「世界のコーヒー農園のジェンダー平等に貢献しながら、女性の働く場所を作りたい!」のクラウドファンディングにご協力くださった皆様へおはようございます。フェミニズムカフェ・ルールブルーの石川優実です。昨年末から始まったこのプロジェクトが、昨日の1/31を持ちまして無事終了となりました。支援者数129名・達成率189%・支援総額949,000円という、当初の目標を大きく上回るご支援をいただくことができました。今回はXでの拡散は控えていただくよう皆様にもお願いした中で、このように多くの人にプロジェクト自体を知っていただき、ご支援いただけたことは私たちの大きな励みとなります。本当にありがとうございました。「フェミニズム×コーヒー」にどれだけの方が興味を持ってくれるのだろうか?可能性を感じてくれるのだろうか?と、全く想像がつかない中での挑戦だったので、不安もたくさんありました。が、たくさんの方がコメントも残してくださり、頑張って取り組んでいこうと思いを強くすることができました。ぜひ皆さんにも、支援者一覧のところからコメントが見られますので見ていただきたいです!今後のスケジュールとして、リターンのお届けは4月を設定しておりますので準備をし順次発送に取り掛かりたいと思います。思った以上にたくさんの方にご支援いただきましたので、何回かにわけての発送とになるかと思います。4月中には全ての支援者様にリターンが届くようにしてまいりますので、楽しみにお待ちください。その他、焙煎機の購入やイベントの情報は引き続きこちらのページでお知らせをしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。改めまして、フェミニズムカフェ・ルールブルーのクラウドファンディングにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。今日も皆様が穏やかで、ほっとする時間を過ごせることを心より願っております。フェミニズムカフェ・ルールブルー代表 石川優実
ご支援・ご協力くださった皆様へこんにちは。フェミニズムカフェ・ルールブルーです。昨年末から始めたクラウドファンディング「世界のコーヒー農園のジェンダー平等に貢献しながら、女性の働く場所を作りたい!」ですが、100人以上の方にご支援いただき、ネクストゴールの80万円を達成することができました!わ〜すごい。本当にありがとうございます。今回は支援できないわという方も、ページを見たりしてくださってありがとうございます。今後、コーヒーはサイトを作ってインターネットでも販売していく予定です。その時はぜひ買って飲んでみてくださいね。クラファン自体は1月末までやっているので、忘れてた!という方がいらっしゃいましたらまだ全然大丈夫です。ご紹介もぜひ引き続きお願いしたいです。Xでの拡散をご遠慮いただいてのクラファンだったので不安もありましたが、本当に皆さんのおかげです。挑戦してよかったです。また、「支援者一覧」のページで見られるコメントにとても励まされました!この挑戦に興味を持って下さる方がいるのか確信が持てない部分が少しあったのですが、こんなに多くの方がご興味を持ってくださるとは、という気持ちです。「支援というよりも協働のつもりです」というコメントもいただきとても心強く感じました。ぜひ「一緒に」、このプロジェクトを今後も成長させていってほしい、そう思います。リターンは営業届けの関係から、発送が3月になりますことをご了承ください。楽しみにお待ちいただければと思います。4月以降はまた、カフェイベントを開催する予定です。まだ場所や日程などは未定ですが、決まり次第こちらの活動報告でお知らせいたします。皆様と直接、美味しいコーヒーを飲みながらお話ができることを心より楽しみにしております。どうぞ引き続きフェミニズムカフェ・ルールブルーをよろしくお願いいたします。フェミニズムカフェ・ルールブルースタッフ一同
おはようございます。フェミニズムカフェ・ルールブルーです。皆様のご支援・ご協力のおかげで、現在140%達成、704,000円、83人の方にご支援いただきました。改めまして、ありがとうございます!本日は、ライターの和田靜香さんから応援メッセージが届きましたのでご紹介します。-------------------------優実さんから「ドリップコーヒーを作ってるんです、ちょっと飲んでみてください」と送ってもらったコーヒー。「私の気持ち、私が決める」とか色々、「ヨシ!」と思わせてくれる言葉が書いてある袋に入っていて、開けて、淹れて、飲んでみたら、わぁ、おいしい! 「私がふだん飲んでるありゃ、なんだ?」と笑っちゃった。おいしいのよ、ひいき目なしに。そして、今度は優実さんたちが焙煎所と、さらにカフェを開くという。そりゃ嬉しい。私は自分の本「遅フェミ」に、女性たちが集って「おしゃべりから」始め、男女同数議会を育ててきた神奈川県・大磯町のことを書いた。カフェで女性たちが集まること、気軽に自由におしゃべりすること。めちゃくちゃ大事だと思ってる。オープンしたら私も行きます。おいしいコーヒー飲んで、わいわいしたい!ライター 和田靜香------------------------------和田靜香さんの著書『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』の試し読みはこちらからどうぞ。【試し読み】和田靜香『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』フェミニズムカフェ・ルールブルーでは、和田さんがずっと模索されている「女性が1人で安心して暮らしていくこと」も目標のひとつとしています。そのためには、身近な人たちとつながり、楽しくおしゃべりして、元気になって、その中で政治を変えていく力を育てることがとても大切なことだと思います。NEXTゴールの80万円まであと一息です。引き続き、コーヒー好きなお友達やジェンダー平等に関心のある方にご紹介頂けたら幸いです。引き続きどうぞよろしくお願い致します。フェミニズムカフェ・ルールブルー
フェミニズムカフェ・ルールブルーです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。令和6年能登半島地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。救助、捜索活動等に当たられている方々や被災された方々の安全と、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。元日から大変なことが起こってしまいました。コロナも落ち着き、久しぶりにゆったりとしたお時間を過ごされていた方も多かったのではと思います。ニュースを見て辛くなっている方も多いかもしれません。どうか一日でもはやく、全ての方が安全で暖かい場所でほっとした時間を過ごせますように。このプロジェクトに応援メッセージを下さったライターの小川たまかさんが2021年に書かれた記事をシェアします。被災地での性暴力「実害ない」と言われる二次加害も 求められる防災の「ジェンダー平等」 #あれから私は記事内の「ウィメンズネット・こうべ」代表の正井禮子さんの言葉です。❝「防災は平時から始まります。平時にジェンダー格差が大きければ、緊急事態時ではより深刻になります。普段から施策を作る場、意思決定の場に女性が半分いることがいかに重要なことか。平時から男女がどれほど対等な関係でいるか。考えていかなければいけないと思います」❞「東日本大震災『災害・復興時における女性と子どもへの暴力』に関する事例調査」フェミニズムカフェ・ルールブルーのクラウドファンディングは1月末まで続きますが、皆さんのご無理のない範囲でのご支援をいただければと思います。出来る限り、皆さんにとっての「ほっとする時間」を作って過ごしてもらえたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。フェミニズムカフェ・ルールブルー