このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。はじめまして!遠藤 南(えんどう みなみ)と申します。
幼少期から動物が大好きで大好きで…動物に関わって生きていきたい!という強い想いに導かれて生きています。20年もの間、動物に関わってきました。北里大学大学院 獣医学系研究科を卒業し、在学中は特に「牛肉の香り」について深く研究し、お肉についての知見を深めました。
大学院を卒業した後は社会人として得た収入のほとんどを、お肉を美味しく食べることに注ぎ込みました。「お肉博士」と呼んでいただき、お肉マニアの輪がどんどん広がっています。
今ではInstagramのフォロワーも6万人を超えました。テレビでも【月収20万円だけど365日お肉爆食でカツカツ生活の肉オンナ】としてご紹介いただいたりするようになりました…(笑) Instagramのストーリーズに挙げています(URL)
現在はITディレクターとして働く傍ら『お肉検定1級』も取得し、日々、Instagramでおいしいお肉料理が食べられるお店を発信しています。
\今回 初のわんちゃん用のお肉の商品を作りました!/
私が今回、開発したのは鹿肉ジャーキーです。
鹿肉ジャーキーのびっくりなポイントと、作ることになった経緯をお話しさせていただきます。
■どの年齢のわんちゃんでも食べれます
基本は、”おやつ・栄養補助サプリメント”としていますが、緑黄色野菜とお米(甘酒)を混ぜ込んでいるため、主食としてお使いいただくこともできます。手からあげるおやつは食べるのに、ご飯はなかなか食べてくれないわんちゃんには、このジャーキーで栄養をつけてあげてください。
鹿肉は低脂質なので、主食として与える場合には、亜麻仁油やえごま油を少し添加してあげることをおすすめします。
また、ぬるま湯でふやかすと鹿肉本来の匂いが立ち、驚くほどの食いつきを見せてくれます。老犬や食の細い子にぜひ試してみてください。
お肉の知識と生物学の知識を生かして試行錯誤を繰り返すこと1年・・・!
何キロも何キロも試作を繰り返しました。使う食材とバランス栄養食としての質には、徹底的にこだわっています。
でも、本当にお届けしたいのは『愛犬もオーナーも、どちらも幸せになれること』です。
■オーナーさんの心の安定は愛犬の心の安定…
それは逆も然りだと考えています!!
なぜそう強く思っているのか・・・ここに至った経緯をお話させてください。
大学院生だったある雨の日、いつもは自転車で帰っていたのですが、その日は傘をさして歩いてアパートに帰っていました。すると、道の端っこに首輪のない一匹のビーグル犬がうずくまっていました。
心配しながら見ていると、助けを求めるように私の後ろをついてきました。
元々動物が大好きで、獣医学部に進学していた私。
「こんな寒い中、一人ぼっちで・・・助けたい!」と強く思いましたが、この時期は研究や国家資格の勉強、アルバイトなどで大変なときでした。大家さんに相談したり、ケージなど必要なものを揃えるのにお金がかかったり、活発な犬種であるビーグルの散歩に時間を割く必要があったり・・・
現実的な問題に頭をめぐらせて、「どうしよう」と30分ほど目の前のビーグルを撫でながら悩みました。でも運命的な出会いを感じた私は、なんとかしよう。責任を持って幸せにしてあげようという気持ちで、迎え入れることにしました。
それがグルーとの出会いでした。
■ストレスいっぱいの、私と愛犬グルー
今でも覚えているほどショックだったことがありました
小さい頃から動物が大好きでしたが、実際に自分ひとりで犬を飼うのは初めての経験で、金銭面だけではなく、時間的にもとても大変でした。遊んであげられる時間も、朝晩のお散歩、昼食時の30分間の帰宅時だけでした。睡眠時間を削りながら心に余裕がなくなっていく日々、バイトで疲れ切って帰ってきたある夜、事件は起こりました。
グルーがイタズラをして、部屋がめちゃくちゃになっていました。
高かった教科書もかじられ、Amazonから届いた箱も開けられていました
「いつもはこんなことしないじゃん、グルーどうして?」
この時、私の中で張り詰めていた心の糸が切れ、グルーに強く当たってしまいました。
グルーの怯えた目を見て、とても大切なものを傷つけてしまったというショックが今でも忘れられません。
慌ただしい毎日の中でグルーと向き合う機会が無意識のうちに減ってしまっていた中、私はバレンタインデーにわんちゃん用のおやつを選びました。「どれが好きかな」「喜んでくれるかな」とグルーのことを想う時間ができました。些細なきっかけでしたが、とてもワクワクして、張り詰めていた心が柔らかくなりました。
グルーにたくさん優しくしたい、幸せにしたい。
そんな気持ちに気づかされ、グルーがとっても大事な存在だと再認識した瞬間を覚えています。
ところで、皆さんは馬と触れ合ったことはありますか?
