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BBQ の付いた活動報告
「藁」って、どう読むのか?私たちが初めて「藁」と出会ったときも、読み方が全然分からなかったです。このプロジェクトでは、「藁」と「わら」の言葉が織り交ぜられ、ちょっとした言葉遊びが行われました。「藁」の読み方は、「わら」と同じで、どちらも同じものを指しています。書き方が難しいと感じたとき、意外にも覚えやすい方法を見つけました!「艸(草)」+「高」+「木」の組み合わせだから = 「クサ・タカ・キ」面白いですね!さて、言葉の遊びと同じように、藁焼きも楽しんでみましょう!
こんばんは。プロジェクトをスタートして3日目、まだ支援はありませんが(汗)、藁について多くの質問が寄せられていました~では今回、“はぜ掛け藁と市販の藁に何か違いがある?”“ホームセンターの藁も藁焼きに使える?”という質問にお答えします。まず、私たちは、ホームセンターの藁がどこで仕入れられたものか、藁の種類が何かを正確に把握していませんが、一般的に、ホームセンターの藁は、マルチングや敷き藁などの用途に販売されているようです。藁焼きに使用する場合、水分管理が大事です。水分が残っていると十分な火がつかない可能性があります。2~3週間かけて天日干ししたはぜ掛け藁は、自然乾燥により水分を適切に抜いていますので、藁焼きに最適です。私たちはホームセンターの藁を藁焼きに使用したことがないため、その適性については断言できませんが、やはり藁焼き専用の藁を使用することが間違いないでしょう。また、市販の藁は店内で他の商品と一緒に陳列されているため、適切な温度管理ができないし、ビニル袋に入れられていることで袋内に水分がたまっている可能性があります。一方、WARAのはぜ掛け藁は日当たりや風通しが良い場所で保管され、品質管理がしっかり行われています。というわけで、ぜひ、日本屈指の晴天率を誇る長野県東信地方の「はぜ掛け藁」をお試しください!この冬は、家族や友達と一緒に、はぜ掛け藁を使って温かいバーベキューを楽しんでみてくださいね!ご支援とシェアをお願いします!