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中学生軟式野球を絶やさないための活動

中学生軟式野球クラブ活動を行っており、その運営費の補助をお願いします中学生の子供の数も減っている地域で、クラブ員数の減少と同じ地域の中学野球部の地域移行の受け入れを目指し、チーム運営を絶やすわけにはいきません。中学生軟式野球を通して、子供たちの成長と夢を目指す土台を作ってあげたいと考えています。

現在の支援総額

306,500

76%

目標金額は400,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 54人の支援により 306,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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中学生軟式野球を絶やさないための活動

現在の支援総額

306,500

76%達成

終了

目標金額400,000

支援者数54

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 54人の支援により 306,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

中学生軟式野球クラブ活動を行っており、その運営費の補助をお願いします中学生の子供の数も減っている地域で、クラブ員数の減少と同じ地域の中学野球部の地域移行の受け入れを目指し、チーム運営を絶やすわけにはいきません。中学生軟式野球を通して、子供たちの成長と夢を目指す土台を作ってあげたいと考えています。

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自己紹介

マリーンベースボールクラブの監督・加藤正嗣と申します。我がクラブは2009年に神奈川・三浦市で発足した中学生軟式野球クラブです。野球がうまくなりたい、野球をもっと知りたい、高校でも野球をやりたいなど強い気持ちをもった選手の集まりです


このプロジェクトで挑戦したいこと

人口減少が進んでいる町で、野球人口も減少しています。チームも8名のメンバーです。
我が地域には中学部活動もあり、地域移行の話から、この地域にはクラブチームへの一本化して、強いチームを作り、全国大会に出場して、いい経験を積ませてあげたい。(一本化については、市と相談しながら進めているのが現状です)
そのために、14年間使い続けたユニホームを新調し、新たなチームのつもりで2024年度を活動したい


このスポーツを始めたきっかけや、チーム誕生のきっかけ

・学童野球を教えている中、卒団生から中学でも本格的に野球を教えてもらいたいと希望があり、チーム発足
・三浦/横須賀市内で留まるのではなく、全国チームとの交流を深めて、選手の見聞を広めてあげたい
・練習、トレーニングの努力の結果、ヒットを打った、ファインプレイをした時の満面の笑みをもっと作ってあげたい


これまでの歩み

・2009年、チーム発足
・2017年、全国大会出場
・2019年以降、単独チーム出場不可となり、合同チームでの出場


リターンについて

・三浦市特産物(魚)


スケジュール

・2024年2月 ユニホーム新調(上着)/クラウドファンティング終了
・2024年3月 リターン発送

資金の使い道

・ユニホーム新調 100,000円
・2024年度活動費・地域移行諸費 165,000円
・リターン 60,000円
・手数料 75,000円


最後に

中学生軟式野球を通して、子供たちの成長、野球上達、夢を持たせ、地域発展に貢献していきたい


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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