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サッカー選手のための新・英語テキストの開発/#JFAクラファン

海外へ挑戦する日本のサッカー選手が、英語力も武器にできるように。海外に飛び出して初めて気づく、言語の壁。予想以上に高く、厚い。日本サッカー界の更なる発展のために、挑戦者たちをサポートしましょう。本プロジェクトでは、サッカーシーンで用いられる英語を体系的に学べるテキストの開発を目指します。

現在の支援総額

66,000

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 11人の支援により 66,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

サッカー選手のための新・英語テキストの開発/#JFAクラファン

現在の支援総額

66,000

6%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 11人の支援により 66,000円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

海外へ挑戦する日本のサッカー選手が、英語力も武器にできるように。海外に飛び出して初めて気づく、言語の壁。予想以上に高く、厚い。日本サッカー界の更なる発展のために、挑戦者たちをサポートしましょう。本プロジェクトでは、サッカーシーンで用いられる英語を体系的に学べるテキストの開発を目指します。

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▶️ はじめに

 皆さん、はじめまして。東京都の私立学校で英語の教員をしている遠藤泰介と申します。この度は「サッカー選手のための新・英語テキストの開発」というプロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。私自身、5年前から「サッカー英語|English for Football」というブログで、サッカーシーンで使用する英語に関する発信を続けてきました。(↓ブログのスクショ)

 現在は『サカフレ サッカー好きに贈る実用英語フレーズブック』という書籍の出版が目前に迫っている状況です(2024年5月に発売予定)。この書籍は、サッカーシーンで使用できる英語を900フレーズ以上収録しています。今までブログで公開してきた記事の総集編のような位置付けであり、海外へ進出することを考えているサッカー選手にとって、かけがえのない一冊になるものと考えています。

 この書籍の作成に終わりが見えた段階で、思いを巡らせたことがあります。それは「もっと体系的にサッカー選手が英語を学ぶ方法はないのか?」ということです。英語のフレーズブックはある程度の英語力がある人が使用すれば、絶大な効果を発揮します。しかし、初学者に同じ効果を望むことはできません。なぜなら、そもそもの英語学習法や基本文法・語彙が身についていないからです。そこで私は、初学者でもゼロから体系的に、サッカーを通して英語を学ぶことができる教材を開発したいと考えました。イメージとしては、公教育の授業で用いられている英語の教科書を、サッカーの話題を中心にして作成する形です。大好きなサッカーを通して英語を学べる。そんな教材があったら最高だと思いませんか?



▶️ このプロジェクトで実現したいこと

 世界へ羽ばたくことを望む日本のサッカー選手の誰もが、英語力を武器にできるような学習環境を整えることを実現させたいと考えています。近年、サッカーを通して英語を学ぶプラットフォームは徐々に整備がされてきている印象ですが、いずれも中級以上の英語力がある人やプロ選手のようにお金と時間をかけられる人へ向けたのサービスが中心です。そのため、このプロジェクトでは、サッカーと英語に興味のある誰もがアクセスできる学びの機会を提供することを目的としています。教材の開発はゴールではありません。その後にオンライン講座やピッチ上での実践の機会を設けることで、多くの人に価値ある学びを提供していくという心づもりです。サッカー選手の英語力のボトムアップを図る中で、英語を学ぶ楽しさや重要性に気づく日本人は増えていくだろうと考えています。そういった人材が世界へ羽ばたき、英語力を武器に活躍をする。そんな未来を描いています。



▶️ プロジェクト立ち上げの背景

 私自身、イギリスの大学院へ留学していたときに、現地のサッカークラブの一員として活動をしていました。そこで学んだのは、「一般的な英語学習をしただけでは、サッカーシーンでコミュニケーションを取ることが極めて難しい」ということでした。事実として、当時すでに英検1級を取得していたので、英語の基礎力には問題がなかったと思います。しかし、サッカー関連の英語ボキャブラリーが欠如していたため、円滑なコミュニケーションを取ることはできませんでした。この悔しい経験をきっかけに、サッカー英語のブログを立ちあげ、書籍(サカフレ)の作成を行い、今に至ります。これからは、もっと視野を広げて、より多くの人に「サッカーと英語」を通した貢献活動をしていきたいと考えたのがプロジェクト立ち上げの背景です。



▶️ 現在の準備状況

 開発する教材は 3セクション × 12レッスン(レッスン1-1, 1-2, 1-3という形式でレッスン12まで)という形で作成することを想定しています。各レッスンの終わりには Read(読みもの)やまとめのページを入れていきます。合計のページ数は見開き2ページ × 3セクション × 12レッスン = 72ページに、各レッスンの Read やまとめで大体100ページくらいになる想定です。

✅ Done
・収録単語の選定(主に著書『サカフレ』より抜粋)
・文法事項の整理(一般的な検定教科書を参考に)
・教材構成とレイアウトの作成

✍️ To Do
・英文の作成
・出版社への応募
・教材作成スタッフ(音声データ、校正・校閲、挿絵デザイナー)の確保

 大枠の計画は終了していて、あとは実際に中身を作る作業をしていくという段階です。出版にあたっては、出版社の後押しが受けられれば嬉しい限りですが、それが叶わない場合でも自費出版で対応したいと考えています。また、自分では作成ができない音声データ、校正・校閲、挿絵の部分はこのクラウドファンディングで募った資金をもとに実行していきたいと思っています。



