NEW HUMBERの西村幸志郎です！https://twitter.com/Nishimuragumi_O【NEW HUMBERを推してほしい／プレゼント企画実施中】ーX（Twitter）でポストするだけーhttps://camp-fire.jp/projects/728180/activities/552208#mainなんと、支援者数が99人！達成率が79％！本当にみなさんありがとうございます！！！きのう、初めて支援者限定の活動報告をしましたがこんなうれしいツイートが…推してもらうと推したくなるこの不思議な気持ち。今日の夜にも支援者限定の活動報告を更新しようと思っていますのでお待ちいただけるとうれしいです。（なにを暴露しようかなあ）＜お店に自分の席をつくることができるリターン？！＞そんなお店ないですよね。でもお店に自分の席があるってワクワクしませんか。「窓際のカウンターのあの席」という定位置じゃなくて自分の席があるんです。そんなリターンがこちら。詳しくはこちら→https://camp-fire.jp/projects/728180/activities/549162#mainこんなの選ぶ人いないだろと思っていたんですが、なんとクラファン開始3日で2名の方が選んでくれました。（失礼ですね。すみません。イスは最高なんです！）＜1人目　トゥモローゲート株式会社　代表取締役　西崎康平さん＞X（Twitter）のフォロワー数11万人を超える康平さん。https://twitter.com/koheinishizaki大阪に本社を構えるトゥモローゲートという変わった会社。企業をはじめとする様々なブランディングに挑戦しています。西村組のブランディングパートナーでもあります！出会いはTwitter。実はストーカーしていました。「この人に会いたい」「この人と西村組のブランディングをしたい」そんな想いから毎日引用リツイートをしたりリプライをしていました。そんなある日、康平さんから「西村組、いま一番一緒に仕事をしたい会社」と名指しの引用リツイートが。フォロワー100人ちょっとの人間が奇跡を掴んだ瞬間でした。私の師匠である康平さん。絶対恩返しをしたいとさらに強く思いました。ありがとうございます！＜2人目　恒志堂グループ　代表取締役　佐藤元春さん ＞ドラクエ社長って何ですか？不動産、ホテル、介護、自動車ディーラー、esports、食育×プログラミングてこんなにたくさんの事業をしてるってどんな会社？気になった方はX（Twitter）をのぞきに行ってください。https://twitter.com/chobby2元春さんは同じ北海道にいるのにお会いしたことがなく、早くごあいさつに行きたい。ずっとそう思いながら社員の方とごはんに行ったことがあります。笑（経営者のお時間いただくのは気が引けてしまうんですよね…）しかし元春さんは気さくに「ご飯でも行こうよ！」と言ってくれる方だと、SNS上での関わりで分かります。社員の方もSNSをやっていてみなさんすごく素敵。大好きな会社のひとつです。＜NEW HUMBERに、あなたの席をつくってみませんか＞たくさん来ていただけるのはもちろんうれしいです。お知り合いに自慢するのもありですね。なにより特別感。これは選んだ方にしか分からないはず。変わったことが好きな方にはとっておきのリターンだと思います。

NEW HUMBERの西村幸志郎です！https://twitter.com/Nishimuragumi_O初の1日2回活動報告です。少し間が開いてしまったので挽回する気で頑張ります！！仕込みの様子。NEW HUMBERのカトラリー。あ、これがリターンのカトラリーです！ビンテージ感のあるブラックがたまらない。とりあえず顔はキメておきました。さて、今回のテーマは一番推されているリターン、"バトンコーヒー"についてです。＜バトンコーヒーとは＞湧別の子どもたちが放課後に集まる場所をつくりたい。NEW HUMBERで高校生と中学生が勉強を教え合ったり、子どもと大人が新しい挑戦を企んだり…そんな妄想で思いついたのが「大人から子どもたちへのバトンコーヒー」です。着想を得たのは「カフェ・ソスペーゾ」という文化。過酷な生活環境だった第二次世界大戦中のイタリア、ナポリで生まれた習慣です。カフェのレジで余裕のある人は自分のコーヒー代を払って、さらに「もう1杯分」の支払いもする。もう1杯のコーヒーを飲むのは「保留（sospeso／ソスペーゾ）」にして、顔も名前も知らない誰かのためのプレゼントとなる。湧別の子どもたちの大半がNEW HUMBERへ来るときにバスに乗ることになります。おこづかいでのやりくりにはなかなか痛手ですよね。だから飲み物の料金くらいはサポートしてあげたい！と考えています。店舗のカウンターにはバトンコーヒー用のボックスを用意する予定です。お会計時に「湧別の子どもたちに一杯をプレゼントしていこう」と思った方には、メッセージとともにレシートをボックスに入れていただけるとうれしいです。そんなものお店のボランティアでやれよと言われたらそりゃあそう。なんですけど、私たちは湧別の"いつも"をつくっていくなかで、町民やNEW HUMBERのつくりたい世界に共感してくれるみなさんと一緒に、ということに価値があると考えています。その子どもたちが、この湧別の、オホーツクの、道東の、北海道の、もっと言えば日本の未来を少し良くしていく存在になったら…こんなに胸躍る妄想ってないと思っているんです。やさしさのバトンをつなぐコーヒー。ぐるぐる回る。巡る。

