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妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!

妖精作家のLona-Lases(ロナ・ラージス)です。民間伝承で伝えられている妖精を作品にしています。まだ本になっていない民間伝承を収集し、作品にすることで、私が惹かれた楽しく残酷で不可思議な妖精の世界観を多くの人へ、さらに先の時代へ伝えていきたい。そのためにアイルランドへ行く事を決意しました。

現在の支援総額

831,000

138%

目標金額は600,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/09に募集を開始し、 65人の支援により 831,000円の資金を集め、 2024/02/05に募集を終了しました

妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!

現在の支援総額

831,000

138%達成

終了

目標金額600,000

支援者数65

このプロジェクトは、2023/12/09に募集を開始し、 65人の支援により 831,000円の資金を集め、 2024/02/05に募集を終了しました

妖精作家のLona-Lases(ロナ・ラージス)です。民間伝承で伝えられている妖精を作品にしています。まだ本になっていない民間伝承を収集し、作品にすることで、私が惹かれた楽しく残酷で不可思議な妖精の世界観を多くの人へ、さらに先の時代へ伝えていきたい。そのためにアイルランドへ行く事を決意しました。

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妖精 の付いた活動報告

こんにちは、ロナです。もうすぐクリスマスですね!クリスマスは元々「ユール」という冬至の日のお祭りとされていました。冬至は1年で一番日照時間が短い日、つまり太陽の力が弱まる日。この日を境にまた日照時間は伸び始め、再び太陽の力が強くなっていきます。つまり「太陽が復活する日」として、ユールは祝われていたんです。このユールに関する儀式は有史以前からあったとされ、アイルランドやイギリスではユールに関する石碑などが発見されています。そんなアイルランドで過ごしたクリスマスは、また新しい発見がたくさんありました!↑↓クリスマスの時期にアイルランドの街中で見つけた妖精たち。可愛い。クリスマスといえば、クリスマスケーキ!日本の定番のクリスマスケーキといえば、生クリームと苺のショートケーキですよね。時には砂糖でできたサンタがトナカイが乗っていたりする、視覚的にも楽しいケーキ。ですがアイルランドのクリスマスケーキは、ドライフルーツとナッツがたっぷり入ったフルーツケーキに、アイシングがかかっているものが定番なんです。私は初めてアイルランドのクリスマスケーキについて知った時、「本当にそんなクリスマスケーキなの?」と思いました。というのも、それまで私は苺のショートケーキのクリスマスケーキは、世界共通のクリスマスケーキだと思っていたんです。だから他の国の特有のクリスマスケーキと聞いてもピンときませんでした。ですがクリスマスの時期にとあるカフェに入ったところ、ショーウィンドウの中に「クリスマスケーキ」と表記されたケーキを発見。そこには例のドライフルーツのケーキがありました。そこでやっと、「本当にアイルランドのクリスマスケーキってドライフルーツのケーキだったんだ!」と納得したんです。ドライフルーツとナッツとアイシングの相性が良く、味はとても美味しかったです!ですが日本人の友人がこのケーキを食べてみたところ、かなり苦手だった様子。やはり人によって好みが分かれるケーキだなと思いました。このケーキはクリスマスの時期になると近所のスーパーでも売っており、もちろん購入いたしました!そして買った時にお店の人にケーキについて聞いてみたところ、「私このケーキ好きじゃないわ。だってチョコケーキの方が美味しいんだもん」とのことでした。やはりアイルランド人でも好みが分かれるんだな〜と思うと面白かったです。↑お店で買ったアイリッシュクリスマスケーキと、アイルランドでゲットした妖精たち(+アイルランド風のアヒルたちまたアイルランドのクリスマスケーキを知ってから、ケーキを含めたクリスマスのイラストを描きました!大きく書かれた「Nollaig Shona Duit」は、アイルランド後の「メリークリスマス」。Nollaig Shona Duit!


みなさまこんにちは、ロナです。本日、私ロナのクラウドファンディングプロジェクト【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい】が終了いたしました。これまでご支援・応援してくださった皆様、ありがとうございました!ネクストゴールまでは届きませんでしたが、第一の目標金額を達成し、プロジェクトを成功させることができました。私の作品・活動に応援をいただけましたことに感謝を申し上げます!私は今年の3月からアイルランドへ行きます。なぜなら私が作品のモチーフにしている妖精は、アイルランドにルーツがあるからです。私は妖精を大好きになって、妖精について調べていくうちに、実際に妖精伝承が伝わってきたアイルランドに行きたい!妖精のルーツとなった神話があるアイルランドで実際に妖精の話を集めてみたい!と思うようになりました。そしてこの度、「妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!」というプロジェクトを実施し、クラウドファンディングを通して、多くの方にご支援・応援をしていただきました。支えてくださった皆様、私の作品・活動に応援をいただけましたことに感謝を申し上げます!3000円以上のご支援をくださった皆様には、郵送などでこの後リターンをお送りします。リターンのお届けまで、今しばらくお待ちください。そして、アイルランドで学んだことは、これからの自分の作品作りに活かしていきます。またアイルランドへ行った先でもブログやSNSを通して、自分のイラストや妖精のことなどを発信していきますので、これからのロナの活動も見守っていただけたら幸いです!改めて、皆様のご支援・応援のおかげで、クラウドファンディングのプロジェクトを成功させることができました!本当にありがとうございました!


