○はじめに○
私たちは来年6月頃にフットケアを始める予定です。フットケアの知識・技術を習得するために、研修費用を集めたいと考えています。
応援よろしくお願いします!
1998年生まれ、25歳。北海道札幌市出身。北海道大学にて作業療法士の資格取得後、脳外科病院に就職。
1998年生まれ、25歳。北海道北見市出身。リハビリテーション専門学校にて理学療法士の資格取得後、脳外科病院に就職。
○このプロジェクトで実現したいこと○
私たちは来年6月頃、フットケアを始める予定です。
私たちはフットケアの知識・技術を習得し、地域の皆さんに足の健康についての意識を高めてもらいたいと思っています🌼
フットケアは、足の健康を保つために重要な施術です。
フットケアとは足首から足先(爪)までに対し、その人その人に合わせた爪切り、爪ヤスリ、角質の処理、肌の手入れマッサージ、足浴等適切な技術を用い、足のトラブルを軽減させます。
老若男女問わず、多くの方が足のお悩みを抱えています。
例えば、爪が分厚くなった状態の肥厚爪や巻き爪といった足のトラブルを抱えていると、
・爪が引っかかってしまい靴下や靴が履けなくなる
・痛みが生じ歩けなくなってしまう
など様々な問題が生じます。
そのような状態になってからでは自身で爪を切ることが難しくなってしまう・切る際に痛みが生じてしまうなど、そのまま放置される場合が多いです。
また、自身の足のトラブルに気づいていない方やフットケアについて知っている方はとても少ないと感じています。
私たちは理学療法士・作業療法士の知識や経験があるため、フットケアだけではなくリハビリの視点からのアドバイスや施術もしていきたいです!
○プロジェクト立ち上げの背景○
現在、私たちは病院で理学療法士・作業療法士として働いています。
患者様の中には肥厚爪など足に対するトラブルを抱えている方が多くいます。
そのトラブルにより歩行障害や基本動作(起きる・座る・立つなど)、日常生活活動動作(トイレ・入浴・着替えなど)に支障が出てしまっています。
また、病院だけではなく、施設や自宅に住んでる方もそのようなトラブルを抱えている方が多いです。
リハビリを担当させていただいた患者様(施設退院)
患者様の現在の爪
そこで、フットケアの重要性を知り、自分たちで問題を解決するために学び始めたいと思いました。
そして、自分の経験を活かして他の人たちの足の健康をサポートしたいという思いが強くなり、このプロジェクトを立ち上げる運びとなりました。
○これまでの活動と準備状況○
現在、フットケアの技術習得のために、実際の現場に行き見学や体験、講習を受けました。また、病院で勤務しつつ心身機能について継続して勉強しています。
技術習得後の開業の計画を進めており、フットケアの普及に向けたネットワークを築いていく予定です。
Instagramはコチラ▶︎▶︎▶︎@footcare_reha
X(旧Twitter)はコチラ▶︎▶︎▶︎@footcare_reha
公式LINEはコチラ▶︎▶︎▶︎フットケア技術習得をしたい2人組
○資金の使い道○
集めた資金は、フットケアの研修費用として使用します。
私たちは来年6月頃に北海道でフットケアを始める予定ですが、それに向けての技術習得が必要です。研修費用は高額であり、これをクラウドファンディングで集め、技術習得をしたいです!
研修費用 60万×2人分
移動代(飛行機・電車)・宿泊費 15万
クラウドファンディング手数料 15万
○リターンについて○
支援してくださった方々へのリターンとして、
・お礼の手紙
・支援協賛者としてインスタグラムのストーリー・ハイライトに掲載
・足に関するお悩み相談(オンライン・出張)
・フットケアの体験提供
を用意しています。
インスタグラムのストーリー・ハイライトとは↓
私たちは、支援してくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいと思いリターンを用意しました。
また、フットケアを知ってもらえる機会を提供させていただき、皆様のご支援にお応えしたいです。
○実施スケジュール○
研修費用の集める期間は、本日から約2ヶ月間です。その後、研修の申し込みと手続きを行い、研修期間中(約1ヶ月)にフットケアの技術を習得します。研修後、6月頃にフットケアを始める予定です。
支援してくださった方々には、研修や開業の進捗状況を定期的に報告し、プロジェクトの進行をSNSにてお知らせします。
2024年1月〜3月 資金調達
2024年4月〜5月 フットケア研修(約1ヶ月)
開業準備
2024年6月 開業
○おわりに○
このプロジェクトは、フットケア研修を始めるための資金を集めるものです。私たちは、フットケアの技術習得に熱意を持ち、それを活かして多くの人々にフットケアを知っていただきたいと考えています!
皆様のご支援により、プロジェクトの実現を目指します。どうか温かいご支援をお願いいたします!
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