NEW HUMBERの西村幸志郎です！https://twitter.com/Nishimuragumi_Oクラウドファンディングも残り6日。オープン準備と並行してなのでかなり大変ですが、なんだか終わってほしくない気持ちでいっぱいです。これもただクラファンをやっているからではなく、みなさんと一緒にこのプロジェクトを進めているという実感があるからです。ひとりじゃない。みんなと進んでる。だからこの"いつも"をもっと続けたい。そんな気持ちなんだと思います。試作スタートしているのですが、ちょっとセクシーすぎませんか、うちの石焼ちゃん。さて、タイトルにもあるとおり支援者数が90人、達成率75％突破しました！応援とご支援、みなさん本当にありがとうございます。もっといろんな人に知ってほしい。そして応援してくれる方にもなにかを返したいという気持ちでとある作戦をスタートしています。その名も「NEW HUMBER爆推し大作戦」詳しくはこちら→https://camp-fire.jp/projects/728180/activities/552208#mainハッシュタグとクラファンのURLを付けてX（Twitter）で応援ツイートをしてくれた人の中から、4名の方に爆レスならぬプレゼントをお贈りする企画です。爆レスを返すのは熱い文章で推してくれたひとなのか。それともたくさん推してくれたひとなのか。判断基準は私も不明です。笑ユニークなリターンならぬ、ユニークなプレゼントをご用意しているのでぜひ参加していただけるとうれしいです。多くの方にNEW HUMBERを届けるお力添えをいただけるとうれしいです。すでにいろんな方が応援してくれている…うれしい。「#NEWHUMBER爆推し」で検索！

NEW HUMBERの西村幸志郎です！https://twitter.com/Nishimuragumi_Oなんとあと10日でこのクラファンも終了です！ここ数日バタバタしていることもありますが、この節目にプロジェクトがスタートした約3年前や、プロジェクトメンバーに出会ったころを振り返ると泣けてきます。奇跡的な出会いで進んできたプロジェクト。自分一人では当たり前に進んでくることは出来なかったし、湧別というまちにスポットライトが当たることもなかっただろうなと。なにもなかった更地に少しずつ命が芽生えていく感覚職人さんたちの技で妄想が形になっていく輪郭がハッキリしてきた。あと少し。囲いが取れて、はじめまして、NEW HUMBERせっかくいただいたチャンス。巡り会いがさらに巡り会っていまがある。もっと巡り会いたい。なのでイベント開催します！その名も…「NEW HUMBER爆推し大作戦」文字通りNEW HUMBERを爆推ししてほしい。そして爆推ししてくれたあなたに爆レスを返したい。そんな企画です。残り10日で100％を達成して、ネクストゴールの200％も達成する。より多くの方と一緒に”いつも”をつくる。このプロジェクトの真髄からブレない。だから推してほしい。でもそれは、推されたいからじゃない。推したいから推してほしい。そんなワガママな乙女のような気持ちです。（なにを言っているのでしょうわたしは）さて、ここからは開催要項・エントリー方法・爆レス（特典）についての説明です。【開催要項】・X（旧Twitter）でNEW HUMBERを推してほしいです・独断と偏見で、逆に推したいとこころを動かしてくれた方4名に爆レスを返します【エントリー方法】①ポストにこのクラウドファンディングのURLを追加②X（旧Twitter）に以下のハッシュタグ「#NEWHUMBER爆推し」を追加して、NEW HUMBERの推しポイントをポスト【爆レスランキング】＜金の爆レス　1名＞　若が全力であなたの夢を爆推しこれだけ爆推ししてくれたんだから私も爆レスを返します。全力であなたの夢を叶えるお手伝いをさせてください。＜銀の爆レス　3名＞　限定 NEW HUMBER Tシャツ将来的に絶対つくりたいと思っていたTシャツデザイン。とあるサッカー選手の伝説のワンシーンと、そこに込められたメッセージ。応援してくれるあなたを逆に応援し返す。そんなメッセージを込めたお返しを。正直、思い付きです。でもみなさんと一緒に”いつも”をつくっていきたいという気持ちには少しもブレはありません。湧別の、オホーツクの、道東の、私の”いつも”にあなたがいるって、とんでもなく不思議。”いつも”なんだけど、当たり前じゃない。そっか、これか。パソコンをパチパチしながら推されたいし推したい理由が見つかった。