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【法改正対応】オフロードも駆け抜けるSUV電動キックボード「MTM RiSE」

「MTM RiSE M-1S」は、オフロード仕様の機能性と洗練されたデザインを追求。法改正に対応した仕様条件を満たしており、公道や歩道の走行はもちろん、アウトドアシーンでも活躍するモデルが誕生しました。クラウドファンディングでは一般販売予定価格の最大35%OFFにてご提供&先行お届けいたします!

現在の支援総額

8,915,500

891%

目標金額は1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/30に募集を開始し、 70人の支援により 8,915,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,915,500

891%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2024/01/30に募集を開始し、 70人の支援により 8,915,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

「MTM RiSE M-1S」は、オフロード仕様の機能性と洗練されたデザインを追求。法改正に対応した仕様条件を満たしており、公道や歩道の走行はもちろん、アウトドアシーンでも活躍するモデルが誕生しました。クラウドファンディングでは一般販売予定価格の最大35%OFFにてご提供&先行お届けいたします!

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お世話になっております。MTM japan です。

1月末よりスタートしたクラウドファンディングも残り2週間を切りました。現在までに約700万円ものご支援をいただいております、誠にありがとうございます。

割引率の高いプランから売切となっておりますので、ご検討中の方はぜひお早めにお求めくださいませ。製品に関してご不明な点などがありましたら、「メッセージを送る」ボタンよりお気軽にお問い合わせください。


牽引キャリーカーを再追加しました!

また、早期に売切となってしまいました【オプション_牽引キャリーカー】をリターンに追加いたしました。サドル(別売)のポール部分に固定することでお使いいただけます。お求めの際には【オプション_専用サドル】もあわせてお求めください。


牽引キャリーカーの公道利用等につきまして

先日、牽引キャリーカーについてお問い合わせをいただきました。

本製品は公道での利用も想定のうえ、道交法の基準を満たす規格で開発・製造を進めておりますが、お問い合わせを受け、交通ルール等について国土交通省および警視庁に確認をいたしました。

キャリーカーのご購入を検討中の方は、下記もあわせてご確認頂ますようお願いします。


<牽引キャリーカーの規格につきまして>
牽引キャリーカーのサイズは、道路交通法に規定されている、公道使用が可能な規格(長さ190cm以内及び幅60cm以内)で開発・製造を進めています。実際の利用にあたっては国交省および警視庁より下記のような回答をいただきました。


<牽引キャリーカーの公道使用につきまして>
公道での使用に関しては公安規則と各都道府県のルールを確認する必要があります。私有地では問題なく利用いただけると存じますが、公道での利用については地域によって異なる規則が適用される可能性があります。安全性を確保するため、公道での利用については必ず関連する規則を確認し、遵守することをお勧めします。


<ナンバープレートの設置位置につきまして>
「キャリーカーの設置に伴い、ナンバープレートの位置をキックボードから移設する必要があるか」とお問い合わせをいただきました。

公道での利用時には各地域の規則に従う必要があります。公道での利用を検討される場合は、ナンバープレートの移設についても詳細な規程を確認することが大切です。

東京都の場合...東京都道路交通規則第8条第14頁に準拠するよう指導いただきました。
参照:https://www.reiki.metro.tokyo.lg.jp/reiki/reiki_honbun/g101RG00002199.html#e000001082


その他、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いします。


MTM japan
Instagram:https://www.instagram.com/mtmjapan_info/

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