いわき市川前町に、いわき発・いわき産原料で醸す
「クラフトビール醸造所」をつくりたい!
このプロジェクトをご覧いただきまして、ありがとうございます。Sandi Brewery(サンディ・ブルワリー)の三戸大輔です。昨年度まで、いわき市川前町の地域おこし協力隊として3年間活動させていただいていました。
- <All-in方式>
- 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 - 今回は、いわき市川前町に「クラフトビール醸造所」をつくるためのクラウドファンディングにチャレンジします。
- また、ここではバーとコミュニティスペースを併設し、クラフトビールやおつまみを楽しみながら、醸造の様子などを一緒に楽しむことができて、町の集会所・休憩所としても自由に使えるように整備する計画です!
ぜひ、みなさんのお力をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。
クラフトビールとの出会い
私はいわき市で生まれ育ち、高校時代から続けていたバンド活動がきっかけで「音楽で食っていく」と一人ひそかに夢を抱いていましたが、バンド解散がきっかけとなり道半ばで挫折。途端にやりたいことがなくなってしまい、モヤモヤしながら二十歳になり、「何かデカいことがしたい、、、」と思い悩んだ末、バイクで「日本一周」の旅を敢行しました。
何かが変わると思っていた日本一周の旅も終わり、結局何も変わらない生活。あっという間に20代半ばに差し掛かり、「周りの目も気になるし、就職しなきゃ」と、地元の住宅メーカーに就職しました。しかし、入社して半年後に未曽有の大震災に見舞われ生活も一変。大混乱の最中、復興住宅の仕事が舞い込むようになり、建設業は大忙し。寝る暇も惜しんで仕事に打ち込んでいました。
しかし、建設ラッシュが過ぎると、契約がぱったりと取れなくなり、そんな状況が長く続き精神が疲弊。自分の代わりはいくらでもいるし、自分って生きている意味あるのかな、というところまで精神的に落ちてしまって、いつからか自分の存在価値を見出せなくなってしまっていました。
それを見かねた友人が一言、「また旅にでも出たら?」と。旅の思い出がフラッシュバックすると同時にタガが外れ、半ば逃げるように仕事をやめ、二度目の日本一周の旅に出ました。
今回は軽バンを買い車中泊の旅でしたが、旅の最後に訪れた沖縄。帰ったらまた仕事を探さなきゃ、、、とモヤモヤしながら過ごしていましたが、現地のゲストハウスで、タイから一人で帰ってきたという二十歳前の女性に偶然出会いました。
「女の子でも、ひとりで海外に行けるんだ」と衝撃を受け、その女性に感化され一念発起。ビザを取得し、バックパックを背負って、初めての海外へ。
初めての海外はタイ・バンコク。右も左も分からず戸惑っていましたが、たまたま現地のゲストハウスで二十歳くらいの日本人の青年に出会い、すぐに意気投合。「インドまで旅するんですけど、一緒に行きませんか」と彼に誘われ、予定も特になかったので、旅は道連れと、バスや電車を乗り継いで、ふたりでインドまで旅することに。
ようやく着いたインドでは、いろいろな町を転々としていましたが、お金も底が見え始め帰国しようと思っていた時、滞在していたゲストハウスでオーストラリアの「ワーキングホリデービザ」の存在を教えてもらいました。これは旅が続けられるチャンスと、すぐにビザを申請しオーストラリアに向かいました。