私は当時、馬術部に所属していました。大学にいる馬の中で最も気性が荒く、精神的に不安定な馬を専属で調教していました。自分の心に余裕がないときに馬に触れると、その焦った気持ちが馬にも伝わり、必ず噛み癖、蹴り癖がひどくなります。
特にひどかったのは大学のテスト期間中で、「早く帰って勉強しなきゃ」という焦る気持ちが、馬から何倍も大きくなって返ってきて、体がアザだらけになるほど噛んだり蹴ったりされました。
■“荒れ馬”が心を開いてくれるまで・・・
「自分の負の感情が動物の心に影響するのかもしれない」と思った私は、荒れ馬と触れあうときは自分の負の感情が馬に伝わらないように、必ず深呼吸してから、馬に触ることを習慣づけるようになりました。
すると不思議なことにお互いの間に「穏やかな気持ちの共有」のようなものが芽生えたのです。
荒れ馬の心はどんどん落ち着いていき、少しずつ、心を開いてくれるようになりました。この経験から、「人の心の安定」が、言葉の通じない馬や犬などの動物でさえも落ち着かせ、ストレスのない良好な関係を作る鍵となることに気づきました。
グルーが私の家族になってくれたことで、愛犬家の皆さんが集まるサークルにも参加するようになりました。みなさん、犬を自分の子どもやパートナーと同じく『家族』として大切にしている方ばかりです。
でも、ちょっとした違和感も感じました。
「犬は家族」の認識が行きすぎてしまい、犬をほとんど人間として認識し、ある意味犬を『擬人化』してしまっている人が多いと感じたのです。
犬は人間とは大きく違う動物で、言葉も話せませんし、食べるものも違います。
犬にも人間と同じ食材を食べさせよう!という風潮がありますが、本当にその通りでしょうか?例えば鹿肉で言えば、人間は上手に処理された鹿肉を美味しいと感じますが、犬は少し血の残った鹿肉の方が好きだったりします。
また、人間は様々なコミュニティの中で、たくさんの社会経験をして刺激を得ますが、犬は生きる時間のほとんどを飼い主に捧げます。
だからこそ、飼い主さんの選択でわんちゃんの犬生そのものが決まってしまうのです。
■感情のコントロールができない犬と一緒に暮らすこと
人間は感情のコントロールができますが、犬にはその能力がありません。
社会生活のストレスの皺寄せが、お家で待っててくれるわんちゃんに及ばないように、人間が心の健康を保つことでわんちゃんの心も健康にし、両者を幸せにする。
これが私たち飼い主の務めではないでしょうか。もちろん反対に、ペットに心を癒やしてもらったこともたくさんあると思います。
■愛犬に幸せになってもらうおやつとは
暴れ馬やグルーは、私に適切な動物との接し方を教えてくれました。これをもとに、忙しい現代人が「言葉を話さない動物たちといかに幸せに過ごすか?」ということを考えるようになりました。
これまで取り組んできた「肉の研究」と「伴侶動物学の研究」を活かし、まさに「犬も飼い主も本当に幸せになるためには、何が必要か」という課題を研究し始めました。
■調査を進めていくと様々な潜在的な課題が見えました
・ペットに優しい商品はたくさんあるが、ペットの幸せを左右するオーナーの心に着目した商品はほとんどない。
・核家族化が進んでいる現代人がペットを飼う負担は大きい。(コロナ禍に在宅ワークが増えたことで、一人暮らしでペットを飼う人が急増したが、在宅ワークが減ったことにより仕事と世話の両立に悩むオーナーが増えている。)
■ごはんそのものに関しての悩みの声も多くありました
・ごはんをあまり食べてくれない(手渡しなら食べてくれる)
・すぐに痩せてしまって、エネルギー不足が心配(活発に遊ぶのでエネルギーが必要)
私もご飯を拒否されてショックを受けたり、おやつを自分の手から食べてもらうことで嬉しい気持ちを共有できたりしたことを思い出しました。
■本当に愛犬が喜び、栄養面でもいいごはんを作るのが私の使命!
肉と伴侶動物学の研究をしてきた私は、科学的に栄養素が充実しており、さらに愛犬もオーナーも幸せを感じることができるフードを開発することが、私の使命だと強く感じました。
・本当に犬が「おいしい」と思うものはどんなものか
・犬の食性や、本当に必要な栄養は?
・ご飯によるアレルギーや、病気について
・種族や個体による好き嫌いについて
等々、友人の獣医師や大学教授にも相談しながら、少しずつ研究を進めてきました。
その中でたどり着いた食材が『鹿肉』と『麹甘酒』です。
■特に盲点なのは、与えているごはんによる「犬のアレルギー」の可能性!
