※リターン品の配送が完了するまで、株式会社キンリューはMagforceの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。
約3年前に第1弾を発売し限定数量500個が瞬く間に完売した名作。
ミリタリーギア由来の優れた「耐久性・機能性」を追求する”Magforce(マグフォース)”のモノづくりに、ブッシュクラフトの専門企業”Bush Craft Inc.(ブッシュクラフト株式会社)”が持つ「知識・知恵」が加わることで完成した究極のブッシュクラフトバックパック第2弾が発売決定!
前作の良さはそのまま踏襲し、より機能的で実用的にアップデート。
山遊びを楽しむ全てのブッシュクラフター及びアウトドアーズマンに送る渾身のバックパックをご紹介します。
● 道具としての鞄
Magforceのモノ作りには確固たる信念が存在します。「鞄は物を運ぶ為の道具」という原点を基に、「耐久性・機能性」を徹底追及し製品を開発します。
ミリタリーグレードの堅牢な素材を採用し、最新テクノロジーを駆使した高精度の加工技術と、熟練職人の丁寧な縫製技術で製品を仕上げます。
負荷がかかる箇所にはダブルステッチ、ボックス・アンド・エックスステッチで補強。フィールドテストを繰り返し、改良に改良を重ね製品化していきます。
◯ 1050デニール生地
ボディには軍の装備品などにも用いられることが多い頑強な1050デニールのナイロン生地を採用。ロールトップには十分な耐久性を保持しながら柔軟性にも優れた420デニールのナイロン生地を採用しています。
◯ YKK社製ジッパー
スムーズな開閉で定評のある信頼のYKK社製を採用。引き手にパラコードを設けグローブを着用した状態でもグリップしやすくしています。
◯ UTX-DURAFLEX™バックル
極寒地域でもスムーズなアクションを実現する、耐久性に優れたミリタリーグレードのUTX-DURAFLEX™樹脂製バックルを採用しています。
◯ ボンデッドナイロン糸
縫製糸にはナイロン繊維に特殊なコーティングを施したボンデッドスレッドを採用。引張強度、耐摩耗性に優れており、経年劣化し難いのが特徴です。
負荷がかかる箇所には何重にも補強してある為、例えばモノを引っ掛けてぶら下げても弛み辛く、バランス良く持ち運ぶ事ができます。
◯ 背面フレーム
硬質な背面フレームを採用することで、荷物が重くなってもバランス良く背負うことが出来ます。さらにショルダーストラップに肉厚なパッドを設ける事で、肩にかかる負担を軽減し、快適な背負い心地を実現しています。
ショルダーストラップは高さ調節が可能となっており、ユーザーの体型に合わせて調節することで、ウエストベルトをしっかりと腰に載せて背負う事ができます。
● 抜群の収納力
メインコンパートメントはロールトップを使用しない状態で容量42リットル。ロールトップを使用すれば最大で61リットルまで収納量を増やす事が出来ます。
【パッキング例】
春~秋の2泊程度を想定した、お酒と食料込みのパッキング例です。
厚手のグランドシートや、T/C生地のブッシュタープ、そしてマットを、トップおよびボトムに配置してみました。ロールトップの拡張機能を使うまでもなく、これだけの荷物を詰め込み取り付けることができ、まだまだバッグ内部も余裕があります。
● 拘りデザイン①「アックス(斧)ホルダー」
ブッシュクラフトには欠かせない装備品の「斧(アックス)」。事実、古くからあるクラシックな専用バッグには「アックスホルダー」が備わっていることが多いです。
しかしクラシックなバックパックは素材やデザインのアップデートが進んでおらず、実用性に欠けてしまうことが問題でした。
ブッシュクラフトバックパックのアックスホルダーデザインは、Magforceの技術を伴うことで伝統的なデザインと近代的な技術が融合した実用的なギミックへとアップデートされています。
重量がある斧をバック中心に位置させることで、重心が左右どちらかに偏ることを大幅に軽減。バランス良く持ち運ぶ事ができます。
● 拘りデザイン②「正面のジッパーアクセス」
バッグ正面のジッパー開閉システムは左右どちらからでもアクセスが出来ます。
下の方に収納してあるモノを取り出したい時に、わざわざ全ての荷物を取り出すことをしなくてもアクセスが可能。欲しいモノをすぐに取り出すことができます。
また左右のジッパーを同時に開くことで、アックスホルダーに収納した斧に干渉することなく、大きくガバッと開放する事もできます。
● 拘りデザイン③「自由度の高いショルダーストラップ」
国内に流通する一般的なバックパックは、登山にコンセプト絞ったものが多く、単に「登山道を歩くこと」に特化しているため、外装の自由度が低いものが大半です。
一方ミリタリー系のキャリーギアはというと、正面は弾倉収納などの装備に占領されるため、自由にいじれるのはパックの側面と背面側に集中しがち。そのため背負ったままでは荷物を取り出し辛い場合が多くあります。
つまり、一見すると実用的なバッグに見えても、実際のブッシュクラフトの現場では「登山バッグ」「ミリタリーバッグ」どちらを選んでも快適とは言い難いものでした。
それらを解決すべく、ブッシュクラフトバックパックは「外装」「目視可能」「手の届く範囲」をキーコンセプトに据え設計。ショルダーストラップとウエストベルトには自由にギアを装着できるようになっています。
ショルダーストラップには、ウェビング、内パッドの面テープ着脱、面テープベルトが備わっており、自由度の高い装備変更が可能です。
シースナイフは写真のように逆さまで装着することもでき、タクティカル的な利用も可能。アクセスしやすい位置にナイフを備え、ワンアクションで取り出す事ができます。