オーストラリアでは北東部にあるタリーという辺鄙な街で、バナナ農園で仕事をしながらインドで出会った友人から紹介してもらったシェアハウスに滞在していました。
そして、そんな時に知ったのが、「自家製ビール」です。町のスーパーに「ホームブリューキット」というものが売られていて、興味本位で買ってみました。ネットなどで調べながら試行錯誤して作ってみたのですが、当時シェアハウスにいたメンバーにもふるまったところ、「おいしい!おいしい!」と盛り上がり、自分が造った物で楽しんでくれることに心が弾み、どんどんビール造りに夢中になっていきました。
これが、私のクラフトビール人生の始まりでした。
紆余曲折あったドイツでの醸造技術の勉強
「自分のビールをしっかり創りたい!」と一念発起したものの、ちゃんとした醸造の知識や技術はなかったので、本格的に醸造技術を習得しようと、今度はドイツのベルリンに向かいました。
理由は、「ビールの本場といえば、ドイツ!」。単純明快(笑)ワーキングホリデー制度がドイツにもあったので、取得できるぎりぎりの歳(30歳)だったこともあり、オーストラリアで直接ビザを取得しドイツ・ベルリンへ直航。
しかし、当てもなく勢いで単身飛び込んだおかげで、住む場所もまったく見つからず、最初はゲストハウスに住みながら、働かせてもらえる醸造所探しに奔走。当時、ベルリン市内にはブルワリーが30件程度ありましたが、手作りの履歴書をもって飛び込むも、どこも全滅。オーストラリアで貯めたお金も底が見えてきた時、ネットで知り合った日本人のパン職人に「パン屋のバイト」を斡旋してもらい、何とかドイツの堅いパンで食いつなぐ生活。正直、いままでと同じで「何とかなるだろう」と高をくくっていましたが、完全に舐めていました、、、。
肝心の醸造所の仕事が見つからず、目的を失い半ばあきらめて帰国しようかと、当てもなく郊外を彷徨っていた時、町のはずれに建設中のブルワリーを偶然見つけて、ダメもとで「実は、働きたいんです!」と伝えると「お金は出せないけど、インターンシップなら働いていいよ」と快諾。
もう、嬉しすぎて泣きそうで、、、その日は眠れませんでした!
その後、給料を出してくれる醸造所も見つかり、ようやく生活も安定。同じようにドイツに来ている日本人の友達もできて現地の醸造所を一緒に飲み歩いたりしてドイツを楽しみながら、ビール造りの勉強をすることができました。
ドイツにいた一年間はあっという間で、惜しみつつも帰路につく、、、はずだったのですが、ドイツどころかヨーロッパはどこもビール大国。チェコやベルギー、バルト三国、北欧、スペイン。至ってはイギリス、アメリカ、カナダの醸造所を飛び回り、世界中のクラフトビールを飲み歩いて、ようやく帰国。思い返せば、世界のビールを現地で味わうという、ビールマンにとって最高の経験となりました。
おかげさまでお財布はすっからかんでしたが(笑)
ブルワリーの立ち上げ方を知るために広島へ
帰国して、いざ始めよう!と、思ったものの、醸造所の立ち上げ方・起業の仕方がわからないことに気が付きました。
「ビールのつくり方」は教えてもらったけれど、「ビールをつくる場所のつくり方」が分からない、、、!
どうしたものかとネットを見ていたとき、醸造所新規立ち上げの「スタッフ募集」の文字が目に飛び込み、すぐに電話をかけました。
「とりあえず来てみたら」と言ってもらえたので、またすぐにバックパックを背負いなおし、思いもよらず旅が再開!向かった先は、「広島県福山市」。事情を説明したところ、快く立ち上げに参加させてもらえることに!
