ついに、、、残り1日
終了時に100%に達していなかったら、支援者に全額返金され、プロジェクトは白紙になります。(All-or-Nothing方式)
世界に井波彫刻を発信し隊、津田です。
おかげさまで82名(3/30現在時点)の方々にご支援いただきました。ご支援くださった方々、拡散してくださった方々。本当にありがとうございます。
今回、170万円以上集められたのは凄いことだと振り返り、みなさまのご協力の賜物です。本当にありがとうございます。
改めて欄間ギタープロジェクトに込めた想いの中で、自分自身のことを書きます。
プロジェクト全体の目的「井波彫刻を世界に発信」して井波→南砺市→富山→日本を盛り上げるきっかけにしたい!というのは変わらず、私個人の事です。
1番伝えたいことは
「自分自身が全力でチャレンジすること」
です。
私は33のまだまだ若輩者ですが、次のステージに行くには必ずチャレンジが必要だったなと振り返ります。
10代:工業高校を卒業して友人はほとんど就職していく中、私はギターが作りたいと言って先生・親から大反対。それでも行きたいと新聞を配りながらギター作りを学ぶ。
20代前半:次の仕事も何も決まらないまま上京。スタジオとライブハウスでバイトしながら転職活動。
20代後半:安定した収入などないまま独立。
30代:コロナ影響で仕事もプライベート大変なことになり、生きることも危ういところからWEBマーケティングを猛勉強し、立て直す。
自分でもよくやれたなと思うことが多々あります。でもチャレンジした後は遅かれ早かれ次のステージにいっている。だからこそ自分自身が全力でチャレンジすることを、特に「次の世代」に伝わって欲しいと想いを込めて活動しています。
遥かに自分自身よりも大きくビジネス展開されている方だっています。本当に尊敬します。
しかし、自分自身にしか出来ない仕事があるとも思っていて、今に至るまでギターを作ったり直したりしてきたこと、そのニッチな仕事を広げるためWEBマーケティングを実践して業績を上げて来たことがあるから、この「井波彫刻ギター」の認知拡大・新商品開発も絡めたクラウドファンディングは自分にしか出来ない仕事だと自負しています。
大分脱線してしまいましたが、次に行くためには「チャレンジ」だったなと思って、この欄間ギター作りプロジェクトに挑戦しています。
この挑戦に柔軟に乗っかってくださった、崎田さん、井波彫刻協同組合のみなさま。
リターン協力や応援メッセージをくださった方々、千葉クラウドファンディングのみなさま。
ご支援・ご協力頂いたみなさまに本当に感謝しています。
そして、長くなりましたが、そのチャレンジした結果として、井波彫刻を世界に発信→井波→南砺市→富山→日本を盛り上げるきっかけになることをしたい!
そのためにはやっぱりこのプロジェクトが成功することだと思っています。
そのためには更なる応援・ご支援が必要です!
終了時に100%に達していなかったら、支援者に全額返金され、プロジェクトは白紙になります。(All-or-Nothing方式)
最後の!本当に最後のシェア拡散・ご支援のご協力をお願いします