●拘りデザイン④「モールシステムに対応したパッドベルト」
ウエストベルトは従来であれば腰に装着したギアと干渉しがちでしたが、米軍が近年開発したモールシステムをベルトに採用する事で、ウエストベルト自体にギアを装着できるようになり、快適性と実用性を両立しました。
ベルトにはナイフシース取り付け用のストラップとウェビングと呼ばれる帯が設けられています。写真のようにナイフやモールシステムに対応したポーチ類を自由に取り付ける事ができます。
ハンティングであれば装弾やコール、フィッシングであればルアーケースやロッドホルダーなど、工夫次第で様々な装備品を取り付ける事ができます。
サッと切り返して取り出せることが成果に直結します。
ウエストベルトの脱着はベルトループではなくクリップオンスタイルなので、ベルトに装着してあるギアを取り外して付け直す必要がありません。ストレスなくバックパック本体から脱着ができます。
側面のナイフシース取り付け用のストラップは、前面のストラップを調節する事で、連動して調節する事ができます。
● 商品詳細
トップとボトムにストラップが付属しています。長い物、汚れた荷物など、内部に収納できない物を携帯するのに便利です。
正面にはマルチに使用ができるフロントポケットが配備されています。ウェビングにはポーチ類やアクセサリーを取り付ける事ができます。
両サイドには奥行きのあるユーティリティーポケットが配置されています。サイドストラップは絞り込む事で内部を圧縮。収納物が内部で動き回らないように固定させることが出来ます。
バックの上部のロールトップからも荷物の出し入れができます。内部に備わっている小分けポケットは貴重品の収納に重宝します。
バッグ内部の背面側にハイドレーションリザーバーを搭載する事ができます。上部の左右に設けられた穴からチューブを取り出して使用します。
【※追加パーツ】
バッグ中央に取り外し可能なストラップが1本追加されました。バッグ全体を圧縮したり、ジャケットなんかを引っ掛けて携帯するのにも重宝します。また背面パネルとの密着もより強固にもなり、全体のバランスが向上します。
● コーディング
外面には撥水性、耐摩耗性、非粘着性に高い効果を発揮するテフロンコーティングを2回施しています。(ロールトップの420デニールは1回)
内面にも撥水性、防汚性に優れたコーティングが3回施されています。(ロールトップの420デニールは2回)
● デザイナーの紹介
「本気を出すと行きつく先がコレ。」
仕事と遊び、日常と非日常、ブッシュクラフトには様々な顔があります。それら全てにフィットするバックパックを目指してデザインしました。私が考えたプロ御用達のブッシュクラフトバックパックは、以下の点を全て叶える傑作です。
① 仕事道具としての実用性
着脱式のウエストベルトは野営のプロフェッショナルであっても、その実用性に魅力を感じるものです。様々なギアを手が届く範囲に用意することができるため、即座に必要な道具を利用することが可能です。生地のタフネスも注目すべきポイントです。
② 遊び道具としてのファッション性
遊び道具にファッション性は欠かせません。主にアックスホルダーとフロントジッパーの配置をアイコニックな存在とし、同時に実用性を高めています。
③ 日常で使える汎用性
ウエストベルトを外しサイドストラップを引き絞ると、シティユースにも使えるほど身軽なリュックサックに変貌を遂げ、日常のレジャーや小旅行、イベントやツーリング等でも大活躍!どんなシーンでも使える相棒になることでしょう。
● ユーザーの声
約3年前に発売した第1弾モデルでは多くの反響をいただき、限定数量500個が数週間で完売いたしました。実際に第1弾モデルを使用している方の感想をご紹介します。
無敵SURVIVEGEAR 代表
日本ブッシュクラフト協会 認定ブッシュクラフター
関谷 知博さん
日本では登山用パックかミリタリーパックが主流で、このブッシュクラフトバックパックに出会ったのは衝撃的でした!やはり専用とあって、キャンプならではのギアの収納、使い勝手や機能がしっかり考えられていてこれに勝るものに出会ってないのが現状です。容量も十分にあるので、余裕を持った装備が可能で、毎回持って行くギアを選択する楽しみもあります。
日本ブッシュクラフト協会 公認理事
ブッシュクラフトアウトドアフィールド総支配人
小西 政幸さん
フルパッキングしてもショルダーベルトのクッションが厚く、ウエスト、チェストベルトが細かく調整でき、肩や腰への負担が軽減されているのが実感でき快適です。容量もソロ野営に必要な機材も十分収納でき、ハードに使っても形の崩れもなく破損を気にせず使えます。アックスホルダーのジッパー付き扉は、文句なしのギミックと使いやすさですね。
JBA認定ブッシュクラフター
福田 泰久さん
ブッシュクラフトバックパックは、材質はもちろん耐久性やデザインも抜群のセンスが感じられ心奪われる逸品でした。特に気に入っているのは、正面がファスナーで大きく開口する点。通常、一番下にある荷物を取り出す時に苦労するのですが、このバッグパックは正面の開口部から中身が取り出せるところが本当に使いやすくて気に入っています。野営には欠かせないバックパックですね。
メイ 愛裕さん
やっぱり、正面のデザインがかっこよすぎます!フッ素加工がされているロールトップには、湿気や突然の雨にも安心できます。木にぶら下げたまま寝てしまい朝起きたら雨に濡れていた!!なんてこともありましたが、中身は無事でした!低身長女子には全体的に大きめで、沢山つめ込めるので重くなりがちですが、ショルダーストラップのふわふわの肉厚パッドが肩へのダメージを抑えてくれるので、助かっています!
