心の底から経営者を元気にしたいと思っている横井 将一（まさかず）です。
三兄弟の父親をしながら、レザーブランドを運営。妻と日々楽しく奮闘しています。
今回のプロジェクトは［僕の生きる使命］だと感じています。少しお付き合いください。
［製品オーダーを受ける工程で感じたみんなの苦悩］
普段はオーダー製作を中心に革製品の制作を行っています。
オーダーを受けるとまずはヒアリング。ライフスタイルを聞いたり決済のスタイルや日々持ち歩くカードや紙幣の概数、仕事の都合で小さい方がいい、もしくはたくさん入る方がいい、様々なスタイルがあります。
そういった話をしていると制作とは関係のない話、困っている話もたびたび聞くんです。
人が足りない、資金繰りが大変だ、部下が育たない、人の入れ替わりが激しい、等々。
これは経営者に限らずで会社で働く方々も同じように悩みを抱えていました。
［なにか僕にもできるんじゃないかと毎回思う］
奇遇にも僕は転職経験が多く、多様な業務経験があります。どの業界でも使える普遍のスキル、コミュニケーションという武器のおかげで、すぐ順応できてしまうというのが特技です。
・クラファンの大失敗をきっかけにマーケも学びました。
・個人事業で税理士さんに頼む余裕もなかったので税金の勉強もしました。
・今日、情報は本かネットでほとんど手に入る。
『あれ、実はもっとマルチで役に立てるかも。』と思ったわけです。笑
自分事のように会社（事業）に寄り添い、
客観的目線を踏まえたアドバイスや実際に業務を遂行する［ジェネラリスト］になりたい！（ジェネラリストとは？）
経営者のサポートをする事でそこで働くみんなのサポートも同時遂行できる！！
［上段］↓ブランド発足のきっかけとなった、初めてのプロジェクト（MYLP誕生）
［下段］↓1回目がうまくいって調子に乗ってズッこけた2回目のプロジェクト（支援ゼロでマーケを学ぶきっかけになりました。）
上記経験を踏まえ、今回のリターン製品を準備しました。
［リターンのスケジュール］
1月リターン革製品の製作を順次開始
2月中旬プロジェクト終了、お礼メールを順次発送、適正量、革の調達
3月キーリングのお届け開始、パスケース、ミニケースの製作開始
4月パスケース、ミニケースのお届け開始、コンパクト財布の製作開始
5月コンパクト財布のお届け開始、三折財布の製作開始
6月三折財布をお届け開始。
以前行ったプロジェクトで可能製作個数の把握はできておりますので、
このような予定で進めていきます。
万一のリターンスケジュールの変更があった場合は都度発信していきます。
リターンの内容は「リターン（支援のお返し）」の説明欄をご確認ください。
ヒアリングCEOサポート受付はプロジェクト開始に合わせて活動もスタートします。
最後に。
［僕が始めたいサポート業務とはどのようなものか］
［電話、対面、実働まで、サポートの仕方は多種多様］
僕はこのプロジェクトの達成をきっかけに、CEOサポート業［COO代行業］を本格化していきます。
僕とのファーストセッションをきっかけに今よりも元気に豊かになってください。
そして継続的な支援を今度は僕がお返しします。
［こんなサポートから始めていこうと考えています。］
・生産性のブラッシュアップ、コストの見直し
・見落としているあなた（御社）の強みの認識
・上記から踏まえた行動プロセス策定
［こんなサポートもできると考えています。］
・動画撮影（出役、撮役、盛上役、編集役）
・キッチンカー/マルシェの販売サポート
・誰からも共感を得ないけど、どうしてもやりたい事のサポート
今回いただいた支援金は
・サポート活動のスタート、認知拡大。
・経営者、挑戦者、希望者とのセッションミーティングの移動費。
・営業資料作成を含めた必要経費に使わせていただきます。
［リターン準備費用：298,000円］
・革製品送料：概算合計78,000円（600円ヤマト運輸／宅急便コンパクト×130個想定）
・キーリング送料：概算合計20,000円（400円ゆうパケット）×50個想定）
・皮革仕入代：概算合計20万円（キーリング50個/5000円、パスケース30個/21,000円、ミニケース30個/36,000円、コンパクト財布30個/66,000円、三折財布30個/72,000円）
移動費、名刺作成費、営業資料作成費に10万円程想定しています。
残りの資金はクラウドファンディング手数料、人件費、業務活動費として維持、拡大に使わせていただきます。
［大人が常に何かに挑戦し、日々諦めず学びを止めない］
子ども達が大きくなり、挑戦を決めた時に具体的に支えていけるように。日本の未来を少しでも明るくできるようにあなたのお力添えが必要です。よろしくお願いいたします。
【 注意事項 】
・反社会勢力、宗教団体、政治結社、マルチ商法、ネットワークビジネス等に関与されている場合は、当サービスの利用をお断りいたします。
・本サービスについてさらに詳しくご確認したい方はコメント欄、もしくはメッセージ欄からお気軽にご連絡ください。
最新の活動報告
