自己紹介
はじめまして。
我々は【日本の未来を変える】ために現在、大阪府泉大津市で
毎月第4日曜日に親子が無料で「カレー」を食べれる【親子食堂】を開催している
ナゲートマンの中田 浩幹(なかた ひろき)33歳と柳楽 誠(なぎら まこと)31歳と申します。
宜しくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
理念:【先人から預かった襷(たすき)を次世代に繋ぐべく、今掛け直す。】
目的:【日本の未来を変える】
目標:【大阪府43市町村すべてに子供食堂をつくる】【夢や目標を探し叶えるカフェをつくる】
日本の先人たちが命がけで我々に繋いでくれたから”今”の日本があると感じています。
第2次世界大戦で多くの青年たちが命を懸けて日本を守り抜いたのは78年ほど前の話です。
祖父母から直接、体験談を聞いた方も多くいるのではないでしょうか。
戦後、”今”の日本に成長させるまでにも多くの犠牲があったと思います。
現在、我々が何気なく生きている”今”という時間は、
生きたくても生きることができなかった人たちが心から望んだ時間です。
そんな先人たちから預かった襷(たすき)を次世代に繋ぐことが
我々の”使命”だと感じ日々活動しております。
プロジェクト立ち上げの背景
現在の日本は先進国で1番自殺率の高い国。
2022年には小中高生の自殺者数が過去最多”514人”。
GDP世界第3位からのドイツに抜かれ第4位へ転落。
2056年には日本の人口が1億人を割れる見込み。
2023年世界幸福度ランキング ”47位”。
日本人の平均年収”30年間横ばい”。
明治維新で明日の日本を思い、数多くの血を流し奇跡の大改革を起こした
幕末の志士たちのほとんどが20代~30代の若者。
世界大戦で命を懸けて日本を守り抜いた先人たちのなかには10代の青年たちも。
”このままではあの世に行ったときに合わせる顔が無い”と思い活動を始めました。
そこで、まだ日本の教育に染まっていない子供たちに目を向けました。
我々の「親子食堂」はただただ無料で食事を提供するだけが目的ではありません。
20年後、30年後に日本を担う子どもたちを守り、”学校では教えてくれない”
これから日本の為に戦う為に必要な”知識””価値観””考え方””コミュニティ”を提供します。
また、夢・目標を持ちどんな困難にも打ち勝ち続け、どんな時でも前向きに”生き続ける”
ことが出来る”メンタル”を養う場所をつくります。
まずは子供たちを”孤独”にさせない、多種多様なコミュニティの繋がりづくり。
【大人が変われば子どもが変わり、子どもが変われば日本が変わる】
まずは現在の20代、30代が本気で日本の為に行動を起こす。
そしてその背中を子供たちに観てもらう。
それが我々のプロジェクトです。
現在の準備状況
2023年6月より2人で活動を開始。
6月に我々の考えに共感してもらう為の「集い」を行う。
2023年8月より大阪府泉大津市で「親子食堂」を開始。
現在8月、9月、10月、11月で計4回実施。
リターンについて
3,000円【お礼メール&日本の明るい未来】
5,000円【親子食堂へ参加した子供からお礼のお手紙(郵送)&日本の明るい未来】
10,000円【親子食堂へ参加した子供からお礼のお手紙(郵送)と子供が描いた絵(郵送)&日本の明るい未来】
30,000円【親子食堂へご招待(子供たちの元気な姿をみて元気をもらって下さい!)&日本の明るい未来】
50,000円【地域貢献のアイディアを一緒に考え一緒に実現する権利&日本の明るい未来】
スケジュール
2023年12月24日(日) 「第5回親子食堂」開催
2024年1月 障害者の方へ「クレジットカードに関するセミナー」を
ボランティアにて開催予定。
2024年毎月第4日曜日 「親子食堂」開催
今後、規模、頻度拡大に向けて活動中。
月1回の開催を週1回へ。週1回から毎日開催へ段階的に進めていきます。
資金の使い道
2024年度開催費用(12回分 )10万
規模拡大の為の調理機材購入(寸胴、食器、消耗品等)3万
小さなお子様が安心して遊べるキッズコーナー作成 30万
子供たちと一緒に学べるセミナースペースの作成 5万
年代別、子供の為の本 2万
最後に
”今”生かされている人にとって一番大切なのは、命があることに感謝をして精一杯、全力で生き抜くことだと思います。
そして人としての”徳”を大切にし、助け合いの精神をもう一度持つこと。
1人1人が日本人として日本で生きることに幸せを感じることが土台となってくれた先人たちへの
最大の恩返しだと考えています。
目指すは世界一”幸福な国”
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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