40年ぶりに父を探す旅、異母きょうだいとの出会い—家族の奇跡を本として残したい!

2歳で生き別れた父を探す旅を、ドキュメンタリー映画として公開。その旅の先に待っていたのは、知らなかった異母兄妹との出会い—そして新たな家族の物語。異母妹が描くマンガやDJの弟との奇跡のコラボも実現! 映画の裏側や、国を超えた家族の絆を、本として未来に残したい! 応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

2,825,000

141%

目標金額は2,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/07に募集を開始し、 165人の支援により 2,825,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

40年ぶりに父を探す旅、異母きょうだいとの出会い—家族の奇跡を本として残したい!

現在の支援総額

2,825,000

141%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2025/03/07に募集を開始し、 165人の支援により 2,825,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

2歳で生き別れた父を探す旅を、ドキュメンタリー映画として公開。その旅の先に待っていたのは、知らなかった異母兄妹との出会い—そして新たな家族の物語。異母妹が描くマンガやDJの弟との奇跡のコラボも実現! 映画の裏側や、国を超えた家族の絆を、本として未来に残したい! 応援よろしくお願いします!

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アイデンティティー の付いた活動報告

支援者の皆さまいつも温かい応援を本当にありがとうございます。『40年ぶりに父を探す旅、異母きょうだいとの出会い—家族の奇跡を本として残したい!』プロジェクトオーナーの武内剛です。の武内剛です。まず、書籍版『パドレ・プロジェクト/父の影を追って(タイトル未定)』につきまして、当初ご案内していた 9〜12月予定から来年5月下旬へと延期 となってしまったこと、改めてお詫び申し上げます。出版社との調整に想定以上の時間を要し、長らくお待たせしてしまい、誠に申し訳ありません。そのうえで、ようやく皆さまにお伝えできるご報告があります。このたび本書は、私の故郷・名古屋の新聞社である「中日新聞社 出版部」より刊行されることが正式に決定しました。地元の新聞社から、自分の人生の物語を本として世に出せる日が来るとは、20歳頃、名古屋で荒んでいた自分がこの話を聞いたら、きっと飛び上がって喜んでいたと思います。人生捨てたモンじゃありませんね!刊行は 来年2026年の5月下旬予定。本体価格は 1,700円、タイトルはまだ未定です。内容は、私の生い立ちから始まり、40年間疎遠だった実父を探す旅に出る「前」と「後」を軸にしたエッセイ小説風の作品で、さらにイタリア在住の漫画家である半妹との漫画・イラストによるスペシャルコラボも実現します。そして私が世界一尊敬する母、武内信子のエピソードもふんだんに書き綴りました。出版日の前後あたりには、ヨーロッパ在住の弟・妹を日本に招き、豪華な出版記念イベントの開催も予定しています。(該当リターンをご購入いただいた支援者さまには、別途ご連絡いたします)改めて、ここまで辿り着けたのは、支援者の皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。今後の進捗も、引き続き活動報告でお伝えしていきます。どうぞ楽しみにお待ちください。〜映画「パドレ・プロジェクト/父の影を追って」上映会スケジュール〜2026/02/04 in シネマちゅぷきたばた (東京都:時間未定)2026/02/08 in クリエート浜松 (静岡県:時間未定)2026/02/11 シネマちゅぷきたばた(東京都:時間未定)詳細などは映画公式サイトをご参照ください→ https://padreproject.jp/令和7年12月20日映画「パドレ・プロジェクト/父の影を追って」監督・プロデューサー 武内剛(ぶらっくさむらい)


皆さま、こんにちは。『40年ぶりに父を探す旅、異母きょうだいとの出会い—家族の奇跡を本として残したい!』プロジェクトオーナーの武内剛(ぶらっくさむらい) です。日本列島も梅雨入り前、少しずつ暑さが増してきたところですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?この書籍出版プロジェクトの物語の基になった映画「パドレ・プロジェクト」の自主上映会が各地で始まりましたので、今日はそのご報告をいたします。まず初めに、パドレがなんと....海上デビュー!?知る人ぞ知る、あの豪華客船 飛鳥2 の船上でパドレの上映が行われました。今回の上映は、コラ演奏者(アフリカの民族楽器)のきねぶち ちひろさんからのご縁で実現しました。ちひろさんには上映前後にご挨拶もしていただきました。南アフリカからテネリフェ間で上映されたとのことですので、これはもう、「全米が泣いた」ならぬ、「全アフリカが泣いた 」と、言っちゃおう!(船内の劇場の名前は"Hollywood Theater"だけど笑) 2人の子どもを女手一つで育てながら、西アフリカの民族楽器、コラ奏者として、そして一般社団法人シェ・アダマ の代表として、アフリカと日本をつなぐ活動をされているちひろさん。これから、彼女と色々な企みを考えてますので、乞うご期待!続いて、5/18(日)、JFCネットワークさんによる上映会とワークショップが開かれました。特定非営利法人 https://www.jfcnet.org/会場には、日本人とフィリピン人の間に生まれたけれど、日本人の父を知らずに育った若者たちが集まってくれました。僕もまさにこの日集まった若者と同じような背景や気持ちを抱えて生きてきたので、上映後にはー・なぜ父を探そうと思ったのか・日本で育つ中で感じた違和感や孤立感・アメリカで「自分でいていい」と思えた経験・なぜこの映画を世に出そうと思ったのかといった、映画では描ききれなかった心の変遷も、できる限り率直にお話ししました。ワークショップでは3つのグループに分かれ、それぞれの言葉や体験を交わしました。なにより印象的だったのは、JFCユース自身がこの会を企画・運営・通訳までしていたこと。そして、「時間が足りなかった、もっと話したかった」と最後に皆がこぼした言葉に、この場がどれだけかけがえのないものだったかが表れていました。打ち上げでは、日本とフィリピンのカルチャーギャップネタで、笑いの絶えないひとときはあっという間に終わりました。あらためて、こんな素敵な時間をつくってくれたJFCネットワークの皆様、そして参加してくれた皆様に、心から感謝します。映画「パドレ・プロジェクト/父の影を追って」は現在、各地での上映会を受け付けております。「私たちの地域でも上映したい!」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。詳細は映画公式サイトを↓https://padreproject.jp/また、映画はDVD・配信でもご覧いただけます! DVD(Amazon) https://amzn.asia/d/0GOjhqS 配信(U-NEXT) https://video.unext.jp/title/SID0182596ぜひご感想やシェアで応援いただけると嬉しいです!たくさんの方に本作が届きますように。。。最後に、皆さまの温かいご支援と応援に、改めて心から感謝申し上げます。今後とも『パドレ・プロジェクト』、そして書籍出版の歩みを見守っていただければ幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!令和7年6月8日 パドレ・プロジェクト 監督/プロデューサー 武内剛


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