<目次>
・イベント出演アーティスト紹介
・はじめに
・自己紹介
・このプロジェクトで実現したいこと
・企画概要
・スケジュール
・さいごに
■イベント出演アーティスト
・NakamruaEmi
神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。様々な職種を経験する中で、色々なジャンルの音楽に出会い、歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルを確立。
小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは心の奥底に突き刺さる。
・小山田壮平
1984 年福岡県出身。2007年バンド「andymori」を結成しギターボーカルとして都内のライブハウスを拠点に活動を開始する。現在、小山田壮平として精力的に活動中。
荒谷翔大
yonawoのボーカル。作詞・作曲を担当。
また、ストリートブランドのルックにも起用されるなど多方面で活躍。
辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に、日本の音楽をアップデートしていく。
・showmore
ヴォーカリスト根津まなみとキーボーディスト/プロデューサー井上惇志の2人によるユニット。
独自の詩世界と歌唱、JazzやR&Bをべースに様々な 音楽を取り込んで表現する唯一無二のポップネスで独自の立ち位置を確立する。
・muque(ムク)
Asakura(Vo&Gt)、Lenon(Ba)、takachi(Dr)、Kenichi(Gt)による福岡在住4ピースバンド。
結成から約1年行われなかったライブ活動は2023年春から活発化。各メンバーのテクニックにしっかりと裏打ちされたライブバンドとしてのポテンシャルの高さも、彼らの魅力の一つである。
・BAN’S ENCOUNTER
長崎県長崎市発、スリーピースロックバンド。聴くひとの心の内側に衝撃を。
・DENIMS
古い物好きだけど新しい事をしたい。大人だけど子供のように。
お洒落だけど泥臭い。そんなバンド。
・TENDOUJI
プロフィール 2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武 器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
・澤部渡(スカート)
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
・lil soft tennis
2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトlil soft tennisとして活動を開始。
2023年8月に2ndアルバム「i have a wing」をリリース。ヒップホップ、ポップ、ロック、エレクトロなどジャンルレスに活動を繰り広げている。
・Neibiss
ビートメイカー/DJ/ラッパーのratiff(ラティフ)とラッパーのhyunis1000(ヒョンイズセン)の二人組。
共に2000年生まれ、兵庫県神戸市出身。Nerd Space Program。
自らの所属するクルーNerd Space Programでの活動やソロとしてのリリースも活発に行うなどあらゆるカルチャーを巻き込み注目を集めている。
・aldo van eyck
2021年に福岡で結成。ガレージロック、ポストパンク、ジャズ、ブルース、ノーウェーブなどあらゆるジャンルを吸収し唯一無二のサウンドを作り上げる。
■はじめに
初めまして!2024年1月27(土)•28(日)に博多国際ターミナル(マリンメッセ福岡裏)内の
ハーバービレッジにて開催予定の【風と街音楽祭】実行委員の末益と申します。
”福岡にて都市と自然が共存する新しい音楽フェスを作りたい!”そんな気持ちから本フェスを企画しました。
↑画像はイベント実施会場の博多国際ターミナル屋上(ライブは屋内にて実施)↑
■このプロジェクトで実現したいこと
私自身、福岡県内実施の多くの音楽フェスに行って楽しんでおります。
その中で感じたことは
”都市部からもアクセスが良くかつ近くに自然もあり、大人も子供も過ごしやすい音楽フェスがあったらいいな”でした。
その想いで立ち上げたのが
【風と街音楽祭】でした!
本イベントは音楽×食×アウトドアをテーマに
•都市部からアクセスの良い自然に触れられる会場
・テーブルやイス等の休憩スペースの充実
•6歳未満のお子様は入場無料
などをコンセプトに企画しました。
心地いい音楽と空間を体験いただき
アウトドアの要素も取り入れた新しいフェス文化を作っていけたらと思っております。
また、家族で楽しめるフェスを目指します。
■イベント概要
▼風と街音楽祭 概要
日程:2024年1月27日(土)/28日(日)
会場:HARBOR VILLAGE(ハーバービレッジ)
〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町14-1(博多港国際ターミナル3F)
開場/開演時間:2024年1月27日(土)開場11:00開演12:00~終演20:00予定
2024年1月28日(日)開場11:00開演12:00~終演20:00予定
チケット料金:単日券5000円
両日券9000円
各日とも+1D
※6歳以下のお子様入場無料。詳しくは公式サイトをご確認ください!
公式サイト:風と街音楽祭オフィシャルHP
▼会場(福岡ハーバービレッジ)
住所:〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町14-1(博多港国際ターミナル3F)
博多港国際ターミナルの3Fにあり、開放的なロケーションとなっております!
(夕日のハーバービレッジ)
(音楽ライブは室内で行います)
(外ではDJブースやホットドリンク、アウトドアのアクティビティを実施予定!)
▼イベントコンテンツ
①グルメコンテンツ
・ハーバービレッジ自慢の洋食をご提供!
・プリンやリンゴ飴などのスイーツ出店もあり(予定)
②屋外エリア(荒天の場合中止)
・DJステージ
・ホットドリンクブース(コーヒー/ホットジンジャー)
・サウナ体験(予定)
他コンテンツも追加予定!
③屋内エリア
・Liveペイント
・アクセサリー雑貨販売
▼今後の展望
また、2024年4月にも同イベントを開催予定となっており、都市部からアクセスの良い自然に触れられる会場にて
福岡に根付くような新しい音楽フェス文化を作っていきたいと考えています!!
▼資金の使い道
資金の使い道は以下の3点です。
・会場の音響、装飾、設備費用(約20万円)
・リターン(約7万円)
・CAMPFIRE手数料(約3万円)
▼風と街音楽祭実行委員 過去イベント実績
主催:風と街音楽祭 実行委員会
(株)suemasu (https://www.suemasu.com/)
Re:Road(https://twitter.com/RR_092)
■スケジュールについて
2024年1月28日 イベント終了
2024年1月28日 クラウドファンディング終了
2024月2月中 下旬 リターン発送完了
”皆が楽しめる空間を、もっと作っていきたい!”
誰ときても、いつきても
自由に過ごせる空間。
いくつになっても帰ってこれる
そんな場所になるといいなと思っています。
福岡に新しい音楽フェスの文化を作っていきたいと思います!
継続してフェスを成功させていきたいので、ぜひよろしくお願いいたします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る皆さん初めまして!!
2024/01/10 21:29初めまして!風と街音楽祭実行委員の末益です!こちらではイベントの宣伝や進捗状況を共有させて頂きます。福岡から始まる新しいフェス!是非皆様のお力をお貸しください!九州内のローソンの店頭ポスターに掲載させて頂きました!ふらっと目にした方もいたのではないでしょうか?現在は九州内のローソンの店内放送にて風と街音楽祭のご紹介をしていただいております。こちらも是非チェックされてみてください! もっと見る
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