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残り1日となりましたので、今の思いを共有します。
2024/02/13 08:45こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
手法かわれど本質は変わらない
2024/01/24 13:31昨日作ったタイトル写真のトレーが即完したので、調子に乗って3個作った横井まさかずです。お仕事に悩みを抱えているのは経営者だけではありません。従業員、スタッフ、アルバイト、全ての方に同じく［悩み］というのは存在します。あなたはどうですか？昨日、海外で有名なマーケターの動画を見て感じた事を、僕の言葉で共有しようと思います。突然ですが、あなたに友達はいますか？すいません、大体の方がいらっしゃると思います。では、思い出してください。できれば小さい時がイメージしやすいかと思います。遊んでいる時を思い出してください。どんな時が楽しいですか？...。例えばこんな時楽しいと感じませんでしたか？・友達と皆んなで遊んでいる時。・普段と違う場所で遊ぶ時。・とにかく好きな事をしている時。もう少し具体化していきましょう。・友達と遊んでいる時はしゃべるだけでなく遊べる内容が広がりますよね？鬼ごっこもできる、野球もできる、秘密基地づくりはみんなの方が楽しいですよね？・普段と違う場所で遊ぶ時、ワクワクが溢れませんか？いつもの公園よりちょっと遠い場所、行ったことのない公園、〇〇君が習っているやったことない〇〇という遊び、例えばテニスとか、ビリヤードとか。・とにかく好きな事をしている時、これはいうまでもないですね。さてタイトルに戻ります。［手法は変われど本質は変わらない］僕が今例えた遊びという項目、この本質はなんだと思いますか？［遊ぶ］事は手法です、［楽しみたい］から遊ぶわけです。ですよね？では、仕事に置き換えてみてください。［仕事］は手法です。本質は？［満足してもらう］じゃないですか？webサイト製作会社、インスタ広告運用会社、饅頭屋さんも、業界違えど本質は［顧客に満足してもらう］ですよね？さてお気づきですか？みなさんは既に経験してきたはずです。手法［遊び］で本質［楽しむ］を満たす方法を。手法［仕事］で本質［顧客に満足してもらう］を満たす方法を。・みんなと取り組む［他社と協力］・違う場所で取り組む［違う業界］・とにかく好きな事を取り組む［顧客を好きになる］仕事［手法］が好きで日々取り組んでおられる方ももちろん素敵です。ただ、もしそれでも悩みが絶えないという事があれば是非この文章を読み返していただければ幸いです。今日は名古屋も雪でめっちゃ寒いです。あなたも風邪には気をつけてご自愛くださいね。ちょっと更新遅くなってしまいご容赦ください。横井まさかずでした。 もっと見る
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悩んで立ち止まってしまうならとりあえず手を動かしておく
2024/01/23 01:40こんばんはです。横井まさかずです。今日のタイトルは考えなくても動けという意味ではありません事を先に断っておきます。悩むと一歩踏み出せなくなってしまうのは誰しも経験がある事だと思います。当然僕も悩んでいる、考えているからという理由で自己正当化し、行動できなかった経験はたくさんあります。その経験から言わせていただきますが、悩み考えたところで大した答えは出ず、また現状も全く変わらない。しかし、ある程度の考えをベースとして、まずは小さい事から行動に移していくと、必然変わる、というより経験というデータが蓄積されます。これは行動目的に対して成功した、失敗したという事ではなく、行動に移している時点で、次のフェーズに移行できている。という感覚。例えばですが、僕はこの土日に思いつきでレザートレーを作りました。そもそもこのトレーを作ろうか、どうしようか、売れるかな？とか考えていても何もわからないわけです。ではまずは一つ作って売ってみよう、と簡単なことから行動に移していくわけです。すると、その行動導線上に答えもあれば新たなアイデアもあれば課題も見つかります。・やすりがけ思ったよりめんどいな。・オイルフィニッシュしないとかっこわるいな・ただレザー貼るだけでほんとにいいのかな？・全体の作業自体は割と楽だな、単価下げても大丈夫だな。・余った端革でヘリンボーンみたいな柄にしても面白いな。こんな感じで手を動かしていると勝手に思考が始まるわけです。ポイントは小さな事からまずは手を動かして始めてみる。それによってそもそも悩みの必要性すら消滅する事もあります。いざやってみると全然好きじゃなかった。とか割と起きます。行動力とバイタリティと夢と希望に溢れた人が溢れて欲しいと心から思います。是非一度やってみてください。その第一歩で大きく変わります。では、おやすみなさい明日もよろしくお願いいたします。横井まさかず もっと見る
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