Check our Terms and Privacy Policy.

【ファスナーで着せ替え!】4種のバックパックを用途に応じて自在にチェンジ

【オーストリアで開発】4種類の容量のバックパックをファスナーで交換するだけ。増え続けるバックパックにさよならできます。日常使いからハードなアウトドアまでまるっとサポート。収納問題もこれで解決!

現在の支援総額

0

0%

目標金額は50,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 2023/12/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【ファスナーで着せ替え!】4種のバックパックを用途に応じて自在にチェンジ

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額50,000

支援者数0

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 2023/12/30に募集を終了しました

【オーストリアで開発】4種類の容量のバックパックをファスナーで交換するだけ。増え続けるバックパックにさよならできます。日常使いからハードなアウトドアまでまるっとサポート。収納問題もこれで解決!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【Impetro Gear System バックパック】は目的に応じて4種類の収納ユニットと交換できる、アウトドア用の本格派バックパックです。

瞬時に取り替えができて、これ一つでハイキングや自転車、スキー、登山まであらゆるアクティビティに対応できます。


夏はトレッキングやマウンテンバイク、冬はスキーや雪山登山とアウトドアのアクティビティは多種多様。

アクティビティごとに必要な道具類が異なるため、それを持ち運ぶバックパックも千差万別。

全てのアクティビティに対応できるバックパックと巡り合うのは難しいものです。


【Impetro Gear System バックパック】はトレランザックとして使用できるベースユニットに、ハイキング、バイク、スキー、登山の4種のアクティビティに特化したユニットを装着可能。

幅広いアウトドアに対応する革新的なバックパックです。

メーカーが独自に開発したX-ハーネスで両手が動かしやすく、さらに体圧も分散して肩や腰にかかる負担も軽減。

毎年ドイツで開催され50年以上もの歴史を誇る世界最大級のスポーツ用品展示会ISPOで、“ISPO Brandnew 2020”を受賞。

世界のプロのバイヤーが認める逸品です。


【Impetro Gear System バックパック】はショルダーストラップがあるベースユニットに利用シーンに合わせ「ハイク」「バイク」「スキー」「マウンテン」の4種類のバックパックに交換できます。

各バックパックは単に容量だけではなく、利用シーンに合わせたポケットや各種機能を搭載しています。


【ハイクパック】


ハイクパックのメインポケットは荷物を出し入れしやすいように、ポケットの半分までファスナーで開きます。13インチのノートPCまで入るので、PCバックとしてもご使用いただけます。※

※背中の部分以外クッションが入っていないので、PCを持ち運ぶ際は衝撃等にご注意ください。

トップにはメガネや小物が入る小さなサブポケットを搭載。裏地はフリース製なのでメガネのレンズを傷つけません。

メインポケットとサブポケットはYKK製のファスナーを採用。ファスナートップに指を入れて引っ張れるリングを付けているので開きやすい構造です。

またハイクパックの両脇にはペットボトルや折り畳み傘が入るメッシュポケットも付属。表面に付いた露で他の荷物を濡らしません。

アウトドアはもちろん、小旅行などのタウンユースでも便利に使えます。


【バイクパック】



バイクパックのメインポケットはワイドオープンを採用。着替えやタオルなど大きな荷物もすっぽり入ります。

またフロントポケットをサイドファスナー仕様にしているため、ライド中でも背中に手を伸ばして道具を取り出せます。

トップにはゴーグルポケットも付属しました。壊れやすいゴーグルを他の荷物と別にできるので安心です。

さらに左右に空気入れを入れるポンプポケット、修理道具を入れるツールポケットも付属。パンクや故障時にいち早く対応できます。

バッグのサイドにはニーパッドホルダーを搭載しました。バックル付きのストラップでしっかり固定できるためサイズを問わず装着でき、汗や泥で汚れたニーパッドを他の荷物と一緒にせずに済みます。

バイクパックを使えば、あなたのバイクスポーツが更に楽しくなること間違いありません。

【スキーパック】


スキーパックではグローブをはめたままでもファスナーを開閉できるようファスナートップにリングを採用。またメインポケットのファスナーは背面から開けるため荷物の出し入れがしやすい構造です。

メインポケット内にはビーコンやシャベルなど救難道具を仕分けして収納できるオープンポケットを設けました。

またフロントポケットはサイドファスナー仕様。大きく開くのでグローブをはめたままでも小物を出し入れできます。

もちろんトップにはゴーグル用のポケットも付属。

大きくかさばるスキーグローブやヘルメットも、バックパックの底のポケットに収納しているヘルメットキャリアのフードを取り出しセッティングすれば、手ぶらで携帯できます。