ヤッター!と喜ぶのもつかの間、飛び込みだったので以前と同じように住む場所が見つからず、しばらくはマンガ喫茶に寝泊まりしながらの生活でした。そうなると、やはり、お金がゴリゴリ減る。海外から帰ったばかりだったので余裕はほとんどない上に、広島での伝(つて)もない。
いよいよ資金が底をつきそうになり、詰みかけていた時、福山市のすぐ隣に尾道市があることに気づきました。以前の日本一周旅行の時に訪れたことがあり、当時たくさんのゲストハウスがありました。そして、「フリーアコモデーション」という施設の清掃やゲストの受付などの業務のお手伝いをする代わりに、無料で住み込むことができる。と聞いたことがあったのです。もう頼みの綱もなく、最後のチャンスに賭けてみることに。
いつものことのように飛び込みでゲストハウスに聞いてまわる。1件目2件目とダメで、これは無理かもな、、、と思っていたら「来週からならOK」とすんなり3件目で了解をもらい、幸運にも宿泊地を確保。これには、私も感謝しかありませんでした。飛び込みで入れることはほとんどない。と後から聞かされ、いかに無謀な挑戦だったかを思い知りました、、、(汗)
それからは、平日はブルワリー、週末はゲストハウスの仕事をするという、忙しくも充実した生活が始まったのでした。当てのない日本一周の旅も、意味があったと今となってしみじみと思い返しますが、もう、そんなこと怖くてできませんね(笑)
故郷・いわき市の地域おこし協力隊に
醸造所の立ち上げに参加している時、岡山県で醸造所を営んでいる方が訪ねてきました。お話させていただくと、話が弾み醸造所も見学させてもらえることになり、現地まで伺うことに。
そこはフェリーでしか行けない「六島」という人口50人程の小さな島で、「地域おこし協力隊」という制度を経由して、ご自分の醸造所を開業したという事でした。「地域おこし協力隊」というのに聞き覚えがなく、この制度の事についてもいろいろと教えてもらいました。
中山間地域などの少子高齢化等の問題が深刻な地域に定住し、町を活性化していく。という取り組みなのですが、いずれは地元いわきで起業したいと考えていたので、私の取り組みが地域の活性化につながるなら、、、と改めて検索してみたら、いわき市でもこの制度があることを発見しました。すぐにいわき市の担当の方へ連絡し、改めて広島からいわきへ「視察」に一時帰郷することに。
いわきで案内された先は「川前町」。山奥の雄大な自然が広がる山間部。
いわき市は「海」のイメージしかなかったので、こんな場所があったのかと驚きながら視察していましたが、人口減少や少子化、それに伴う耕作放棄地の増加、空き家問題など、中山間地域特有の課題も目の当たりにしました。
それなら、自分の夢である「クラフトビール」で、地元に貢献できるのではないか!?と、すぐに志願書を提出。そこからは、とんとんと話が進み、「地域おこし協力隊」として地元いわきに戻ることが決まりました。
2020年から2023年3月までの約3年間、川前町の「地域おこし協力隊」として、町おこしのお仕事と併せて自分のクラフトビール事業の準備を進めていきました。そのなかで、町の皆さんへ説明会などを開き、ご理解・ご協力を少しずついただいてきました。さらに、厚くご賛同いただける町の皆さんと「ビールの里川前プロジェクト推進会」という団体を設立。問題となっている耕作放棄地にビールの原料である「ホップ」と「大麦」を栽培し、無事収穫することができました。
そして、それら使った試作品、「いわき乾杯!KAWAMALE(カワマエール)」を第2弾まで発表することができ、川前町にとどまらず、市内での周知も少しずつ広がってきました。
さらに川前町内にある醸造所に適した「空き家」を町民の皆さんに相談したところ、以前飲食店を行っていた場所を紹介していただきました。またとないピッタリな場所でした。現在、醸造所の準備が着々と進んでいるところです。
また、協力隊の期間中に「ふくしま創生塾」等の創業セミナーに参加し、自分のビジネスモデルや具体的な資金計画、事業計画を見える化するなど、いろいろと勉強させてもらえる機会をいただけたことも事業実現に向けて大きな後押しとなりました。加えて川前町の皆さんとの交流もたくさん行えたことで、素晴らしく充実した3年間を過ごすことができました。
そして、昨年の3月末に地域おこし協力隊を卒業し、4月から個人事業主として活動しています。
いずれは【造って、飲んで、寝れる】場所に
