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宇治茶の郷に町まるごと五感で楽しむ【古民家抹茶カフェ】建設!

京都府南部の和束町、宇治茶の半分を生産する歴史ある茶の産地が危機に。原因は高齢者人口が半数、少子化が進む中、伝統のお茶作り技術継承が困難なため。そこで、「五感で楽しむ古民家抹茶カフェ」を計画。この新しい拠点で宇治茶の歴史を未来に繋げ、次世代の日本茶文化を育てる取り組みに、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

371,439

12%

目標金額は3,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/04に募集を開始し、 51人の支援により 371,439円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

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宇治茶の郷に町まるごと五感で楽しむ【古民家抹茶カフェ】建設!

現在の支援総額

371,439

12%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2024/02/04に募集を開始し、 51人の支援により 371,439円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

京都府南部の和束町、宇治茶の半分を生産する歴史ある茶の産地が危機に。原因は高齢者人口が半数、少子化が進む中、伝統のお茶作り技術継承が困難なため。そこで、「五感で楽しむ古民家抹茶カフェ」を計画。この新しい拠点で宇治茶の歴史を未来に繋げ、次世代の日本茶文化を育てる取り組みに、ご支援をお願いします。

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こちらも9月1日入居時撮影の動画です。

実は古民家抹茶カフェの、最大の魅力はお庭なんです!

家の広さが189平米と、都会では考えられないくらいのスケールですが、土地の広さはなんと428平米もあります。

もともと農地だったところの道路沿いに家が建てられていて
奥は広々として、しかも敷地は隣接している国有地の林に繋がっています。

そして、林のすぐ下に蛍が舞う川が流れているんです!

動画を撮影した時はセミが鳴いていましたが、夜間には庭を訪れる鹿が鳴き、春にはホトトギスの声が聞こえるお庭では、常に川のせせらぎの音が聞こえています。

夏の間に雑草が生い茂ってしまい、半分もお見せできていないですが、柿がたわわに実る木など、見どころたくさん。

ビフォー動画をお楽しみください♪




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