自己紹介
初めまして。加賀成一です。俳優です。FM京都でラジオDJをやったり、KYOTOSUNRISEというイベントのオーガナイザーをやったり、そして大人のカフェというコントユニットをやってます。このページをご覧いただき有難うございます。
前回は「人の愛を喰らって、その屍で生きてみろ」という作品をクラウドファンディングでの成功でこの作品が「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」にノミネートされました。その時は本当に皆さまありがとうございました。
このプロジェクトで実現したいこと
世の中には人々の恋、愛、家族、嘘、夢や希望が渦巻いています。
この映画「living〜罪と罰〜」を完成させて、この作品を世界、そして国内の映画祭に出品したい!!
またスタッフや出演者の撮影環境も同時に向上したい!
僕たちはチャレンジするチームとして皆さんと歩んで行きたいと思っています!
プロジェクト立ち上げの背景
やはり、作品作りには環境が大切で、撮れるは撮れるけど、休憩を取ったり、スタッフの人数を増やしたり、出演者さんがまた出たい!と思ってもらうためにはお弁当1つをとっても大切だったりします。メイクも自分でやったり。本当はメイクさんが必要な訳で。遅くまで撮影したら電車がなくなり、タクシーが必要です。また映画祭に出展するためにはエントリー費や、英訳をつけるなら翻訳費などもかかります。国内だけなら良いですが、海外となると費用がかかるのです。そのハードルを超えていきたい!
舞台から映画へ。この先には面白いものが待っている。そのチャレンジを映画祭に向けて頑張りたい。
吉田沙世(よしだ さよ)
永山たかし(ながやま たかし)
宮﨑想乃(みやざき その)
きねぶちはな
加賀成一(かがせいいち)
◎その他出演者は加賀成一のXアカウントに参照
2024年1月31日クラウドファンディング終了
2024年2月5日からリターンのお届けを開始
2024年12月31日までにはリターンのお届けは全て完了
撮影は2024年2月5日(月)、2月12日(月)、2月19日(月)を予定しています。
資金の使い道
映画祭エントリー費(複数):20万円
人件費:30万円
翻訳費:25万円
食費費等:5万円
最後に
前回の作品 小津安二郎記念蓼科高原映画祭ノミネート「人の愛を喰らってその屍で生きてみろ」から作品の支援して下さった皆さんに応えられるよにチャレンジしたいです。また1つ映画祭で歴史をみんなで刻んでいきたいです。国内と海外の両方。
その撮影環境も含めて向上させていきたい。
チーム一丸となってチャレンジしていきますので応援宜しくお願いします。
前回の作品 小津安二郎記念蓼科高原映画祭ノミネート「人の愛を喰らってその屍で生きてみろ」から
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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