● 商品スペック
サイズ:58.5 × 30.5 × 20.5(cm)
容量:42 - 61(L)
重量:2300(g)
生地:1050デニールナイロン生地(ロールトップは420デニール)
生産国:台湾
● カラー
BLACK(ブラック)
KHAKI(カーキ)
FOLIAGE GREEN(フォリッジグリーン)
● リターン
①【早割】10%OFF
ブッシュクラフトバックパック × 1点
数量:各色50個
定価:¥55,000 (税込)
応援価格:¥49,500
● スケジュール
・2023年12月1日 - プロジェクト公開
・2023年12月31日 - プロジェクト終了
・2024年2月下旬〜3月中旬より順次発送
● ブランド
Magforce(マグフォース)はミリタリーグレードの堅牢な素材を採用し、最新テクノロジーを駆使した高精度の加工技術と、熟練職人の丁寧な縫製技術で製品を開発しています。「鞄は物を持ち運ぶ為の道具」という原点を基に、耐久性と機能性を徹底追求したモノ作りで、あらゆるジャンルのハードユーザーをサポートします。
【公式ホームページ】http://www.magforce-jp.com
● 実行者の思い
「ブッシュクラフト」というジャンルを知ったのがおよそ6年前。日本ではまだまだ認知もされていないワードでしたが、海外では度々目にするワードでした。「これはこれから日本でも流行る!」そう直感した私は、その頃から私たちの得意とする耐久性と機能性に優れたミリタリーギアと、ブッシュクラフトを組み合わせた製品を作りたい、という思いを描くようになりました。
それが実現したのが約3年前。日本でブッシュクラフト専門企業があるという事を知り、早速、ブッシュクラフト株式会社さんにコラボレーションの提案を働きかけ、限定数量500個のバックパックを生産しました。これが大反響を呼び、わずか数週間で完売となりました。
今作はそのアイデンティティを受け継ぐ第2弾となります。私たちの思いと情熱を込めた「耐久性と機能性に優れたモノ」を通して、これからも多くの人達を笑顔にできるよう、社員一丸となって取り組んでいきたいと思います。
【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/kinryujp/
【プロジェクトに関する情報】
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:代理店による、日本語カスタマー対応、保証等
・プロジェクト実行者(国) :日本
・製品者(国) :台湾
・製造者(国) :台湾
● FAQ
Q:洗濯はどのようにしたら良いですか?
A:生地にコーティングがしてありますので、強く擦って洗う事はお勧め致しません。また水洗いをしますとコーティングが剥がれ、全体が白っぽく汚くなってしまう事があるのでお勧め致しません。時間はかかりますが、湿らした布で軽く拭くように洗う方法が、基本ですが一番綺麗に仕上がります。
Q:修理や破損パーツの取寄せは可能でしょうか?
A:可能です。修理箇所や取寄せパーツの種類によって、代金や納期が異なります。まずは弊社サポートセンターまでお気軽にお問い合わせ下さい。
■ 株式会社キンリュー サポートセンター
・Mail:support@kinryu.jp
・電話:0575-22-3066(平日10:00~17:00)
※プロジェクト及び製品のお問い合わせは上記までお問い合わせ下さいませ。
リスク&チャレンジ
● 製品デザインや仕様は一部変更になる可能性もございます。● イメージ写真で使用しているナイフや斧、その他ポーチ類などは製品には付属していません。● イメージと違うなど、使用感による返品・返金はお受けいたしかねます。● 予想を上回るご支援を頂いた場合、配送に遅れが生じる場合もございます。● プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。●並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。●並行輸入品は正規代理店による製品保証を受けることができません。また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。ご支援の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴うご支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
最新の活動報告
もっと見るプロジェクトが終了しました
2024/01/04 12:08プロジェクトが無事に終了いたしました。この度はご支援をいただき、本当にありがとうございました!現在、2月下旬〜3月中旬の商品発送に向けて、急ピッチで作業を進めております。また進展などありましたら、随時、情報を共有させて頂きます。引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 もっと見る
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