映画祭紹介
本映画祭「荒井晴彦映画祭PartⅡ/「私映画」の向こう側へ」は荒井晴彦の新作映画『花腐し』の公開を応援して、
11/23〜11/24にかけて、神戸映画資料館と立命館大学衣笠キャンパス末川講義室で開催されます。
映画祭公式HP:https://k-maeda.hatenadiary.org/
自己紹介
KCC(京平シネマ倶楽部)は関西を拠点として、1986年に創設された映画好きが集うサークルです。
創設37年となり、今は関西に留まらず、東京、中四国、九州にも会員を擁しています。
私、前田耕作は創設時からの幹事メンバーで、今回の <荒井晴彦映画祭Part2「私映画」の向こう側> の開催責任者です。
このプロジェクトで実現したいこと
『荒井晴彦映画祭Part2/『私映画』の向こう側へ』の成功と、荒井晴彦脚本監督の新作『花腐し』のヒット。
そして今後の荒井晴彦さんの創作活動への支援のきっかけを作ること。
プロジェクト立ち上げの背景
荒井晴彦氏はKCCと親しく付き合って頂いており、神戸映画資料館で開催した「三宅弘之映画祭」にトークゲストとして来て頂いたり、シネ‧ ヌーヴォと連携して「荒井晴彦映画祭 70になった全身脚本家」を開催するなどをしてきました。
今回は、新作『花腐し』公開にあたって、そのヒ ットを後押しするために『荒井晴彦映画祭Part2 /『私映画』の向こう側へ』の開催を企画しました。
現在の準備状況
ほぼ準備は完了しており、11/23に神戸映画資料館で、11/24に立命館大学衣笠キャンパスで開催される予定です。
しかしながら開催に必要な経費が不足している状況です。
リターンについて
1000円:映画祭オリジナルポストカード3枚セット
2000円:映画祭オリジナルポストカード7枚セット+荒井晴彦自筆サイン入りカード1枚
3000円:映画祭限定荒井晴彦シナリオ集<ハンドメイド>+荒井晴彦自筆サイン入りカード1枚
5000円:映画祭限定荒井晴彦シナリオ集<ハンドメイド>+映画祭オリジナルポストカード8枚セット +荒井晴彦自筆サイン入りカード1枚
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イラスト:緒方伶香
キネマ旬報誌でジャン=リュック・ゴダール追悼特集(2022月12月上旬特別号)などのイラストを手掛けている。
スケジュール
11/23(木・祝):神戸映画資料館にて開催
11/24(金):立命館大学衣笠キャンパスにて開催
2024年1月:リターン発送
資金の使い道
会場費:約6万円
上映素材調達(フィルム、ブルーレイ):約5万円
宿泊交通費等:約5万円
人件費:約1万円
広報費:約1万円
手数料等:約5万円
◆目標金額を越えて余剰が出た場合には、スタッフへの還元、次回映画祭の開催準備費用、送付する際のリターンの追加等に使わせて頂きます。
最後に
喜寿を越えて、なお精力的に映画シナリオを執筆し、監督する荒井晴彦さんのますます活躍を支えていきたいと思います。
このクラファンは荒井晴彦氏の活動を応援するための最初のステップです。
今回成功すれば、さらなる企画を考えていますので、よろしく応援願い致します。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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