みなさまこんにちは、ロナです。いよいよ、私ロナのクラウドファンディングプロジェクト 【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】の最終日となりました!これまで応援・ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!私が作品のモチーフにしている妖精はケルト神話にルーツがあり、ケルト神話が伝わるアイルランドに、多くの妖精伝承が残っています。そして妖精について調べていくうちに、実際に妖精伝承が伝わってきたアイルランドに行きたい!と思うようになりました。そしてさらに妖精について調べて、自分の作品に活かしていきたいと思います。アイルランドへ行った先でもブログやSNSを通して、自分のイラストや新しく学んだ妖精のことなどを発信していきますのでロナの活動も見守っていただけたら幸いです!クラウドファンディングの目標は達成いたしましたが、ネクストゴールを目指して最後まで全力で取り組んで行きます。現地で学んだことは、自分のこれからの作品に必ず活かしていきます。最後までSNSや人づての拡散のご協力もしていただけると大変嬉しいです!皆さまのあたたかいご支援・応援を、よろしくお願いいたします!


みなさまこんにちは、ロナです。いよいよ、私ロナのクラウドファンディングプロジェクト 【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】は、残り2日となりました。明日が最終日となります!これまで応援・ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!ロナの作品・活動に応援をいただけましたことに感謝を申し上げます!そして最終日まで、全力でプロジェクト取り組んでいきます。最後まで、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします!私はよく「どうして妖精を好きになったの?」と聞かれます。昔から好きだったわけではなく、親の影響があったわけでもありませんが、元々ファンタジーのものは大好きで、よく魔法や妖精をモチーフにした小説を読んだり、絵を描いたりしていました。しかし転機が訪れたのは、とある小説がきっかけでした。イギリスを舞台にした小説に、ピクシーやシルキーなどの具体的な妖精が登場したのです。その妖精の固有名詞に衝撃を受けました。「知りたい!!」と強く思い、雷に打たれたように一気に興味をもったのです。それから妖精にまつわる本を読み始めました。1冊、また1冊と読んでるうちに惹きこまれ、「妖精」という存在が大好きになったのです。一般的にな可愛いものと知られている妖精が、実は恐ろしい面が多かったギャップ。古い歴史や長いルーツをもつ妖精が今日まで伝えられ、子どもたちにとっておとぎ話として馴染み深いものになっていること。自然そのもののように、人間に対して災いをもたらすこともあれば、祝福をもたらすこともある点。子どものように残酷な面がありながら、子どものように純粋な面もあること。調べれば調べるほど面白いと感じ、興味はつきません。そして私は、そんな妖精の面白さをもっと伝えたい!自分の絵を通して、妖精について知ってもらいたい!と思うようになりました。そのためにも、妖精についてさらに知りたい!まずは妖精のルーツであるアイルランドに行きたい!と思うようになったのです。その念願のアイルランドに、今年の3月から向かいます。現地で学んだことは、自分のこれからの作品に必ず活かしていきます!ですので、ブログやSNSを通してこれからの私の活動を見守っていただけたら幸いです。クラウドファンディングの目標は達成いたしましたが、最後まで、SNSや人づての拡散のご協力もしていただけると大変嬉しいです!皆さまのあたたかいご支援・応援を、よろしくお願いいたします!


みなさまこんにちは、ロナです。この度、私ロナのクラウドファンディング 【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】にて、目標金額を上回るが80万円を達成することができました!応援・ご支援くださった皆様、ロナの作品・活動に応援をいただけましたことに感謝を申し上げます!本当にありがとうございます!そしてこのプロジェクトの終了まで残り3日となりました!最終日は2月5日です。の最終日まで、全力で取り組んでいきます。最後まで、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします!現地で学んだことは、自分のこれからの作品作りにも活かしていきます!またアイルランドの妖精・民間伝承についてもブログやSNSを通して投稿していく予定ですので、楽しんでいただけたら幸いです。レプラコーン:Lepracaunアイルランドを代表する靴の妖精。デュラハン:Dullahanケルト神話の神アヌが元になったとされる首のない妖精。妖精というと、やはり天使のようなもの、キラキラしたもの、といったイメージが強いと思います。ですがそれだけではなく、妖精は子どものように純粋なもの、自然そのものを内包するような恐ろしいもの、畏怖の対象になりうる面白い存在だということを良い意味で裏切りながら、お伝えしていきたいと思います!**私は昨年末から【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】というクラウドファンディングのプロジェクトを開始いたしました。私が作品のモチーフにしている妖精などの超自然の存在は、その土地の人の暮らし、風習、習慣、土着信仰、民間伝承などに深く関わってきました。そして妖精について調べていくうちに、そういった土地に根付く妖精を知るにはその土地に実際に行く必要がある、実際に見聞きして知りたい!と思うようになったのです。クラウドファンディングの目標は達成いたしましたが、引き続き情報発信などを続けて最終日まで全力で取り組んで行きますので、見守っていただけると嬉しいです! 引き続き、SNSや人づての拡散のご協力もしていただけると大変嬉しいです!最後まで、皆さまのあたたかいご支援・応援を、よろしくお願いいたします!


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