お世話になっております。昨日、南相馬市から戻りました。以前はご支援をいただきありがとうございました。皆様のおかげで今年も義援金をお渡しすることができました。あらためていつもご支援をいただき、ありがとうございます。その様子が南相馬市役所の公式サイトへ掲載されました。こちらです。南相馬市で市長とお会いした翌日は南相馬市社会福祉協議会課長やいわき市の水産加工会社の経営者、今回のプロジェクトにご参加された親御さんたちとお会いいたしました。並行して税理士の収支のチェック作業を行なっております。2015年から皆様のお力を借りて寄付を南相馬市へさせていただいておりますが写真のような感謝状を頂いたのも初めてです。それをみた時、今までのこの7年を色々と思い返しました。今まで本当に多くの方々により実現してきたこの活動。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

南相馬子ども保養プロジェクト2022タウンニュース記事掲載あれから1ヶ月経とうとしています。来年開催に向けて向けて行動を開始！まずは今月、福島県南相馬市へ【タウンニュース秦野版】 南相馬子ども保養ＰＪ 東北初開催で活動の幅広げ 交流・支援・学びを軸に

【南相馬子ども保養プロジェクト2022】今、宮城県南三陸町です。南相馬市の子どもたち、神奈川県、福島県、宮城県、埼玉県から集まった今年のスタッフたち、南三陸町の民子さんや住民の方たち20名以上みんなで海鮮バーベキューをしながら会話や釣りなどを楽しみました。俺が2011年から災害ボランティアをはじめたこの地で様々な地域から集まった方々が南三陸町で親睦を深めているのをみて感無量です。南三陸町の子どもと南相馬市の子どもが追いかけっこをしたり、大人や子供が交流しているのをみて今回、このような形で南三陸町を訪れたことの目的の1つを達成できたと思います。ご支援いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。取り急ぎ無事に到着したこともご報告まで。南相馬子ども保養プロジェクト2022