第3世代の美容システムとは
次世代美容デバイス「ダーマインジェクター」は「塗る」のではなく「注入する」ことのできるデバイスで「角層の壁」を解決しました。
特徴的な形状をした、ほぼ無痛の突起(ホローマイクロニードル)を化粧品容器の先端に付けています。この突起極細の針(φ100μm、高さ200μm)を肌の内部にまで差し込み、バリア機能を減らした状態で直接美容液を肌に注ぎ込むため、塗るより浸透が促されると期待されています。自分で使えるノック式の無痛針ですので、日々の使用に気軽にお使いいただけます。
環境や人への影響にも配慮し、生分解性を有する特殊な材料を採用しています。
次世代美容デバイスがもたらす美容革新
肌には角層という肌バリア機能があり、私たちの細胞を外敵から守る大切な役割を果たしています。しかし一方で多くの美容成分の浸透を阻害するため、その効果は限定的でした。
近年、注目を集める「再生医療技術」を応用したヒト幹細胞培養上清は、その主成分であるサイトカインやエクソソームが、機能強化として、新デバイスが肌深部へ直接アプローチすることで、加齢とともに増加する悩みを軽減していきます。
幹細胞培養上清とは
髪の毛は毛包と呼ばれる部分で作られます。
毛根の深部には毛乳頭と毛母細胞があり、それらを毛包が包んでいます。
毛包の元にある毛包幹細胞の働きが悪くなることでヘアサイクル(毛周期)が乱れ、薄毛に繋がります。
幹細胞培養上清液には成長因子をはじめ、発毛にとって有効な成分が多く含まれています。その成分を頭皮に直接取り込むことで、毛包幹細胞を刺激し発毛を促します。
【ご使用方法】
洗髪後、頭皮・髪を乾かした後にご使用ください。
ナインショットをご使用された後のドライヤー(熱風)はお控えください。
※初回は製品を上向きにし、美容液がにじみ出るまで数回ノック式ボタンをゆっくりプッシュしてください。
1:プッシュ 頭皮を垂直にあて、ノック式ボタンを1回プッシュ
2:3秒キープ ノック式ボタンから指を離し、頭皮に当てたまま3秒キープ
3:馴染ませる 頭皮に残った美容液を優しく揉むように馴染ませる。
【ご使用上の注意】
🔸お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、次のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品等の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激い、色ぬけ(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記にような異常が現れた場合。
🔸傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
🔸目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
※本製品は医療機器に該当しません。
【全成分】
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、不死化ヒト歯髄幹細胞順化培養液、シクロヘキサン-1、ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、チャ葉エキス、アカツメクサ花エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、アセチルテトラペプチド-3、グリシン、ヒアルロン酸Na、塩化亜鉛、デキストラン、レブリン酸Na、ピロ亜硫酸Na、クエン酸、クエン酸Na
プロジェクト立ち上げの背景
私たちは、美容業界において革命を起こすべく、最先端の技術を取り入れたコスメ製品を開発しました。しかし、その販売には多額の運営資金と広告費用が必要です。この革新的な製品を世に広めるために、プロジェクトを立ち上げることにしました。
これまでの活動と準備状況
私たちは、数年にわたり研究と開発を行ってきました。現在、特許を取得し、製品も完成しています。さらに、市場における需要や競合状況も分析してきました。準備は整いつつありますが、広告費用や運営資金が不足しており、このプロジェクトを通じて支援を得ることが必要です。
資金の使い道
集めた資金は、次世代コスメの販売促進活動に充てられます。具体的には、今後の製造費、パッケージングや商品の仕様に関する費用、広告宣伝費用などに使用します。また、販売に必要な倉庫や物流システムの整備費用にも充てられる予定です。
リターンについて
プロジェクトに支援してくださった方々には、特典としてお得なリターンをご用意しています。プロジェクトの成功によって、より充実したリターンもご用意できるかもしれません。
実施スケジュール
プロジェクトの実施スケジュールは以下の通りです。
1月15日:プロジェクトの開始
2月25日:資金集めの期間終了
3月1日〜:リターンの発送開始
最後に
このプロジェクトは、新しい時代のコスメを広げるために立ち上げられました。最先端技術と独自の特許を活かした製品開発を目指し、日本の美容業界に革命を起こすことを目指しています。ご支援いただくことで、私たちの想いを共有し、共に未来を創りましょう。ぜひ、このプロジェクトにご参加ください。
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