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愛知発オーガニックお菓子ブランド「Biokashi」をおやつの当たり前に!

人にも環境にも優しい「国産オーガニックお菓子」をより多くの方へ。素材の味を大切に、美味しく罪悪感なく食べられるおやつブランドです。ホッと一息つきたい自分に、大事な人と一緒に、どんなシーンにも寄り添います。

現在の支援総額

1,242,000

248%

目標金額は500,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 188人の支援により 1,242,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,242,000

248%達成

終了

目標金額500,000

支援者数188

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 188人の支援により 1,242,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

人にも環境にも優しい「国産オーガニックお菓子」をより多くの方へ。素材の味を大切に、美味しく罪悪感なく食べられるおやつブランドです。ホッと一息つきたい自分に、大事な人と一緒に、どんなシーンにも寄り添います。

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ラスク の付いた活動報告

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おはようございます!有機のお菓子Biokashiのクラファンプロジェクト担当の上田です!いよいよ2日。最後までどうぞ、宜しくお願い致します。今回は、Biokashiオーツバーの加工工場である株式会社 岩月屋 代表取締役社長 岩月 敏光さんからいただいた応援メッセ―ジをご紹介します。岩月屋さんは昭和45年、愛知県あま市で菓子卸売業として創業。長く愛されるクリームラスクが看板商品です。私たちとは展示会を通じて出会い、初めて有機JAS認定を取得をサポートさせていただいた加工工場でもあります。創業の精神である「丁寧につくる想い」が「Biokashiのものづくりのコンセプト」と重なり、有機のシリアルバーの開発がスタート。素材感溢れる「オーガニック オーツバー」が誕生しました!応援メッセージに加えてオーツバーの開発Storyも語っていただきました。ぜひ、お読みください!メッセージ”~開発のきっかけは、アメリカのとあるホテルにて~8年ほど前、アメリカへ出張に行った際に泊まったホテルの部屋にシリアルバーがサービスで置かれてあった。食べた瞬間、あ!おいしい。これを日本で作りたい。とすぐに思った。アメリカのお菓子は、日本人からすると甘すぎたり、独特の味や香りがするが、添加物や余分なものを使っていないせいか、素朴な味でおいしいと思った。オーツバーの前身であるシリアルバーが6年前に誕生。しかし食感に満足がいかなかった。アメリカのそのバーは、小麦粉なしで作られている。小麦がないとグルテンがないため、どうしても生地がまとまらず、試行錯誤を何度か重ねた結果、ようやくできたのがオーツ麦だけで作った今のオーツバーである。オーツバーの発売も近づき、コロナも落ち着いてきた2023年、再びアメリカ(LA)へ。ホテルの部屋で朝食を取るために早朝からやっているオーガニックスーパーErewhonにパンを買い物に行ったときのこと。Erewhonのテラス席でコーヒーとまさにそのシリアルバーを食べている人の光景に出会った。オーツバーも朝食に行ける!その瞬間思った。そんな想いがたくさん詰まったオーツバーです!おやつに!忙しい時の朝食や手軽な食事代わりに。素材本来の味がするザクザク食感を是非味わいください!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーガニックでおいしいお菓子! お菓子でオーガニックをもっと身近に!Biokashiさんと共通の想いです。私たちの作るお菓子でその一助になれば大変うれしく思います。私は、Biokashiを応援します!!”熱いメッセージをありがとうございます。小麦無しのバー試作。生地が固まらない懸念が大きかったけれど「やってみよう」引き受けてくださったからオーツバーが誕生しました。いつもありがとうございます。岩月屋さんと共同で取り組んだ素材感溢れるオーツバー、気軽に試せる返戻品まだまだ受け中です。この機会にお試しください。よろしくお願いします。