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愛知発オーガニックお菓子ブランド「Biokashi」をおやつの当たり前に!

人にも環境にも優しい「国産オーガニックお菓子」をより多くの方へ。素材の味を大切に、美味しく罪悪感なく食べられるおやつブランドです。ホッと一息つきたい自分に、大事な人と一緒に、どんなシーンにも寄り添います。

現在の支援総額

1,242,000

248%

目標金額は500,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 188人の支援により 1,242,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,242,000

248%達成

終了

目標金額500,000

支援者数188

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 188人の支援により 1,242,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

人にも環境にも優しい「国産オーガニックお菓子」をより多くの方へ。素材の味を大切に、美味しく罪悪感なく食べられるおやつブランドです。ホッと一息つきたい自分に、大事な人と一緒に、どんなシーンにも寄り添います。

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こんばんは!有機のお菓子Biokashiのクラファンプロジェクト担当の上田です。Biokashiの誕生から現在まで、大切にしていることも困っていることもすべてを語り、多くの方に有機の菓子を届けるためにプロジェクトを実行しました!予想を超えて多くの方にご支援・ご声援いただき驚いています。本当にありがとうございます。私は「Biokashi」と関わって6年になります。最初は会社の数あるプロジェクトのひとつに参加している程度の感覚でしたが、Biokashにi触れ合うことで私自身がBiokashiのファンになっていきました。制限される有機原料や価格設計に悩む「商品開発」、オーガニックとは?から始める必要があるプレゼンに苦慮する「営業」、その一方で、展示会やSNSでの交流でBiokashiを支持してくださる方から「熱い応援」の声をいただいたり、Biokashiの存在を「本当に喜んでくれる方との出会い」があり、生産者の方から「有機栽培に掛ける想い」を教えていただたりと、有機のお菓子を取り巻く現状に触れ合う中で「課題も含めてBiokashiの価値だ!」と思えた瞬間、Biokashiをもっと知てもらいたい。そのためにはすべてを知ってもらい味わってもらうことが必要と感じクラウドファンディングにチャレンジしました!あと数時間でそのプロジェクトは終了します。が、まだ数時間あります!!もし初めてページを見てこの投稿を見た方がいらっしゃたら、ぜひBiokashiを手に取ってみてください。人にも環境にも優しいBiokashiが、有機のお菓子が、当たり前の選択肢になるには、まだ時間も掛かると思います。ただ足を止めている時間もありませんのでチャレンジ続けていきます!よろしくお願いします。ありがとうございました! 


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2月8日(木)に始まり、22日間続いたクラウドファンディングも本日で最終日となりました。これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。多くの方から応援やシェアを頂き、感謝しかありません。最終日ではありますが、改めてBiokashiの経緯と作りたい未来をお伝えできればと思います。2018年に生まれたBiokashi。その背景には僕がオーガニックスーパーで販売をしている時に、お客様から言われたこんな言葉がありました。「子どもと一緒に食べるものだから、オーガニックにこだわりたいの。」お客様はオーガニックのお菓子を探しているにも関わらず、世の中にはオーガニックのお菓子がほとんど無い。これはなぜだろうと思い、調べていくうちにその原因が見えてきました。それは「オーガニックの素材が希少かつ高価」で「オーガニックの工場がほとんど無い」という事です。僕らの会社では2007年からオーガニックの菓子原料の取り扱いをしています。10年以上オーガニックに携わっている自負があります。「オーガニックのお菓子」を作る事。これは僕たちの役割では無いかと考えました。そこで、Biokashiというオーガニックのお菓子のブランドを作り、オーガニックの素材を探索しオーガニックの工場を増やしていきました。開発の過程では、本当に有り難い出会いの数々がありました。十勝のジャガイモの生産者さんは、「子どものはじめてのおやつがオーガニックになるなら…」と、無理な収穫に挑戦してくださいました。岐阜のクッキーの製造メーカーの社長さんは、「半年でオーガニックの認証に挑戦してみます」と有言実行いただきました。そんなご縁ある方々の挑戦が今回お届けするお菓子に詰まっています。一方で、必ずしも全てが順調な訳ではありませんでした。価格の面で手に取ってくださる方を制限してしまっている一面もあれば、製造と販売が折り合わず、やむなく販売停止となった商品もあります。とは言えオーガニックのお菓子を当たり前にする旅はまだ始まったばかり。改めて立ち上げから6年の棚卸しをしつつ、これまでご縁を頂いた方々に感謝を伝える場として今回のクラウドファンディングに挑戦をすることにしました。今回頂きましたご支援金を活用して、春にはコミュニティを立ち上げます。素材の生産者さんや菓子工場さんを身近に感じられて、オーガニックについて皆で美味しく学んで行けるような場を考えています。そして、夏にはBiokashiの新商品を皆さんにお披露目したい思います。6月は京都で、10月には東京で開催される「オーガニックライフスタイルEXPO」に出展して全国の皆様とリアルでお話をさせて頂きます。作る人と食べる人の距離を縮めて新たな関係性を築いていきたい。さらに、オーガニックの生産や加工が広がる事で、食料生産による環境負荷が減り地球と食と人との持続的な循環をつくることに繋がると信じています。クラウドファンディングは本日23時59分までです。最後まで応援頂けますと幸いです。  


