバムも1枚リリースしております。障害を持つ人々への支援活動やコンサートなども行い、さらに品質を上げた楽曲を用意し、これまでの人脈を活かして本格的な音楽アルバムと映像の制作に取り掛かっています。現在は曲の制作やスタジオの手配など、準備を進めています。
ここにセカンドアルバムに収録されるであろう楽曲をお知らせしておきます。全部で12曲を予定してますので、ここにあるのはその一部になります。あくまでデモ段階の音源なので、歌詞もないもの、聞きにくいものが多いですが、クオリティはここから爆裂に上がります。特に特定の狭いテーマはありませんが、人の生死におけるお別れとそこに横たわる愛のカタチなど、強く意識することがあります。
例えばこの中では特に「Sweet Irony」という曲があります。死にゆく自分・生き別れる男の心情を描いています。残した者たちへのレクイエムすこし甘い皮肉にも聞こえてしまう甘えとお別れです。音源や楽曲だけではなく、文学的なアプローチになる歌詞や思想にも好意を持っていただけるようご提示、ご提案させていただきます。(*歌詞のある曲はある程度、SOUNDCLOUDの方に記載があります)
sweet irony
だいぶ迫ってきたね 行かなきゃ さよならをしてよ
あの日の約束のまま
君にしてもらった すべてが しみ込んでくる
心から愛おしいよ
心がなぜか素直に向かったんだよ とまどいもためらいも
意味はなかったね Couse You' were Mis.Right
飾らないでいいからね ダラしなくてもかまわない
寒い冬 震える心 あたたかくしていてよ
君には君の道があるから 思い出に生きなくてもいい
遠い空 見守っているよ 泣かないでよ Baby GoodBye
たくさんの日々を 積み重ねて 君と巡り遭って
夢を形にしていたね
繋がったもの 目に見えない宝物たちは
永遠に消えはしないから
うまくしゃべれない時は気持ち込めて
聞こえない時は見つめて 奪いあうようにして 求めていた
これからも続く君よ 哀しい想いはしないで
君の存在 やるべきことが まだあるはずだから
新しく生まれてくる 愛おしさに心休め
安心して目を閉じて行くね キスをしてよ GoodBye
【④資金の使い道】
このプロジェクトで集めさせて頂いた資金は、音楽アルバムと映像の制作に使用させていただきます。具体的には、楽曲制作のエンジニア費用(ここが1番重要)やレコーディングスタジオの利用料、映像撮影や編集の費用に充てられます。特にエンジニアが肝になります。これによりスタジオの選定も決まります。予算を軽減するためにエンジニアに依頼する範囲は主にドラムとボーカルの録音になります。また、アルバムの制作に関わるスタッフやミュージシャンへの報酬、映像化する撮影、編集にも使われます。
□エンジニア:REC&MIX/\20,0000/1song×5
□スタジオ:REC&MIX/\15,0000/1day×3days
□サポートミュージシャン/\5,0000/1song×5
□MV撮影・編集/\6,0000/1song×5他SNS上の宣伝等の予算・グッズ制作費も含む
□CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約10万円前後
なお、費用は予定であり、詳細は変更が生じる可能性があります。
【⑤リターンについて】
支援してくださった方々には、特別なリターンをご用意しています。例えば、1stCD(ブックレット付)や限定グッズや音楽アーティストならではのリターンをご用意させて頂きまさした。今後の活動においても継続的にライブや販売物購入の際の優先価格へのご招待などをさせて頂きたいと考えております。プロジェクトの成功に貢献してくださった方々には、総じて特別な感謝の気持ちを込めたリターンをお届けします。
【⑥実施スケジュール】
プロジェクトの実施スケジュールは以下の通りです。
- 音楽制作および映像制作の準備: 11月11日 ~ 12月15日
- レコーディングおよび映像撮影: 2024年1月中
- アルバムリリースおよび映像編集: 2024年2月中
- リターンの発送: 2024年2月リリース〜順次
なお、スケジュールは予定であり、変更が生じる可能性があります。
【⑦最後に】
私のプロジェクトにご興味を持っていただき、ありがとうございます。このプロジェクトを通じて、私の音楽と映像を含めた表現がたくさんの人々の心に届き、希望の光を届けることができるように活動して参ります。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。






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