茶トラ君は腕のけがで何回も病院へ。
皮膚がないため、なかなか治らず3,4日にいちど消毒に行かねばなりません。
すぐに、エリザベスカラーをしていても体の柔らかさから包帯を噛みちぎるので
腕に固めのスポンジを取り付けましたが、それもかみかみして取りました。
カバーをしようかとも思いましたが通気をよくしなければならないらしく包帯をとれば、舐めるでしょうし、このままずっとこのまま病院通いも茶トラ君にとってはストレスですし、
お金もきりがありません。こうゆう猫ちゃんはどんな風に治療しているのでしょう?
お腹から皮膚移植をすれば早いといわれましたが、傷がまた増えるなんてちょっと
かわいそうでクラッとしました。私にはできません。他に方法は無いものかと困ってます。
病院を替えた方がいいのか悩むところです。
今日(05/29)の茶トラくん。
妹のキジ猫ちゃんはきっと、宇宙人に拉致された人間位に怖かったのでしょう。
そうですよね。生まれて海の傍の雑木林で育ち、何もかも見たことも聞いたこともない所に
いきなり連れ去られ、手術までされそれは怖いですよね。すごく怯えた目で見ているので
どう慣れさせればよいのか・・・。このままだともらい手が不安です。今、ちゅーるで
奮闘中です。病気の先住猫達とはお互い怖がっており同じ部屋にいると先住猫が別の部屋に
逃げています。喧嘩しないので良いのかもしれません。