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こんにちは!有機のお菓子Biokashiのクラファンプロジェクト担当の上田です!最後の応援メッセージのご紹介です。株式会社長良園 代表取締役 市川 嘉宏さん初めてお会いした瞬間からずっとずっとお世話になっています。長良園さんは、岐阜市にある昭和28年創業の菓子製造メーカーです。創業者が1300年以上の歴史を持つ清流長良川鵜飼の幽玄さに魅せられ、その文化性をお菓子としてお客様にお届けしたい。それが看板商品「鵜飼せんべい」の誕生秘話です。そんな想いを原点に自然素材を生かしたお菓子作りに取り組まれています。長良園さんは元々私たち(アルファフードスタッフ)の小麦などお菓子の原材料を供給させていただいていたお客様。Biokashi ファウンダーの のりさんが、有機お菓子工場を増やすべく訪問したのが「Biokashi」としての最初の出会いでした。メッセージ"私たち長良園はBiokashiに出会い、その想いに共鳴し、オーガニックの取り組みをスタートさせました。 2019年に有機JAS認証を取得し、「オーガニック生おからクッキー」を皮切りにオーガニックのチョコ掛け商品、「USUKAKE」を共同開発していく過程はチャレンジの連続でした。 しかし、農業生産者の方々、私たちのような加工事業者、卸売、流通の方々と共に日本のオーガニックを広める活動は本当にやり甲斐のある取り組みになっています。 Biokashiと出会って知ったオーガニックの素晴らしさ、楽しさ、美味しさをこの機会に沢山の方に知っていただけたらこんな嬉しいことはありません。 みなさん、応援よろしくお願いいたします!"いつも共に歩んでいただき本当にありがとうございます。生おからクッキーはBiokashiの本格的な加工菓子の第1弾です。日本で初めて有機豆腐づくりに取り組まれた宮島庵さんとの出会いがあり、有機生おからを軸にした商品づくりがスタート。一番の課題は水分量です。一般的なおからクッキーに使われるのは乾燥したおからパウダーですがBiokashiはそのままでも美味しい生おからを使用。生おからの性質に合わせた美味しい配合・製法を何度も試験いただき完成したのが有機生おからクッキーです。長良園さんで丁寧に作っていただいた生おからクッキー、USUKAKEも入ったBiokashiオールスターセット、おすすめでございます。プロジェクトも明日で終了。133人の方から854,500円のご支援いただいています。想像していなかった状況に驚いています。ご支援ありがとうございます。最後までよろしくお願いします。


