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【実はこんなに愛されてた】時を超えて親から子どもへ愛が届くママ向けファミリー手帳

こちらからご購入いただけるようになりました!! この咲良手帳を使ってワークショップを開催したい「咲良アンバサダー」を全国で募集しています。興味のある方は、ご購入後、お問合せよりご連絡ください。

歴7年のお受験コンサルタント・教育シッターが開発。家族との記録、子どもの成長、望む未来を言葉にでき、ママが自分らしく心豊かに日々を送れるファミリー手帳です。記した想い・感情は、後々お子様にとってかけがえの無い「お宝」に。お子様の主体性・自信を育みたい保護者の皆様のお手伝いができると嬉しいです。

現在の支援総額

652,129

217%

目標金額は300,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 103人の支援により 652,129円の資金を集め、 2024/04/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

652,129

217%達成

終了

目標金額300,000

支援者数103

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 103人の支援により 652,129円の資金を集め、 2024/04/11に募集を終了しました

歴7年のお受験コンサルタント・教育シッターが開発。家族との記録、子どもの成長、望む未来を言葉にでき、ママが自分らしく心豊かに日々を送れるファミリー手帳です。記した想い・感情は、後々お子様にとってかけがえの無い「お宝」に。お子様の主体性・自信を育みたい保護者の皆様のお手伝いができると嬉しいです。

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さきほど、お子様のプロテインを開発、クラウドファンディング実施中の「むみママ」とインスタライブをしました!アーカイブはこちらクラファンの商品や特徴そして想いをお話しました!次回は3月14日(木)21時15分から田んぼ企画のリターンのお話しを企画にかかわる3人でお届けします♪千葉の久留里にある長谷川さんの田んぼで、お米を収穫するまでを家族で経験していきます。久留里の魅力、美味しい湧き水に恵まれたお米作りのあれこれ。そして、家族の幼少期の体験がどれほどの影響をもつのか。リターン内容についてお話していきます。こちらは、いつもお世話になっているなんでなんでの学習術「学びの芽育」の西川寿美礼先生が長谷川さんをご紹介くださり実現したものです。当日URL↓3月14日のFacebookライブはこちらからです是非Facebookライブに遊びに来てください。質問大歓迎です!


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今朝の活動報告。ただいま58%達成です!たくさんのご支援、本当にありがとうございます。手帳には、写真の帯をつけてお届けします。「よそはよそ、うちはうち。」のキャッチコピーは私が考案しました。文字もかわいいです。デザインは、みなさんも良くご存じの、あの!\八天堂くりーむパンのロゴデザインの沖宜行さん/です。手帳を開くと安心する感じ、を楽しんでいただけそうです。


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おかげさまでクラウドファンディングがスタートし、24時間経ちました。24時間で、14人の方から支援をいただきました。27%達成です!公開前から「107」のお気に入り登録ありがとうございます。そして、公開後も\こんなに応援されることが嬉しい/と感じたことは、いつぶりでしょうか。応援してくださる方からのメッセージもとても励みになり、心を込めてお礼メールをお送りしました。皆さんのご家族との時間を大事にしたい、してもらいたいという想いも一緒に届けられるよう頑張ります!--------------------------------------------------【挑戦のきっかけ パートⅠ】本文にも少し掲載しましたが、今回の挑戦のきっかけになった原体験です。(ここからは長文です)父が亡くなった時にいつも座っていた席の目の前に置いてあった「手帳」。言葉が少ない父のすべてがつまった内容でした。・コツコツと毎日つけていた記録。※亡くなる2週間前まで続いていました。・裏表紙に、連絡したら良い方の名刺。そして、挟まれていた90才のお祝いの時の家族写真。晩年、「私たちパパが死んだらどうしたらいいか分からないから色々教えてよ」と言っても、ニコニコ。私の娘を使って聞き出そうとしても、「100歳まで生きるぞ、エイエイオー!を一緒にしてきたよ」とアイスをもらって丸め込まれ。ことごとく「分かるようにしてあるけん」とかわされていました。父は正しいと思ったことを曲げない人でした。でも一回だけ、前言撤回したことがありました。私が娘が私立の小学校にあがった時。キャリアとの両立に悩んで「仕事をやめたい」と言った時、「せっかくの仕事をおまえかがやめるくらいなら、娘が小学校を辞めればいい」と、私のキャリア推しだった父。東日本大震災があった時。「やっぱり家族が大事だから、仕事で海外出張で会えなかったとか、迎えに行けなかったとかは嫌なの。だからやめたい」と言った時、「家族は大事じゃ、家族は大事」と、家族推しになった父。家族が大事なのは私の母を私が18歳の時はやくに亡くしていたからかもしれません。そんな父が愛した家族と手帳。だから、私は手帳のもつ魔法を知っています。