醸造所は「ブリューパブ」と呼ばれる併設のバーと、自由に使えるコミュニティスペースとしても開放し、クラフトビールやおつまみ、醸造の様子などを一緒に楽しむことができる、町の集会所・休憩所になれるように整備しております。
さらに、いずれは敷地内にあるもう一つの空き家をゲストハウスとして運営し、クラフトビールを中心とした一日中楽しめる「ビール王国」を川前町に創りたいと考えています。原料を造るところから、ビール醸造、完成したビールを川前町の大自然の中ゆ~ったりま~ったり楽しむ、そんな場所をいずれ完成させたいと考えています。
クラフトビールを「つくって、飲んで、そのまま寝る」ことができるのが、私が当初から描いていた夢です。ビール修行の中で住む場所の確保に毎度ずいぶん苦労させられた、というのも理由の一つではありますが、、、(笑)私のようにビール醸造の技術を学びたいという方などにも気軽に使える場所になればいいなと思っております。
旅をしているときはずっと、ゲストハウスやシェアハウスに寝泊まりしていて、偶然一緒になった人と仲良くなり、たくさんの素敵な出会いと思い出ができました。
そこで小さな「きっかけ」が生まれて、思いもよらない未来へと導かれていく。私もそんな「きっかけ」をたくさんもらって、今現在の私になっていると感じています。だって、まさかクラフトビールを造ることになるとは、7年前の自分は全然思ってもいませんでしたからね!(笑)
そんな場所を私も創り、これからは「きっかけ」を与えられるようになりたい、と考えています。
川前町で、いわき市が誇れるクラフトビールを造る
実はビールの種類は100種類以上あるのですが、意外と知られていません。一般的によく飲まれているもので4~5種類程度です。そのため、皆さんにもっとビールのいろいろな味わい・多様性、おもしろさがあることを伝えていきたいと考えています。そのひとつとして、ここ、川前町の醸造所から始めていきたいと考えています。
しかしながら、醸造所をはじめるときに直面する一番の問題は、やはり金銭面です。
一番重要な醸造設備がとても高価で、私が計画している小規模の醸造機器は日本国内で製造されているものは種類も少ない上に高価であり、品質の安定化を図るための設備導入となると、海外製の設備が今は主流となっています。しかし、昨今の円安傾向から機器の価格だけでなく、機器の輸送費用も当初の計画より膨らんでいます。
今回いただいたご支援は、「クラフトビール醸造所」の改修・改装費用および製造機器等の購入費用等の一部に充てさせていただく予定です。
どうか、みなさまからのご支援、何卒どうぞよろしくお願いいたします!!
スケジュール
【資金内訳】
・醸造所建物改装費用:750万円
・醸造設備機器費用:510万円
・大型冷蔵庫導入費:110万円
・ブリューパブ設備費用:100万円
・醸造免許等の申請費:30万円
・醸造所ロゴの作成・ECサイト作成費用:50万円
・その他周辺機器:60万円
【スケジュール】
・9月:クラウドファンディングスタート
・10月頃:醸造設備機器関係導入、各種免許申請
・11月頃:醸造免許取得、コミュニティスペース整備、醸造を開始予定
リターンについて
ご支援いただいたみなさまに、いくつかのリターンをご用意しています。
クラフトビール以外にも、オリジナルグッズやイベント参加チケット、醸造体験やオリジナルのクラフトビール作成といったものもございます。
※詳細は「リターンを選ぶ」からご覧ください。
応援してくれるひと
今回のチャレンジにあたって、たくさんの方から素晴らしい応援メッセージを頂戴したので掲載させていただきます。(五十音順に掲載しております)
最後に
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。長文となり大変申し訳ございません。
末筆とはなりますが、紆余曲折ありましたが、今までの旅でたくさんの方々から、たくさんのチャンスをいただいて、おかげさまでようやく私の夢・目標がもう一歩のところまでやってきました。
今まで出会ってくださった皆さま、協力してくださった皆さま、応援してくださっている皆さま、地元いわきの皆さま、そして川前町で一緒に協力してくださる皆さまに、私の創るクラフトビールで恩返しができるよう、そして、いわき市が誇れる川前町のクラフトビール屋さんになれるよう尽力してまいります!何卒、今後ともよろしくお願いいたします。町で見かけたらお声掛けいただけると、サンディーはとても喜びますので、是非よろしくお願いいたします!!