スキー板を穿いたままでは移動できない場合も、サイドコンプレッションストラップのスキーキャリーを使って背負って行動できます。

縦掛けと斜め掛けができるので、長いスキー板でも問題なく背負えます。

またポールホルダーもあるのでスキーが終わって帰宅する際も、ポールはバッグに括り付けて持ち運べます。

スキーパックならバックカントリースキーの冒険がより楽しくなること間違いありません。

【マウンテンパック】


マウンテンパックのメインコンパートメントはサイドに設けたファスナーで大きく開くため、荷物の整理整頓が簡単。

メインコンパートメントにはトップリッドを設けているため、雨に遭った時も隙間から雨露が入りにくくなっています。

メインコンパートメントはダブルジッパーで大きく開くため、フロントアクセスとしてトップリッドを外さなくても荷物の出し入れが可能です。

下の方に収納した荷物はサイドファスナーから取り出せます。

トップリッドにはサングラスや小物が入るファスナーポケットも設けました。

バックパックのサイドには1.5Lのペットボトルが入るメッシュポケットも搭載。

バックパックの背面にはデイジーチェーンやアックスホルダー、側面にはサイドコンプレッションストラップを設けています。

カラビナや紐などを使えば、バッグ内に収納できないトレッキングポールやアイスアックス、シェラフなどを連結でき、搭載力も大幅にアップ。


夏山も雪山もマウンテンパックがしっかりサポートします。

またバイクパックとマウンテンパックの底の部分にレインカバーを設けているため、突然の雨に遭っても中の荷物を水濡れからしっかり守ります。

各バックパックはファスナーでベースユニットへ装着するので交換も簡単です。使わない時は全てのユニットを畳んでバイクパックに入れコンパクトにまとめられるので、収納場所も困りません。



長時間バックパックを背負うと、肩や腰に負担が掛かります。

ショルダーハーネスとウエストベルトを搭載した【Impetro Gear System バックパック】のベースユニットはメーカーが独自に開発したX-ハーネスを採用しています。

左右のショルダーハーネスをチェストストラップで中央に引き寄せることで、肩に掛かる負荷を胸に集中させます。

またウエストベルトで荷物を背中に密着させてバックパックの圧力を体全体に分散。

過酷な状況下でも荷物の重さを感じにくく、もちろん胸は圧迫されません。

さらにショルダーハーネスやウエストベルトに設けられたストラップを引っ張るだけで、簡単にバックパックを体に密着できます。

飛んだり跳ねたりしても背負ったバックパックは揺れないので、肩や腰に衝撃がほとんど掛かりません。

またショルダーハーネスを肩の内側に持ってくることで、肩関節の可動域が広がり自由自在に動かせます。

またチェストストラップはマグネット式を採用。グローブをしたままでも簡単に脱着できます。

ショルダーハーネスやウエストベルト、背中の部分は人間工学に基づいて設計された立体構造。

肌に当たる部分は通気性と速乾性に優れたメッシュ生地を用い、通気孔も設けているため熱がこもりにくく、あなたを背中や肩の蒸れから解放します。



【Impetro Gear System バックパック】のベースユニットは単独で大自然の中を駆け巡るトレイルランニング用のトレランザックとしてもご使用いただけます。

背面にあるインナーポケットはお財布や鍵、スマホなどの貴重品を収納。

各バックパックを装着すればシークレットポケットとして機能するので、大事な貴重品を無くす心配がありません。

またウエストベルトもあるのでランニング中に音楽を楽しむためのイヤホンや、位置を確かめるコンパスなどのツールを収納できます。

ウエストベルトでお腹が圧迫されるのが嫌な方も、ウエストベルトはベースユニットから脱着可能です。

背面には悪路で転倒した際に背中を守るプロテクターホルダーや、ランニング中でもスムーズに水分補給ができる2Lハイドレーションが入るメッシュポケットも搭載。

ハイドレーションはマウンテンパックでも使用ができ、さらに給水用のチューブはショルダーストラップに装着できるため、喉の渇きを覚えたらすぐに水分補給ができます。

【Impetro Gear System バックパック】のショルダーストラップとウエストストラップは体にピッタリとフィットするので、アップダウンが激しい野山のランニングでも背負った荷物は揺れず足腰への負担も軽減。

トレランのパフォーマンスも一気に向上します。

※プロテクターやハイドレーションパックはリターンには含まれません。



【Impetro Gear System バックパック】は大自然の過酷な状況下でも対応できるように素材や機能面もこだわっています。

各バックパックやベースユニットの生地には400D(デニール)のナイロンや330Dのナイロン66を使用しています。

ナイロンは耐摩耗性や耐久性、耐候性に優れており、吸水性がほとんどないので表面が濡れてもすぐに乾きます。

【Impetro Gear System バックパック】の生地は撥水性にも優れ、多少の雨なら中の荷物は濡れません。

ショルダーハーネスやウエストバンドのパットのクッションには耐久性や耐摩耗性に優れたEVA樹脂を使っています。

弾力があって柔らかく、しかも雪山のような低温下でも硬くなりにくいので、あなたの肩や腰を優しく守ります。

スキーパックではスキーキャリアのストラップの付け根の部分はスキー板の鋭いエッジで切れないように、耐候性に優れスキューバダイビングのウエットスーツなどに使われるハイパロンゴムで補強しています。

