自己紹介
重い病気の子どものQOL向上ご家族全体の継続的なサポート
解決したい社会課題
・にじこどもホスピスが大切にしているのは“こどもらしい”です。
人として当たり前の礼節。心をこめた対話とサービス。スタッフひとりひとりが、人として “人に” 心がけ、おもてなしを大切にして日々運営しています。その場にいられることの喜びを感じ、スタッフも入居者も笑顔の毎日が送れることをにじこどもホスピスは常に目指しています。
小さな声を大きく‼
このプロジェクトで実現したいこと
こどもホスピス施設
ログハウスは
医師の92%が安心して暮らせると回答
調査方法:インターネット調査/アンケートモニター提供元ゼネラルリサーチ
調査対象:医師1005名/対象選定方法:アンケートを基に所定の条件に合致する対象者を抽出
施設の建設 ログハウス2階建
建設予定地 埼玉県北葛飾郡松伏町田中
施設定員 宿泊2家族一時お預かり8名程度
対象年齢 0才~15才
医療機関 こどもクリニックと提携済 3次救急病院と現在交渉中
看護師 3名在籍 (昼間2名夜間1名)
保育士 1名在籍 そのほか認定保育園と提携済
スケジュール
2023年2月正式発表し 施設名 にじこどもホスピス
6月仮事務局開局
10月施設用地確保済
現 在 12月施設設計図完成
2024年2月工事着工
8月完成
9月開所予定
資金の使い道
・集めた支援金を施設建設費として使う
又は一部を設備等に使う
・建設費3500万
・設備・備品500万
最後に
日本では、まだまだ少ない子どものためのホスピスです。
病気とともにある子どもと家族の大切な時間を支え、子どもたちの願いを叶える「第2のおうち」を目指し
病気の有無に関わらず、未来ある子ども達が一人でも多く願いを叶えられるように。
この瞬間を笑顔に!みんなで支えて叶えたい!それが、私の願いです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
質問です。 こどもホスピスは全国で数例しかなく、とても大変な取り組みだと思います。運営団体はどのような所か教えてください。 設立資金1億5000万円とあり、建設・設備は4000万円になっています。この差額は何でしょうか。