SandiBrewery サンディー! (三戸 大輔)
【本プロジェクトは「企業ひと技応援ファンド」の取組です】
「企業ひと技応援ファンド」事業は、いわき市・いわき産学官ネットワーク協会・いわき信用組合・いわき商工会議所が連携し、次世代に継承すべき技術・サービス・商品を持つ事業者、ポストコロナに対応するため新しいビジネスモデル構築に取り組む事業者をサポートするために企画されたものです。今回、私たちを、新しい時代に「残したい・伝えたい」企業として選んでいただきましたので、是非とも皆様のお力をお貸しください。ぜひとも応援をよろしくお願いいたします。(事務局・いわき商工会議所)
最新の活動報告
もっと見る皆さまからのご支援【300%】達成いたしました!!(´;ω;`)
2024/10/31 09:54ついに、、、クラウドファンディングのご支援、、、【 300% 】達成いたしました!!!(´;ω;`)ご支援・ご協力いただいている皆さま、、、本当にありがとうございます!!!プロジェクトを進めるにあたり、たくさんご迷惑をおかけしましたが、なんとかここまでたどり着く事ができました!感謝しかありません、、、!!!重ねて、感謝申し上げます!!ありがとうございます!!!m(_ _)mそして、、、いよいよ今週末!!!11/4 23:59まで!終了の時間まで、全力で、駆け抜けます!!何卒お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます!SANDi BREWERY サンディー!#残り4日!#SANDiBREWERY#クラフトビール#福島県いわき市#地域おこし もっと見る
【終了まで、あと5日!!】返礼品 「オリジナルグラス」 のご案内です(^^♪
2024/10/30 18:58こんにちは!サンディーです!クラウドファウンディング期間終了まで、、あと残り、、、【5日】となりました!!!11月4日(月)24時まで!!最後のラストスパート、全力で頑張っていきたいと思います!!・・・・今回のクラウドファンディングの返礼品である【オリジナルグラス】のサンプルが届きました!チューリップ型で口が大きめ、深すぎず足がついているので色々な場面で重宝できるデザインとなっています!チューリップ型は香りをより楽しめる形状なので、最近の香りが特徴のクラフトビールを楽しむには優れた形かなーと感じています!深すぎないので、指が底に届くので、掃除も楽ですね!あとは、ココにサンディ印を入れて(笑)お届けさせていただきます!!気に入っていただけたのであれば是非ご検討いただければ幸いです!いよいよ、クラファン終了まで、あと5日!返礼品紹介を今更やっているのですが、、、w最後まで、何卒お付き合いいただければ幸いです!よろしくお願いいたします!SANDi BREWERY サンディー!#残り5日!#SANDiBREWERY#クラフトビール#福島県いわき市#地域おこし もっと見る
【あと6日!!】いわきを代表するHIMG(ハイマガジン)に取組みを掲載していただきました!!
2024/10/29 22:31こんにちは!サンディーです!クラウドファウンディング期間終了まで、、あと【6日】となりました!!!11月4日(月)24時まで!!最後のラストスパート、全力で頑張っていきたいと思います!!・・・・活動報告でお伝えしていなかったので、この機会に失礼いたします!ご連絡が遅くなりましたが、、、いわき市の私の世代は一度は見たことがあるであろう、、、そして、一度はここに掲載される淡い夢を見たことがあるであろう、、、いわき市のフリーマガジン!!!!【ハイマガジン】!! そう、通称 HIMG(ハイマガ)!!!今回のクラウドファウンディングの取り組みを掲載していただきました!!(´;ω;`)いつも本当にありがとうございます!!個人的に学生のころから良く楽しませてもらっていたマガジンだったので、ハイマガジンに掲載していた抱くのは、とても光栄なことなのです!そして、実は今回の取り組みのほかにも、不定期にコラムも掲載させていただいております!m(__)mいつも本当にありがとうございます!こちらでは、サンディーブルワリーの近況や、ホップ・大麦の栽培について等の取り組みについてを取り上げていただいております。いわき市内でハイマガをお見かけいたしましたら、是非手に取っていただければ幸いです!末筆となりますが、、、目標額300%まであとわずか!!!!!最後まで頑張ります!!よろしくお願いいたします<m(__)m>SANDi BREWERY サンディー! もっと見る
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