「うちの子がまさか?」と思うオーナーさんも多くいらっしゃると思いますが、犬も人と同じように個体によってアレルギーを持っていることがあるのです。
例えば、目やに、鼻の乾き、体にあるプツプツ、便秘…など、「よくあるよね〜」と言われていることでも、各家庭で与えるごはんを変えてあげるだけで、見違えるように改善することがあるのです。
こんなときに最もおすすめしたいのが、鹿肉なのです。なぜかというと、
鹿肉はアレルギーのリスクが少ない最高の食材!
だからなのです!!
鹿肉は、犬にとって特に理想的な食材です。語り尽くせないほど多くのメリットがあり、巷では「天然のサプリメント」とも言われています。
・アレルギー発生のリスクが低い
家畜は、人工的な飼料を与えられることで、アレルギーの原因となる物質を体内に蓄積している可能性があります。一方、鹿は、自然の草木や木の実を食べて育つため、アレルギーのリスクが低いと考えられています。
また、犬の祖先であるオオカミは、鹿を主食のひとつとして生きていました。進化生物学の観点でも、嗜好性が高く、犬と相性のよい食材と言えます。
・高タンパク&低脂質
鹿肉は、他の畜肉に比べて高タンパク・低脂質で、犬の健康的な体づくりに適しています。 タンパク質は、犬の筋肉や臓器の形成、免疫力維持に欠かせない栄養素です。脂質は犬のエネルギー源となる栄養素ですが、過剰に摂取すると肥満や脂肪肝の原因となりますので、低脂質の鹿肉は理想的と言えます。
・鉄分 & ビタミンが豊富
鹿肉は鉄分やビタミンB群を豊富に含んでいます。鉄分は、犬の血液や筋肉の形成に必要な栄養素です。さらにビタミンB群は、犬の代謝や神経系の正常な働きに貢献します。鹿肉はこれらの栄養素をバランスよく含んでいます。
実際に、私も鹿の狩猟に行ってきました!
■鹿を獲るのはひと苦労!でも美味しくいただいて命を繋ぎたい
2023年12月、北海道静内町で鹿の狩猟に同行しました。
10:00から17:00までの7時間、山の中をたくさん歩いて捕獲できたのは…たったの1頭のみ!
鹿は、明るいうちは山の中に隠れているためなかなか見つけることができず、捕獲が想像以上に大変なものであることがわかりました。
同行させていただいたハンターさんは動物が好きで、銃を放つ際はいつも葛藤していると言っていました。「でも畑を荒らしたりもするから、見つけたら可能な限り苦しませないよう狩りをしている」という現場の生の声を聞き、胸を打たれました。
地方の宝を発掘し、その命をつなぎ、生産者の想いとともに世の中に届ける。
このバトンを受け取った現代人に、わんちゃんと心を通わせる時間を提供して、幸せを生む。
今回のプロジェクトは自然・犬・人間の新たな調和の架け橋になる可能性があるのでは、とも考えています。
■90%以上の鹿がゴミとして捨てられてしまう現状を変えたい
日本ではオオカミが絶滅したことで山の生態バランスが崩れ、鹿や猪などの野生動物が激増しています。これらの動物は駆除対象ですが、なんと捕獲された個体の90%以上がゴミとして捨てられているのです。
しかしながら野生動物は、低脂肪・高タンパクで、栄養素の豊富な食材でもあります。また成長ホルモン等の添加物を摂取していないことから、健康志向の高まる現代において、ジビエは注目度が高まっています。
畑を荒らしたり、木の皮を剥いでしまうといった「害獣」としての一面ももちつつ、栄養豊富なお肉がとれる「宝」としての一面ももつ鹿。この価値を最大化しながら、社会問題の解決に貢献したいと考えています。
こんなこだわり食材を混ぜ込んでいます!
■麹甘酒(こうじあまざけ)
お米は消化しにくい!吸収しやすいように栄養素が分解された麹甘酒を追加しました
皆さんは穀物完全不使用のグレインフリーが正義だと思っていませんか?
実は現代の犬には、穀物を消化する能力が備わっていることが発表されています。
アメリカ飼料検査協会(AAFCO)は2008年に「犬猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、タンパク質は過剰供給になることはない」との見解を発表しましたが、その後の2013年、科学専門誌『Nature』の中で、スウェーデンの大学の研究チームにより「デンプンを分解するためのアミラーゼという消化酵素の遺伝子のコピーを犬はオオカミの2~15倍持っていて、犬のアミラーゼ活性はオオカミの28倍にもなっていることが明らかになった」との発表がありました。
現代の犬の消化能力に合わせ、肉をベースとしつつ、適量の炭水化物も与えることが大切です。
私はこの炭水化物源として最も適切なのが、「麹甘酒」(こうじあまざけ)だと考えています。
麹甘酒は、米麹と米を発酵させて作られます。
発酵により米のデンプンが分解され、即効性のあるエネルギー源であるブドウ糖に変わります。犬の消化管はデンプンの分解が人間ほど得意でないので、あらかじめ分解してから与えよう!という考え方です。
他にも甘酒には、必須アミノ酸、ビタミンB群、300種以上の酵素が含まれています。エルゴチオネイン、フェルラ酸には高い抗酸化作用があり、老化を防ぐ効果があります。
■緑黄色野菜なども追加!