▶️ リターンについて

 支援を考えてくださっている方に、以下のリターンを用意させていただきました。

・お礼のメール
・制作過程を公開した限定ブログ記事
・著書『サカフレ』の送付
・オンライン講演「サッカーと英語」への招待
・作成する教材における名前の掲載

 また、リターンではないのですが、教材が完成したら、フットサル大会やオンラインサッカー英語講座の実施も考えています。



▶️ スケジュール

【スケジュール(2024年2月時点)】
2024年
1月 教材作成開始✅
2月 クラウドファンディングの実施
3月 オンライン講演の実施
4月 挿絵の作成者選定
5月 『サカフレ』出版
8月 教材の英文作成終了、出版社選定
9月 校正・校閲、音声データ作成
10月 広報活動

2025年
1月 教材出版
2月以降 イベント開催(フットサル大会、学習講座など)



▶️ 資金の使い道

 教材の作成や広報活動については、基本的に自らの力で行っていきたいと考えています。今回のプロジェクトで支援をお願いしたいのは「教材の質を高めるための資金」です。音声データをつけて学習をしやすくしたり、挿絵を入れて視覚的に分かりやすくしたりなど、高いクオリティのものを作り上げるために、以下の資金が必要な状況です。

・音声データ作成費:約24万4千円
 voxtabという会社ホームページ料金見積もりによれば、英文原稿は550単語で3万2千円とのことです。一般的な教科書の1ページを50単語と仮定すると、1800語は必要となります。それに Read などの読みものが約200語を12レッスン分で2400語、合計4200語となります。これを元に計算すると、約24万4千円が音声の収録に必要となります。

・校正校閲費:約18万円
 日本最大級のクラウドソーシング・仕事依頼サイトである「ランサーズ」で相場を調べたところ、英語テキストの校正・校閲は20ページで3万6千円ほどであることが分かりました。教材は全部で100ページほどになるので、18万円とさせていただきました。

・挿絵の作成費:約43万2千円
 教材の各セクションの見開きページに約5枚、Readのページに約3枚の挿絵を挿入すると考えると、(5枚 × 3セクション × 12レッスン) + ( 3枚 × 12レッスン) = 216枚。プロが集まる最大級のスキルマーケットである「ココナラ」で挿絵作成の検索をしたところ、相場が1枚2000円だったので、216枚 × 2000円 = 43万2千円とさせていただきました。

・手数料と税金:約16万8千円
 手数料15%とその手数料にかかる税金1.5%を考慮すると、教材の作成のために手元に残る金額を上記3つの合計である85万6千円にするには 85.6 ÷ (1 - 0.165) = 約102万5千円が必要となります。よって、手数料と税金は 102.5 - 85.7 = 16万8千円という計算になります。

※上記4つを合計すると102万5千円ですが、目標の金額はキリの良い「100万円」と設定させていただいております。



▶️ 最後に

 近年、海外で活躍する日本人サッカー選手が英語(語学)について発信する機会が増えてきたように感じます。プログリットの広告にも出演するほど熱心に英語と向き合っている本田圭佑さんをはじめとして、本当に多くのサッカー選手が海外で「言葉でのコミュニケーション」の重要性を理解することとなった結果だと思います。英語が堪能な吉田麻也さんや遠藤航さんは、日本にいたときから将来に目を向けて英語を学習していたと語っています。海外で長期に渡って活躍するためには、こういった準備が必要なのだと思います。おそらくこれまでに「サッカーの実力はあったけれども、海外で言語などの文化に戸惑い、成功することができなかった」という選手はいたはずです。

 もう6年も前の話になりますが、私がイギリスの大学院に留学していたとき、アーセナルの本拠地であるエミレーツスタジアムで試合を観戦してきました。初めての現地で見るプレミアリーグということで、美しい芝生、サポーターの熱量、試合の強度などすべてに感動した1日でした。そんな中でも、最も心に残っているのは対戦相手のサウサンプトンでセンターバックとして出場していた吉田麻也さんの姿です。劣勢の試合の中でも、声を張り上げ、チームを鼓舞する姿には同じ日本人として本当に心を打たれました。AIや自動翻訳機が有用であることは疑いの余地がありません。しかし、時代が変わっても、「心の通った言葉でのコミュニケーションの価値」が失われることはないのだと思います。

 表向きには「サッカー選手のための新・英語テキストの開発」と題されたプロジェクトですが、普段から英語を教える身として「もっと多くの日本人に目的意識を持って英語を学んでほしい」という気持ちがあります。好きなものを通して学びを進められたら、それだけ学習は加速するはずです。このプロジェクトを皮切りに、サッカー以外の様々な分野でもそういった動きが進んでいったら良いと思っています。何はともあれ、JFAクラウドファンディングの様々なプロジェクトを通して、日本サッカー界がさらに発展し、いつの日か「新しい景色」に辿りつく日を迎えられたら嬉しいです。私もその瞬間に少しでも貢献できるように、プロジェクトの成功に向かって努力をしていきます。皆様のご支援をよろしくお願いします。

2024年2月1日
遠藤泰介

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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