はじめにご挨拶
はじめまして、高木と申します、このプロジェクトに目を止めていただきありがとうございます。初めてプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
私は保護動物たちの健康管理やワクチン接種、予防手術なども行い、安心して新しい飼い主さんと暮らせるように個人で活動をしています。
(埼玉県で子猫3頭保護、3頭里親さんのもとへ送り出しました)
まだ初めてまもなく、一頭ずつ助けていく地道な活動です。
まだまだ微力ですが、活動にご賛同いただけましたらぜひご支援ください。
よろしくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
今回保護した猫の骨折の治療費や他の怪我や病気をしてる猫たちも助けて幸せに暮らしてもらいたい
この活動を毎月少しずつ広げていきたいです
プロジェクトをやろうと思った理由
一人で活動を行っていますのですべて負担は正直限界があり、今回プロジェクトとして成功すれば今後も他の怪我や病気をしてる動物も助けられるかもしれないと、クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
資金の使い道
今回保護した骨折している猫への断脚しないための治療、入院費。治療方としてはプレートで手首を固定してこの先足をついて生活できるように治療してあげたいと考えております
獣医さんによると、手術費用がが25万円ほどかかるそうです。
どうか皆様ご支援よろしくお願いします
最新の活動報告
もっと見る報告5
2018/04/25 18:16サバ子 ICU いちもの威嚇がない、痛いよね、がんばれ!!( ;∀;) もっと見る
報告4
2018/04/25 18:14三時間の手術に耐えましたサバ子 痛いから目をしゅぱしゅぱさせてぐったりでした( ;∀;) よく頑張って耐えてくれた。 さば子の骨折している手は成長する過程で骨が変形していて固まっているので脱臼させた骨が元の場所に戻らなく、少し削り固定したそうです。 なので少し片足が短くなり足をつくときに少し斜めに着く事になるということも病院の先生は言っていました サバ子は暴れるため毎朝の検診や痛み止とかもなかなかむずかしいらしく、まだ入院は長そうです もっと見る
報告3
2018/04/23 19:0123日のサバ子ちゃんです。猫パンチ左手使わないかドキドキしてしまいます もっと見る
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