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舞台『タイトル 愛にきて.』

2024年1月25日〜28日の4日間(6公演)で行われる舞台に対しての支援募集です!作・演出:原谷明日子 出演:田中飄/内藤正記。自分にとって大切な人とは?十人十愛、人それぞれの愛の形を問う物語。

現在の支援総額

505,500

101%

目標金額は500,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 47人の支援により 505,500円の資金を集め、 2024/01/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

505,500

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数47

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 47人の支援により 505,500円の資金を集め、 2024/01/22に募集を終了しました

2024年1月25日〜28日の4日間(6公演)で行われる舞台に対しての支援募集です!作・演出:原谷明日子 出演:田中飄/内藤正記。自分にとって大切な人とは?十人十愛、人それぞれの愛の形を問う物語。

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自己紹介

こんにちは、舞台[タイトル 愛にきて.] 主演の田中飄です!

ボクは毎年1月25日に舞台にたつと決めています。

1月25日はボクの師匠である藤村俊二の命日です。

1月25日に舞台にたつことを決めて、[タイトル 愛にきて.] が6本目です。

今まで舞台を5回続けてこれたのは、舞台に共感してくれた仲間の気持ちと、見届けて下さったお客様のお陰です。


ボクには夢があります。

1月25日という日が

皆さんから楽しみにしていただける日に

仲間が集まれる日に、

まだ見ぬ誰かと出会う日に、

愛される日に

大切な日になることが、ボクの夢です。


[タイトル 愛にきて.]は愛がこぼれ落ちる舞台です。

これまでの5年間の舞台を見届けてくれた仲間が、この舞台を何とかしたいと思い集まってくれました。


紹介させて下さい。

作・演出  

原谷 明日子

映画の現場で知り合いました。

作品に自身を投じることが出来る、愛のある人です。

舞台の演出をするのが夢だと知って力を貸して下さいとお願いしました。


W主演の内藤 正記

ボクの大好きな俳優です。

熱いハート、人を思いやるハート、正記さんのハート、熱量がマユゲから出ています。


スタッフも今までのキャリアをド返しして、いろんな人たちが[タイトル 愛にきて.]に尽力してくれています。

ボクは作品が出来る上で誰かの思いが、どれ程作品に関わってくれるか、それが大切だと信じています。

皆さんのお気持ちをいただいて、世界で1番輝く舞台にしたいです。


[タイトル 愛にきて.]

愛と希望の舞台に

ご支援下さい。。


宜しくお願い致します。


プロフィール
作・演出:原谷明日子

千葉県出身。映画のキャスティングや演技事務など映像業界を中心に活動していたが、今回の作品の関係者達と出会い、

若かりし日に自主映画を作っていた気持ちを想い出し、

私も物作りがしたい!舞台をやりたい!と告白する。

そして今回、作・演出という大役に抜擢され決死の覚悟で挑む!


出演:田中飄(企画:田中恵輔)

1981年福岡県生まれ。俳優を志し22歳で上京。“好きな人に付いて勉強したい”と、藤村俊二氏(愛称「オヒョイ」さん)の門を叩くも、『1年間ダンスの修行をしてきたら、その時にまたお話しましょう』という断りの常套句で門前払い。しかし“やった、光がさした!”と勘違いし、早速ダンスの修行を始める。そして、ダンスの修行中にも突然『車を磨かせて下さい!』と押しかけたり、『お弁当を作ってきました!』とストーカーまがいの行動に出る。

 初めは当惑する藤村氏サイドの人々であったが、彼の人柄もあり次第に気に入られていく。そんな状況を見ていた藤村さんもついに根負け、生涯最初で最後の弟子として迎え入れてくれることになった。そこから藤村俊二さんの弟子として12年間過ごし、家族の一員のような存在となる。

 思い込んだら向こう見ずにまっすぐ突き進む彼を見兼ねて、あなたはもう少し私のように飄々と生きた方がいい!と、「飄」(ひょう)という名前を授けてくれた。

 俳優として現場に立つことはもちろん、モノづくりとしての視点も考えれるような役者になりたいと日々修行中。

今年で6回目になる恒例の舞台公演以外に、主な出演作『全員切腹』豊田利晃監督 (2021年)『TOCKA[タスカー]』  鎌田義孝監督 (2022)『火だるま槐多よ!』 佐藤寿保監督(2023年12月公開)など、映画を中心に活動している。

コンチネンタルサーカスピクチャーズ(C・C・P)所属。



出演:内藤正記

1981年東京生まれ(埼玉育ち)。

1997年より俳優養成所で演劇を学び、さらに自分の可能性と視野を広げたいと2003年に渡米。2004年から3年間ニューヨークにあるHBスタジオで演技を学び、その後もニューヨークを拠点に活動したのち、2015年に帰国。

帰国後は映画、ドラマ、CMなどに出演、日本とニューヨークで、パフォーマンス・アートをするなど幅広く活動している。

主な出演ドラマに、大河ドラマ『どうする家康』『鎌倉殿の13人』『君と世界が終わる日に』『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京)、 海外ドラマ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』など。

映画出演作は「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」 内田英治 片山慎三監督 (2023)、「TOCKA[タスカー]」鎌田義孝監督 (2023)、「さがす」片山慎三監督 (2022)、「日本独立」伊藤俊也監督 (2020)、「AI崩壊」入江悠監督 (2020)、「さよならくちびる」塩田明彦監督 (2019)、「泣き虫しょったんの奇跡」豊田利晃監督 (2018)などがある。

CMは『カオナビ「組織が変わる」篇 「才能が見つかる」篇』(2022 - 2023)『ポケモンGO「家族で始める」篇』(2021) 『俺の夢「橋本マナミが俺の嫁」篇』ほか(2018 ~ 2020)など。




リターンについて

◉アップデート情報(稽古風景、準備、公演の様子をレポートにして配信いたします)

◉出演者、作・演出原谷明日子による御礼コメント(出演者たちによる感謝のコメントを配信いたします)

◉主演田中飄の手書きの御礼手紙(主演の田中飄の手書き御礼手紙!レアです)

◉主演二人のサイン入りプロマイド(ビジュアル撮影の時に撮った写真に2人のサインを添えて💖)

◉舞台本番映像の期間限定配信チケット(本番当日撮影された素材を後日アップローして、1ヶ月程度の期間限定で鑑賞できるようにいたします、ご希望に沿って期日も設定できます) 

◉劇場鑑賞券(前売り¥4000 当日¥4300の鑑賞券になります)


スケジュール

2023年 8月 稽古開始 

    11月 宣伝素材作成 宣伝開始

    12月 チケット発売開始

2024年1月22日 クラウドファンディング終了

2024年1月25日〜28日 舞台公演本番


資金の使い道

舞台設営費、運営費の一部として。

舞台設営・運営費
設備費:約50万円
人件費:約100万円
広報費:約20万円


最後に

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

色んな想いが詰まった「タイトル 愛にきて.」ご覧いただけると嬉しいです。 

さらに1月25日が皆様にとって大切な日になることを祈っております。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 主演:田中飄 内藤正記 作・演出:原谷明日子のコメント

    2024/01/24 13:48

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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