その他にも、ビタミン豊富なかぼちゃ・にんじん、鉄分豊富なほうれん草、食物繊維豊富なさつまいもを、消化しやすいように全て加熱・ペーストして配合し、栄養のバランスを整えました。
幸せ成分のトリプトファンがたっぷり摂れる最強のジャーキーが完成!
私が作ったジャーキーは「オーナーさんと、わんちゃんを癒したい」という想いをたっぷり込めて『トリプトファン』という成分をふんだんに取れるように食材を配合しています。
そのベストオブベストが、【鹿肉✖️甘酒】という組み合わせなのです。
鹿肉と甘酒に多く含まれる『トリプトファン』は、脳内ホルモンであるセロトニンの合成に必要な栄養素です。セロトニンは、リラックスや睡眠、食欲のコントロールなどに関わっています。そのため、犬の精神安定や睡眠の質の向上、食欲のコントロールなどの効果が期待できます。
こうして完成した理想のおやつが
私の「Paw Spoon(パウスプーン)」のおやつ、鹿肉ジャーキーなのです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
今回のプロジェクトを通じて「人の心を整えてわんちゃんの幸せを願う」プラットフォームを作っていきたいという気持ちが、より強くなりました。今後は行政や狩猟団体さんとも協力し、さらにたくさんの方々に幸せな時間をお届けできればと考えております。
至らぬところはたくさんありますが、皆さまにお力添えをいただきながら、最大限の努力をして邁進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
遠藤南
リターンのご紹介
動物が大好きでずっと動物とその生態や食事の研究に関わってきた私が開発した「わんちゃんの心も癒す、着色料・香料・保存料無添加の鹿肉ジャーキー」の想いを最後まで読んでくださりありがとうございました。
「わんちゃんの心も癒す、着色料・香料・保存料無添加の鹿肉ジャーキー」を、ご家族であるわんちゃんの健康のためにもお試しいただき、この活動に一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
今回は以下のようなリターンをご提供いたします。
【わんちゃんがいる方向け】
・25%オフの【天然鹿肉ジャーキー】、【おやつ3点セット】
■名称 天然鹿肉ジャーキー、真鯛ジャーキー、米粉のチーズクラッカー
■内容量 30g(米粉のチーズクラッカーのみ40g)
■内容成分 パッケージに記載
■賞味期限 パッケージに記載
■原材料名 パッケージに記載
■原産国名 日本
■事業者名及び住所 株式会社Glue 東京都墨田区八広6丁目49−1−301
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
・北海道の【鹿の角】(現在カット中!)
・千葉県いすみ市【狩猟体験2人分】
・千葉県いすみ市【グランピング付きツアーご招待2人分】
【わんちゃんがいなくても!】
・絶品鹿肉ソーセージ
・鹿革グッズ(首輪、革ジャン)
ぜひご購入いただけたら嬉しいです。
資金の使い道
今回のプロジェクトは自己資金で行っています。
皆様の応援で得た収益は今後の活動費とさせていただきます!どうぞよろしくお願いいたします。
スケジュール
2024年 3月初旬 プロジェクトスタート
2024年 3月 30日 プロジェクト終了
2024年 4月~ リターン発送開始 順次お届けしていきます。
【発送についてご注意】発送までに1か月以上かかる場合があります。 理由としましては、リターン品およびノベルティ品を販売個数が決定してから発注し、納期に数週間から1か月程度かかるためです。お待たせして大変心苦しいのですが、 できるかぎり早めの発送をいたします。ご了承の上、ご支援のほどお願いいたします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【ご支援のお礼】プロジェクト達成!!
2024/04/09 15:44みなさまのご協力もあり、クラウドファンディングのプロジェクトが無事終了いたしました。当初の目標を大きく上回り、総支援額1,060,300円という結果に感謝の気持ちでいっぱいです。初めての挑戦だったためとても不安でしたが、たくさんの応援の声をいただき力になりました。本当にありがとうございます。みなさまからいただきましたご支援は、現代人とわんちゃんのより幸せな毎日を応援するために、大切に使わせていただきます。リターンにつきましては、5月ごろから発送を開始する予定です。順次ご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!Paw Spoon 遠藤 南 もっと見る
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