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スペースバルーンプロジェクト

スペースバルーンを高度20キロメートルに打上げ、成層圏から地球の壮大な景色を撮影するプロジェクトです。 プロジェクトのミッションとしては、 ①成層圏の撮影 ②機体の回収 ③データ収集・解析 を掲げています。 私たちは継続したバルーンの打上げを目指しており、今回は、第一弾バルーンの打上げとなります。

現在の支援総額

106,500

106%

目標金額は100,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/08に募集を開始し、 19人の支援により 106,500円の資金を集め、 2024/02/14に募集を終了しました

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スペースバルーンプロジェクト

現在の支援総額

106,500

106%達成

終了

目標金額100,000

支援者数19

このプロジェクトは、2023/12/08に募集を開始し、 19人の支援により 106,500円の資金を集め、 2024/02/14に募集を終了しました

スペースバルーンを高度20キロメートルに打上げ、成層圏から地球の壮大な景色を撮影するプロジェクトです。 プロジェクトのミッションとしては、 ①成層圏の撮影 ②機体の回収 ③データ収集・解析 を掲げています。 私たちは継続したバルーンの打上げを目指しており、今回は、第一弾バルーンの打上げとなります。

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新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!

このたび2024年1月7日、我々のChartチームは高度宙域を活用した「第2回高度宙域ドローン活用スペースバルーン・パラシュート降下実験」実験に挑戦しました。目標は、約300gの重量を持つ機体の落下時の衝撃を計測することでした。

残念ながら、機体を安全に着陸させるためのパラシュートのサイズが不適切であることが判明し、これが実験の失敗につながりました。しかし、失敗は成功のもと。この経験から学び、次回の実験ではより大きなパラシュートを使用し、改良を加えることで、より確実な結果を得ることを目指しています。

次回の実験は1月14日に予定しており、私たちは既にその準備に取り掛かっています。また、この時期は共通テストを受験される学生の皆さんにとっても大切な時期です。受験生の皆さん、頑張ってください!私たちも精一杯努力を続けます。

実験の様子はXで公開しています!X→https://twitter.com/Chart1Group


Chart

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