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おはようございます!有機のお菓子Biokashiのクラファンプロジェクト担当の上田です!いよいよ2日。最後までどうぞ、宜しくお願い致します。今回は、Biokashiオーツバーの加工工場である株式会社 岩月屋 代表取締役社長 岩月 敏光さんからいただいた応援メッセ―ジをご紹介します。岩月屋さんは昭和45年、愛知県あま市で菓子卸売業として創業。長く愛されるクリームラスクが看板商品です。私たちとは展示会を通じて出会い、初めて有機JAS認定を取得をサポートさせていただいた加工工場でもあります。創業の精神である「丁寧につくる想い」が「Biokashiのものづくりのコンセプト」と重なり、有機のシリアルバーの開発がスタート。素材感溢れる「オーガニック オーツバー」が誕生しました!応援メッセージに加えてオーツバーの開発Storyも語っていただきました。ぜひ、お読みください!メッセージ”~開発のきっかけは、アメリカのとあるホテルにて~8年ほど前、アメリカへ出張に行った際に泊まったホテルの部屋にシリアルバーがサービスで置かれてあった。食べた瞬間、あ!おいしい。これを日本で作りたい。とすぐに思った。アメリカのお菓子は、日本人からすると甘すぎたり、独特の味や香りがするが、添加物や余分なものを使っていないせいか、素朴な味でおいしいと思った。オーツバーの前身であるシリアルバーが6年前に誕生。しかし食感に満足がいかなかった。アメリカのそのバーは、小麦粉なしで作られている。小麦がないとグルテンがないため、どうしても生地がまとまらず、試行錯誤を何度か重ねた結果、ようやくできたのがオーツ麦だけで作った今のオーツバーである。オーツバーの発売も近づき、コロナも落ち着いてきた2023年、再びアメリカ(LA)へ。ホテルの部屋で朝食を取るために早朝からやっているオーガニックスーパーErewhonにパンを買い物に行ったときのこと。Erewhonのテラス席でコーヒーとまさにそのシリアルバーを食べている人の光景に出会った。オーツバーも朝食に行ける!その瞬間思った。そんな想いがたくさん詰まったオーツバーです!おやつに!忙しい時の朝食や手軽な食事代わりに。素材本来の味がするザクザク食感を是非味わいください!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーガニックでおいしいお菓子! お菓子でオーガニックをもっと身近に!Biokashiさんと共通の想いです。私たちの作るお菓子でその一助になれば大変うれしく思います。私は、Biokashiを応援します!!”熱いメッセージをありがとうございます。小麦無しのバー試作。生地が固まらない懸念が大きかったけれど「やってみよう」引き受けてくださったからオーツバーが誕生しました。いつもありがとうございます。岩月屋さんと共同で取り組んだ素材感溢れるオーツバー、気軽に試せる返戻品まだまだ受け中です。この機会にお試しください。よろしくお願いします。


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こんにちは!有機のお菓子Biokashiのクラファンプロジェクト担当の上田です!今日を含め残すところあと3日になりましたが、プロジェクトページを更新しました!Biokashiを150人の方にお届けするため、最後まで速度を落とさず進みたいと思います。ご支援いただきました方、Biokashiと出会っていただいた全ての皆さまに感謝致します。今日は株式会社 Enjin Plus 代表取締役社長 近野 潤さんよりいただいた応援メッセージをご紹介します!近野さんは、セブンイレブンさん、スーパー ヤオコーさんにて商品開発を16年遂行され、その代表商品は、金のハンバーグ、 高地栽培バナナ、 など。誰もが知っている商品ですね!現在はそのご経験やご自身で積み重ねられた行動を活かし、ワクワク生きる人を増やすをテーマに「商品開発」、「人材育成」、「生きる術を学ぶ「お金の小学校」」講座を多くの企業さま向けに実施、またコミュニティの運営もされています。私たちの社内向け・また地域の企業様との共同には「自分の強み再発見×売れる商品つくり講座」を実施いただきました。私自身も受講者者であり意識が変容した一人です。自己と向き合い強みを再発見できたからこそ、こうしてクラファンやBiokashiの商品開発にも楽しく取り組めています!メッセージ"お子さんや自分の大切な人と食べるものだからこそ、オーガニックにこだわりたい そんな想いから、やれない理由を1つ1つ解決していき、国内工場の仲間を作り、世界の産地の仲間を作り、絆を紡ぎ合わせてきた先に出来た稀有なお菓子 一人でも多くの方に知っていただきたいお菓子たちです。 是非、応援含めて、手に取っていただく機会になれば嬉しいです。"Biokashiの商品開発、営業、販売、企画、振り返ると、どのセクションでも ”やれない” と諦めそうになったことが多くあったなと思います。選択肢が少ない有機原料を使用した開発、決して安くはない販売価格での営業、供給不安を抱えながらの販売活動、それは今も変わりません。ただ、同じ方向を向いてくださる生産者さん、加工工場の皆さんと限られた選択肢を有効に活用し作り上げた有機のお菓子で、誰かの選択肢が増えるのであればやりがい溢れます。素敵なメッセージをありがとうございました!!生おからクッキー、USUKAKEチョコを製造している長良園さんの市川社長とBiokashiファウンダーのりさんのトークイベントに参加できるこちらの返戻企画、要チェックです。工場の有機認証取得についてや、有機生おからを活かしたクッキーの開発、USUKAKEの意味などディープなテーマがたくさん。トークと共に楽しめる生おからクッキー、USUKAKEチョコ もセットです。ぜひ、ご検討ください!