【あなたの主催する講演会に藤田を呼ぶ権利】にご支援を頂いたご支援者様およびそのご関係者様に9月26日に東京にて、認知バイアス講演会を実施しました!お陰様で大変熱心にお聞き頂き、ご質問も頂きまして大変盛況に。認知バイアスについて関心を持つきっかけになったというお声も複数頂き、多数のビジネスリーダーの方にご好評頂きました。これにて、今回のクラウドファンディングのリターンのご提供は完了致しました。ご支援者の皆様方、ページを見て下さった皆様方、そしてもちろんこの本が世に出て、広まっていく際の最も大事なキーパーソンとなった秀和システムの丑久保様、ありがとうございました!
お世話になっております。藤田政博です。「【ウェブサイトにお名前掲載】」のリターンができました!7月25日にサイトができたばかりでできたてほやほやです!ウェブサイト自体は公開状態となっているのですが、Googleで検索してみるとまだこのサイトは表示されません。今回、私の個人サイトと法人サイト、2つできたのですが、お名前公開リターンは「個人サイト」に掲載させていただきました。URLは下記の通りとなります。http://fujitamasahiro.jp/return/このサイトの右上のナビゲーションリンクで常に「お名前掲載リターン」へのリンクが表示されていますので、個人サイトの全てのページからワンクリックでお名前のページに飛ぶことができます!ホームページhttp://fujitamasahiro.jp/また、この度作成した法人サイトはこちらです。https://fujita-r-i.com/今後ともよろしくお願いいたします!
藤田政博バイアスラボ体験会、開催しました!研究室に集合していただき、よもやま話をしつつ研究のお話もし、30分ほど経ったところで社会心理学実験室に移動。社会心理学の「解釈レベル理論(construal level theory)」の考え方が背後にある研究の質問紙に回答していただきました。終了後は、「解釈レベル理論」の解説の後、今回の質問紙の狙いと設計について解説。二つの理論を掛け合わせていかに研究していくかについてお話ししました。写真は、ご参加者の許諾を得て、説明終了後の様子を撮らせていただきました。終了後はふたつめの実験にご参加いただきました。この時点でご参加者がもうお一人加わりました。実験内容は、模擬裁判員評議✖︎解釈レベル理論に関する評議実験。終了後は、解釈レベルと評議がどう関係していふのかについて解説。ご参加者からも、ご自身のご経験に引きつけた考察を披露され、充実したディスカッションとなりました。二つの研究にご参加いただき、背景から議論できました。2時間ほどではありますが、何らか学びがあれば幸いです。本日はお時間いただきありがとうございました!
明治の元勲・山県有朋公の別荘、京都南禅寺の「無鄰菴」。そちらで出版記念会を開催致しました。夜間貸切を利用させていただき、ご支援者の方々と共にとても特別な時間を過ごさせていただきました。歴史的な建築物である母屋・洋館・茶室を見学し、母屋でお食事。生きている芸術である日本庭園を干渉しながら、ご支援者との一層のつながりを感じました。ありがとうございます!(写真はウェルカムレセプションの会場、洋館1階の様子です)
このめでたいお席に心をお寄せくださってありがとうございます。見事な美しい花が会場に、まさに華を添えました。会場が華やかになるとともに、とても良い香りで満たされました。