各バックパックのメッシュポケットの生地は4方向に伸び縮みするストレッチ生地なので、ペットボトルや小物など入れた荷物をしっかりホールド。

さらに背中には車のライトで反射するリフレクター付き。

夜道を歩いていてもドライバーにあなたの存在を気付いてもらえます。

【Impetro Gear System バックパック】のこれらの細やかな配慮は、山岳スポーツのメッカであるオーストリアで設計。

山岳スポーツでは一つのミスが命に係わる危険を伴うため、細部にまでこだわりが詰まっています。



大自然を相手にするアウトドアでは道迷い、滑落や雪崩といった遭難事故と隣り合わせ。

【Impetro Gear System バックパック】のベースユニットには世界800のスキー・ウインタースポーツのリゾート施設で採用されている遭難救助システム「RECCO」 を搭載しています。※

日本での雪山ではビーコンは必需品ですが、電波が届く範囲が数十メートルなので探し出すまで時間が掛かり、ヘリコプターなどの捜索では見逃されてしまいます。

電池が必要なビーコンと違い、RECCOは電池が不要。

専用の探査機が放つ電波をRECCOのリフレクターが反射し、それを探査機がキャッチするシステムなので、機械的な損傷が無ければ半永久的に使えます。

RECCO専用の手持ち式の探査機なら最大80m、積雪下でも20mの範囲を、また専用のヘリコプターなら100mの範囲の電波を拾うので、1k㎡の範囲であれば約6分で探し出せます。

しかもRECCOの重量はわずか4g。

そのため、あなたのアクティブな行動を邪魔しません。

またスキーパックの裏地に遭難時に役立つ万国共通の救難信号を記しています。

海外で遭難や事故に遭った時も、この図を参考に行動すればあなたを発見してもらえる確率が高まります。

※日本では電波法の関係でRECCOが使用する電波帯が規制対象のため、現在は実用化に向けて試験期間中で、一部のスキーリゾートで試験的に導入されています。RECCOが使えるか否かは事前に各リゾートまで問い合わせください。













Impetro Gear Systemを作ったメンバーはマウンテンスポーツの愛好家たちでした。全てのマウンテンスポーツに対応する多用途で、それぞれの動きに応じた機能のバックパックを求めていた彼らは市場に満足するものはなく、自分たちで作ることを考えたのです。

2017年からその挑戦は始まり、長い時間をかけて話し合い、試行錯誤してこのモジュラーシステムを完成させました。最初はベースユニットにバイク・スキー・登山の3種類のバックパックでしたが、2023年にはハイクパックも追加され、4種類のモジュラーシステムとなりました。


Q:バッグは防水ですか?
A:完全防水ではありませんがすべてのバッグは耐候性のある生地を使用しています。また、マウンテンパックと BIKE パックにはレインカバーが付属しています。

Q:洗うことはできますか?
A:30°C の水と中性洗剤で手洗いできます。

Q:バックパックの交換方法を教えて下さい
A:ベースユニットにジッパーで取り付け、取り外し可能です。

Q:便利な使い方はありますか?
A:たとえば、目的地では大きなバックは要らないというときは10Lのハイクパックを持って行き、取り替えて使うということができます。

Q:保証はどうなりますか?
A:商品に自信はありますが、万が一不良品の場合はお手数ですが、写真を撮ってご連絡くださいますようお願いいたします。

Q:バックパックはハイク・バイク・スキー・マウンテン以外には使えませんか?

A:いいえ、荷物の量に応じて普段でも使っていただけます。

スケジュール

2023年12月1日 プロジェクトスタート

2023年12月30日 プロジェクト終了

2024年2月 リターン配送


リスク&チャレンジ

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:輸入商品

・代理店によるサポート:製品保証2年間

・実行者(国):日本

・企画国:オーストリア・カナダ

・製造国:ベトナム

※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。

※リターン品の配送が完了するまで、Yoka-BuyはBALTOROの日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。

※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。

※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。

※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※皆様から想定を上回るご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定であり、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴うご支援品のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 ご支援よろしくお願い致します。

はじめましてYoka-Buyです

カナダのBaltoro社とともに日本の皆さんへImpetro Gear system バックパックをお届けできることを嬉しく思います。

このファスナーで着せ替えできるバックパックを手にした時はワクワクしました。ぜひ皆さんにもこのワクワクを感じていただきたいです。
この商品は、アウトドアはもちろん、収納の面においてもおすすめできる品物だと思っています。

日々、よりよいものを作るためにメーカーは思考を重ねています。
実際、契約を結んだ後もいくつかの機能やデザインが変わっています。
リターンのお届けを楽しみに待っていただけると嬉しいです。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは Yoka-Buyです。ファスナーで着せ替えってどういう仕組み?と思われる方がいらっしゃると思いますのでご説明します。画像の上の段のベースユニット(背負う部分)と下の段のバックパックをファスナーでくっつけられる仕組みになっています。左からハイクパック10L・バイク(マウンテンバイク)パック15L・スキーパック22L・マウンテンパック33Lハイクパック、スキーパックと一応名前はありますが、必要な容量のバックパックをお選びいただいたらと思います。ファスナーを外したバックパックは簡単に丸めることができるので省スペースに収納することができますよ。プロジェクトページに着せ替え動画を載せているのでぜひご確認を! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト